＜イベントレポート＞子育て×キャリア ～これからを幸せに生きるワーママが大切にしたいこと～ Voicyトップパーソナリティ ワーママはるさん 対談会
育休コミュニティ MIRAIS（ミライズ）（以下MIRAIS）は、ワーキングマザー・ファザーの間で大人気のVoicyトップパーソナリティのワーママはるさんをゲストにお招きし、MIRAIS代表・栗林真由美（以下栗林）とのオンライン対談イベントを開催しました。
キャリアと育児の両立を成しえた先駆者的存在である両名が、子育て世代のキャリア実現や、今を将来に活かすヒントについて、延べ320名の参加者に向けて話しました。
キャリアと育児の両立を成しえた先駆者的存在である両名が、子育て世代のキャリア実現や、今を将来に活かすヒントについて、延べ320名の参加者に向けて話しました。
ワーママや育休者が悩みや不安を解消し、生き生きと働けるよう手助けするため、今、ワーキングマザー・ファザーの間で大人気のVoicyトップパーソナリティ ワーママはるさんをゲストにお招きし、仕事観や幸せの在り方についてたっぷり１時間熱く語っていただきました。
現在の家事・育児・仕事のルーティンを精一杯こなしているだけの漠然とした不安に対し、ワーママはるさん「今重く感じるバーベルが３年後には軽く感じられる感覚と同様なのが、今過ごしている時間である。」、栗林「今アップデート出来れば、子どもが育った後に活きる。」と、まず頑張っている自分を褒めること。そしてすぐに成果を求める目標ではなく、少しずつ自己成長に繋がるアップデートを繰り返すことで、今精一杯やっている事がいつの間にか簡単にできるようになると将来への希望に繋がるコメントをいただきました。
また、お二人の「仕事＝人生」「アップデート」というキーワードから、今後私たちがどう目標を持っていけばよいかのヒントをもらうべく、お二人の貴重な5年後のビジョンを語っていただきました。その中で、ワーママはるさん「家庭は羽を休める基地」、栗林「当たり前に出来る世の中」というお話を受け、MIRAISの今後の活動により拍車がかかる対談となりました。
MIRAISでは今後も、復職後に繋がる有意義な育休期間を誰もが過ごせるよう、自分軸について考えを深めたり、家族や子どもについて考えたりするようなオンラインでのイベントを多数企画していきます。
HP：https://www.ikukyu-mirais.com/
登壇者紹介
外資系メーカーに16年勤務。長時間労働が当たり前の中、子持ち管理職経験から「分解思考」で時間を捻出。ワンオペ育児の合間に、発信・文筆・不動産・ヨガインストラクターなど会社員以外での収入経路を複数確保。2020年4月に会社員を卒業し、サバティカルタイム（使途用途を決めない学びの休暇）に突入。 音声メディア「voicy」では2700万回再生超えを記録し、トップパーソナリティとして活躍中。
その他、ブログプラットフォーム「note」や「Twitter」でも日々発信。SNSの総フォロワー数は14万人。現在は雑誌『レタスクラブ』で連載、書籍『やめる時間術』『ライフシフト習慣術』発売。2020年ヨガスタジオ「ポスパム」を立ち上げ、代表を務める。2児の母。 Twitter：@wa_mamaharu Voicy：https://voicy.jp/channel/862
某クラウド事業会社勤務。 第一子育休中に「子どもがいても思いっきり働く準備期間」とテーマを掲げ、「育休プチMBA勉強会立ち上げ」「ママボノ」「自由大学」などに奔走。 日経DUAL、TOKYO FM、複数のWEBメディアに取り上げられる。 復帰後、社内で時短勤務として初めて昇格。 第二子の育休中に「なんとなく育休をなくしたい」想いから2018年8月末に「育休コミュニティ MIRAIS」を立ち上げ。延べ720名以上が参加。 復帰後、本業の傍ら、MIRAISを主宰。２度目の昇格。 2021年4月より、倍率4倍・満員御礼の3ヶ月で子どもがいるからこそ理想のキャリアを築くワーママ向けのアカデミーを開講中。
＜育休コミュニティMIRAIS（ミライズ）について＞
団体名 ： 育休コミュニティ MIRAIS
代表者 ： 栗林 真由美
発 足 ： 2018年8月
URL ：https://www.ikukyu-mirais.com/
