【NTTSportict】5月14、15日開催の「J-GREEN SAKAI FOOTBALL FESTIVAL」へ出展。大会試合をLIVE配信します。
株式会社NTTSportict（⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict）は、5月14、15日にJ-GREEN堺（大阪府堺市、堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター）で開催される「YANMAR presents J-GREEN SAKAI FOOTBALL FESTIVAL」の大会全試合のLIVE・アーカイブ配信を行います。
視聴ページ： https://vfc-5totwy7kj.videoflow.io/
視聴ページ： https://vfc-5totwy7kj.videoflow.io/
配信ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用します。
10台のAIカメラを使用し、２日間にわたって開催されるサッカー大会の全試合を配信予定です。
会場内でのブース出展も行います。チーム向けの新プラン「STADIUM TUBE for Team」をはじめとするサービスのご案内とともに、AIカメラで実際に撮影する様子をご覧いただけます。
会場には大会に参加されない方もご入場いただけますので、実物のAIカメラをご覧になりたい方はこの機会にぜひお越しください。
▼STADIUM TUBE公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com/
■大会・配信概要
YANMAR presents J-GREEN SAKAI FOOTBALL FESTIVAL
主催：ジェイズパークグループ
代表団体 株式会社ジャパンフットボールマーチャンダイズ
日程： 5月14日（土）、15（日）
場所：J-GREEN堺(堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター)
大阪府堺市堺区築港八幡町145番地
人工芝サッカーフィールド
屋根付きフットサルフィールド
天然芝サッカーフィールド
参加チーム（予定）
U-8（小学2年生以下）:16チーム
U-9（小学3年生以下）:16チーム
U-10(小学4年生以下）:10チーム
U-12(小学6年生以下）:10チーム
O-60(60歳以上）：4チーム
視聴ページ： https://vfc-5totwy7kj.videoflow.io/
※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。（無料配信期間5月14日から28日）
※U-12、決勝の試合をライブ配信、U-8、U-9、U-10、O-60はアーカイブ配信を予定しています。
該当の試合は視聴ページでご確認ください。
※アーカイブ配信に該当する試合は試合翌日から視聴可能予定です。
※全試合DVDも販売予定
■撮影に使用される「STADIUM TUBE」について
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.（本社：イスラエル）が開発する無⼈撮影カメラシステム「Pixellot」。AIによる⾃動撮影や編集機能を備えており、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えることができます。
現在サッカー、バスケットボール、バレーボールなど14種類*の競技の撮影に対応しており「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://youtu.be/XKOsr7AUKm8
また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
さらにSTADIUM TUBEはAIカメラで生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。手間なしでオリジナルの配信webサイトを用意でき、また試合映像の再⽣前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設における新たな収益・PRの手段を提供します。
※対応競技数はAIカメラのモデルによって異なります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名：株式会社NTTSportict（NTTスポルティクト）
所在地：⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者：中村正敏
設⽴：2020年4⽉1⽇
URL：https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト： https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
10台のAIカメラを使用し、２日間にわたって開催されるサッカー大会の全試合を配信予定です。
会場内でのブース出展も行います。チーム向けの新プラン「STADIUM TUBE for Team」をはじめとするサービスのご案内とともに、AIカメラで実際に撮影する様子をご覧いただけます。
会場には大会に参加されない方もご入場いただけますので、実物のAIカメラをご覧になりたい方はこの機会にぜひお越しください。
▼STADIUM TUBE公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com/
■大会・配信概要
YANMAR presents J-GREEN SAKAI FOOTBALL FESTIVAL
主催：ジェイズパークグループ
代表団体 株式会社ジャパンフットボールマーチャンダイズ
日程： 5月14日（土）、15（日）
場所：J-GREEN堺(堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター)
大阪府堺市堺区築港八幡町145番地
人工芝サッカーフィールド
屋根付きフットサルフィールド
天然芝サッカーフィールド
参加チーム（予定）
U-8（小学2年生以下）:16チーム
U-9（小学3年生以下）:16チーム
U-10(小学4年生以下）:10チーム
U-12(小学6年生以下）:10チーム
O-60(60歳以上）：4チーム
視聴ページ： https://vfc-5totwy7kj.videoflow.io/
※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。（無料配信期間5月14日から28日）
※U-12、決勝の試合をライブ配信、U-8、U-9、U-10、O-60はアーカイブ配信を予定しています。
該当の試合は視聴ページでご確認ください。
※アーカイブ配信に該当する試合は試合翌日から視聴可能予定です。
※全試合DVDも販売予定
■撮影に使用される「STADIUM TUBE」について
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.（本社：イスラエル）が開発する無⼈撮影カメラシステム「Pixellot」。AIによる⾃動撮影や編集機能を備えており、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えることができます。
現在サッカー、バスケットボール、バレーボールなど14種類*の競技の撮影に対応しており「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://youtu.be/XKOsr7AUKm8
また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
さらにSTADIUM TUBEはAIカメラで生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。手間なしでオリジナルの配信webサイトを用意でき、また試合映像の再⽣前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設における新たな収益・PRの手段を提供します。
※対応競技数はAIカメラのモデルによって異なります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名：株式会社NTTSportict（NTTスポルティクト）
所在地：⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者：中村正敏
設⽴：2020年4⽉1⽇
URL：https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト： https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
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