「ESAT-Jが変わる 〜改めて考えるESAT-Jとその対策について〜」4月25日にウェビナーを開催

　アイード株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：窪田優希、以下「アイード」）は、「ESAT-Jが変わる 〜改めて考えるESAT-Jとその対策について〜」というテーマのウェビナーを開催します。

　令和4年度から都立高入試への活用が始まった「中学校英語スピーキングテスト（ESAT-J）ですが、大きな変化のタイミングとなっております。

　

　今年度より事業者が変わり、2024年3月29日には東京都より「令和6年度　中学校3年生対象　中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J) の概要とサンプル問題」が公開されました。実施形式や試験内容に変化が見られ、自分の考えや理由を述べる自由解答式の問題が増えます。より実践的なスピーキング力が求められるようになる可能性があり、対策について再度考える必要が出てきました。

　

　本ウェビナーでは、これまでのESAT-Jから今後の変化、どう対策すべきかについてお話しいたします。

＜トピックス＞

• これまでのESAT-Jを振り返る

• 令和6年度より実施業者が変わり、問題が変わる

• 対策の必要性について改めて考える

　本ウェビナーを通じて、ESAT-Jに対して皆様が抱かれている疑問点を解消していただけます。今後の対策をお悩みの方、またこの機会にESAT-Jについての理解を深めたいという方はぜひお申し込みください。

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○内容：ESAT-Jが変わる 〜改めて考えるESAT-Jとその対策について〜

○プログラム

　・これまでの2年間を振り返る

　・今年はどう変わる？

　・対策の必要性について

　・対策方法について

○日時：4月25日(木)11:00〜12:00

○会場：zoomを利用したオンライン開催

○参加費用：無料

○参加対象：学習塾関係の方、その他教育業界の方、メディア関係の方　

　　※競合他社様の参加はお断りさせていただきます

　　※学習塾関係の方向けがメインとなる内容を含みます

○お申込方法：Peatixでの申し込み（以下のリンク先よりお申し込みください）

URL：https://aied-ste24.peatix.com

※プログラムの内容については変更する可能性がございます

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　本ウェビナーを通して、これらの課題を解決する方法として学習塾向け対策教材「STE®︎」のご紹介もさせていただきます。

　

 

■「STE®︎」とは

STE（https://ste-j.com/）は、ESAT-Jに完全準拠した本番形式で手軽に受験できるスピーキングテスト型教材です。AI×人によるダブル採点で高品質な採点を実現しています。学習塾様向けに提供し、生徒の実力試しや入試本番に向けた模擬演習、スコア予測にご活用いただいております。

■企業情報

【株式会社育伸社について】

株式会社育伸社は「真の学力向上」を中心テーマにすえ、創業以来自社開発方針にこだわり、私立学校・学習塾向けの教材・テストの開発及び販売をしております。

・会社名：株式会社育伸社（https://www.ikushin.co.jp/）
・代表者：代表取締役 石見 広志
・本社所在地：東京都台東区台東3-46-9

・事業内容：私立学校及び学習塾向け教材・テスト開発及び販売

【アイード株式会社について】

グローバルで1,000社超が導入するPaaS（Platform as a Service）の英語スピーキング評価AI「CHIVOX®️」を展開するEdTechベンチャー。「EdTechのコア技術で“未来の学び”をすべての人に」をMISSIONに、幼児から法人向け英語学習教材まで幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供しております。

・会社名：アイード株式会社（https://aied.jp/）

・代表者：代表取締役 窪田 優希

・本社所在地：東京都新宿区津久戸町1-8　神楽坂AKビル　8階

・事業内容：英語スピーキングAI「CHIVOX®︎」を活用したビジネスデベロップメント、英語プロダクトの開発及び提供等

※HOUSEI株式会社（東証グロース）のグループ

【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社　担当：佐々木
Email：[e-mail]