2018年8月に代表 栗林真由美氏が「『なんとなく育休』をなくしたい」をミッションに立ち上げた産育休者のコミュニティ。オンラインを中心に、イベントや企業コラボレーションなどの活動を行い、未経験分野にチャレンジしたり、育休をともに過ごす仲間と交流したりと「有意義な育休を過ごす」場を提供してきました。これまでの参加者は延べ720名（2021年10月時点）。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
育休コミュニティ MIRAIS 広報チーム
メール：ikukyu.community@gmail.com
現在の家事・育児・仕事のルーティンを精一杯こなしているだけの漠然とした不安に対し、ワーママはるさん「今重く感じるバーベルが３年後には軽く感じられる感覚と同様なのが、今過ごしている時間である。」、栗林「今アップデート出来れば、子どもが育った後に活きる。」と、まず頑張っている自分を褒めること。そしてすぐに成果を求める目標ではなく、少しずつ自己成長に繋がるアップデートを繰り返すことで、今精一杯やっている事がいつの間にか簡単にできるようになると将来への希望に繋がるコメントをいただきました。
また、お二人の「仕事＝人生」「アップデート」というキーワードから、今後私たちがどう目標を持っていけばよいかのヒントをもらうべく、お二人の貴重な5年後のビジョンを語っていただきました。その中で、ワーママはるさん「家庭は羽を休める基地」、栗林「当たり前に出来る世の中」というお話を受け、MIRAISの今後の活動により拍車がかかる対談となりました。
MIRAISでは今後も、復職後に繋がる有意義な育休期間を誰もが過ごせるよう、自分軸について考えを深めたり、家族や子どもについて考えたりするようなオンラインでのイベントを多数企画していきます。
HP：https://www.ikukyu-mirais.com/
登壇者紹介
外資系メーカーに16年勤務。長時間労働が当たり前の中、子持ち管理職経験から「分解思考」で時間を捻出。ワンオペ育児の合間に、発信・文筆・不動産・ヨガインストラクターなど会社員以外での収入経路を複数確保。2020年4月に会社員を卒業し、サバティカルタイム（使途用途を決めない学びの休暇）に突入。 音声メディア「voicy」では2700万回再生超えを記録し、トップパーソナリティとして活躍中。
その他、ブログプラットフォーム「note」や「Twitter」でも日々発信。SNSの総フォロワー数は14万人。現在は雑誌『レタスクラブ』で連載、書籍『やめる時間術』『ライフシフト習慣術』発売。2020年ヨガスタジオ「ポスパム」を立ち上げ、代表を務める。2児の母。 Twitter：@wa_mamaharu Voicy：https://voicy.jp/channel/862
某クラウド事業会社勤務。 第一子育休中に「子どもがいても思いっきり働く準備期間」とテーマを掲げ、「育休プチMBA勉強会立ち上げ」「ママボノ」「自由大学」などに奔走。 日経DUAL、TOKYO FM、複数のWEBメディアに取り上げられる。 復帰後、社内で時短勤務として初めて昇格。 第二子の育休中に「なんとなく育休をなくしたい」想いから2018年8月末に「育休コミュニティ MIRAIS」を立ち上げ。延べ720名以上が参加。 復帰後、本業の傍ら、MIRAISを主宰。２度目の昇格。 2021年4月より、倍率4倍・満員御礼の3ヶ月で子どもがいるからこそ理想のキャリアを築くワーママ向けのアカデミーを開講中。
＜育休コミュニティMIRAIS（ミライズ）について＞
団体名 ： 育休コミュニティ MIRAIS
代表者 ： 栗林 真由美
発 足 ： 2018年8月
URL ：https://www.ikukyu-mirais.com/
2018年8月に代表 栗林真由美氏が「『なんとなく育休』をなくしたい」をミッションに立ち上げた産育休者のコミュニティ。オンラインを中心に、イベントや企業コラボレーションなどの活動を行い、未経験分野にチャレンジしたり、育休をともに過ごす仲間と交流したりと「有意義な育休を過ごす」場を提供してきました。これまでの参加者は延べ720名（2021年10月時点）。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
育休コミュニティ MIRAIS 広報チーム
メール：ikukyu.community@gmail.com
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