【業務工数の大幅削減に成功】株式会社アーバンスペースの経理部が週3日のテレワークを実現。メリービズのDXコンサルティング『メリービズ経理DX』を導入

クラウド会計導入でテレワークを実現、レガシーな業務プロセスを抜本改革！退路を断って進めた経理DXがもたらす、バックオフィスの改善マインド

メリービズ株式会社

2024年1月18日 13時00分

「ビジネスを楽しく」をビジョンに、DXを軸にした総合的な経理・会計コンサルティング『メリービズ経理DX』を提供するメリービズ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役：山室佑太郎、以下「メリービズ」)は、自動車ショールームなどのCIマネジメントを手がける株式会社アーバンスペース(東京都豊島区、代表取締役中島謙二)が、紙ベースの非効率な業務フローの改善を目的に『メリービズ経理DX』を導入し、クラウド会計システム導入で週3日のテレワークを実現、月次業務工数の大幅削減に成功するなどの導入事例を公開したことをお知らせいたします。

DXコンサルティング『メリービズ経理DX』導入における効果

1.紙ベースの起票や伝票管理などの業務がなくなり、すべてクラウド上で完結した。
2.月次に関わる業務工数の大幅削減に成功。週3日のテレワークを実現できた。
3.売上・費用をタイムリーに把握することが可能に。銀行からの評価もアップした。

導入事例記事のご紹介

株式会社アーバンスペース様

（https://dx.merrybiz.jp/case/urban-space/ ）

クラウド会計導入でテレワークを実現、レガシーな業務プロセスを抜本改革！退路を断って進めた経理DXがもたらす、バックオフィスの改善マインド。

自動車ショールームなどのCIマネジメントを手がける株式会社アーバンスペースは紙ベースでの業務が多く、業務のデジタル化や効率化の必要性を感じていました。

業務改善をなかなか進められなかった同社は、新型コロナウイルスの流行をきっかけにメリービズに相談。経理業務のアウトソーシング、会計ソフト『freee会計』の導入や業務フロー再設計などの支援により、一気にDXを進め、業務効率化や自計化を実現しました。

同社が抱えていた問題やメリービズが伴走したDXの取り組みなどを、総務・経理部次長の大野智永子氏に伺いました。

『メリービズ経理DX』について

『メリービズ経理DX』は、ビジネスコンサルタント・公認会計士などのプロフェッショナルが、現状のインタビュー、課題の棚卸し、あるべき姿の認識合わせをおこなったうえで、業務の設計・導入・運用までを行います。オンライン経理アウトソーシング『バーチャル経理アシスタント』で得た知見や、スタートアップから中小・中堅企業、大企業まで累計約850社を支援してきた実績をもとに、経理DXを強く推進します。

脱紙・脱ハンコやシステムのクラウド化といったDXの基礎から、クラウドシステムの連携によるシームレスな業務構築、インボイス制度・電子帳簿保存法等の法改正対応、リアルタイムな経営モニタリングやIPO準備といった戦略経理の実現まで、DXを軸にした総合的な経理コンサルティングをご提供します。

『メリービズ経理DX』サービスサイト https://dx.merrybiz.jp/