佐賀県の生活・就職・レジャーが丸わかり、12月14日に有楽町・東京交通会館で開催。「佐賀さいこう!暮らし&しごと体感フェア ~“さいこう”の暮らしは佐賀にある~」

佐賀県は、2024年12月14日(土)に、有楽町の東京交通会館で、大規模移住イベント「佐賀さいこう!暮らし&しごと体感フェア ~“さいこう”の暮らしは佐賀にある~」を開催します。自治体のほか県内の企業も多数出展し、佐賀県での暮らしとしごとが一度に相談できるワンストップの大相談会です。佐賀県だからこそ実現できる質の高い暮らしと仕事の情報と心優しい佐賀人に会いに来てください。

イベントの概要

  • タイトル :「佐賀さいこう!暮らし&しごと体感フェア」

  • 日時   : 2024年12月14日(土)11:00-16:00

  • 会場   : 東京交通会館12階 ダイヤモンドホール

           東京都千代田区有楽町2-10-1

  • 主催   : 佐賀県移住支援室/産業人材課

  • 共催   : 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

  • イベント公式サイト: https://www.sagasmile.com/sagataikanfair2024/

【事前申し込み特典】 イベント当日、受付がスムーズになるように事前申し込みをお勧めしています。お申込みいただいた方には、佐賀県産のお菓子をプレゼント。

事前申込みはこちら https://app.spot-recorder.jp/274147_sagaijyu2024/

会場にキャンプの雰囲気

写真は昨年の様子です。

タープにキャンプチェアーとコーヒー。リラックスムードを演出した会場です。佐賀県から参加した方と首都圏在住者の間で会話が弾みました。

今年はバージョンアップして焚火台も採用。気軽に参加して、沢山の佐賀県人と会話を重ねてください。

相談しやすく。コンシェルジュを採用

 まさに今、佐賀への移住に興味を持ち始めたばかり。そんな「何から相談したらよいか?」と不安な人と各ブースをつないでくれるのがコンシェルジュです。佐賀県の暮らし・しごと・休日の楽しみ・住まいの情報に精通した9人が、丁寧にご案内します。

Webで見ているだけではわからない情報を得ることができ、佐賀の素敵な人との出会いも生まれます。

カフェコーナーを設営

 たくさん相談をして情報整理したい、一息つきたい、というときに利用いただけるカフェコーナー。コーヒーの香りに癒されながら、さらに佐賀人との交流を楽しんでください。

写真は昨年開催の様子です。

出展市町・団体・企業の出展ブース(11月20日現在)

【市町】

 暮らしの良さ、子育てのしやすさ、医療・福祉に関して相談できます。

佐賀市(移住・くらし)、佐賀市(企業・しごと)、唐津市、鳥栖市、多久市、伊万里市、武雄市、鹿島市、小城市、白石町、太良町

【県・団体】

 移住に関する支援、就職支援、起業、副業、教員採用、地域づくりの情報を得ることが出来ます。

さが移住サポートデスク、佐賀県のしごと相談室、佐賀県(地域おこし協力隊募集)、佐賀県(山の会議(仮))、佐賀県教育委員会事務局、公益財団法人佐賀県森林整備担い手育成基金、ジョブカフェSAGA、佐賀県プロフェッショナル人材戦略拠点、佐賀県よろず支援拠点

【企業】

佐賀県の求人状況、ワークライフバランスなど実際に企業で働いている人の話が聞けます。

製造業 久光製薬株式会社、株式会社大橋、株式会社SUMCO、株式会社戸上電機製作所

情報通信業 株式会社コンピュータ技研、株式会社佐賀電算センター、株式会社イーダブリュエムジャパン、株式会社オプティム、株式会社佐賀IDC、株式会社スチームシップ

運輸業 祐徳自動車株式会社、昭和自動車株式会社、佐賀市交通局

建設業 鳥飼建設株式会社

医療・福祉業 Happy Care Life株式会社

金融業 株式会社佐賀銀行

行政 佐賀県庁人事委員会事務局                      他多数出展


佐賀県について

2024年、佐賀県では国民スポーツ大会が開催されました。皇族方が佐賀県を訪問される様子は度々メディアに取り上げられ、目にした方も多いことでしょう。市町各所にはプロ仕様のスポーツ施設が誕生し、小さいころから本格的な施設でスポーツを楽しむことが出来ます。佐賀県にはかねてより優秀なスポーツ選手が育つ土壌があり、プロリーグの一部にはバレーボール、バスケットボール、二部にはサッカーと県民に愛されるチームが存在します。

佐賀県は古くから製造業が盛んで、400年続く企業も珍しくありません。伝統と技術に培われた優良企業が多く、帝国データバンクによると、売上高経常利益率の都道府県ランキングでは佐賀県が1位、東京都が4位と意外な結果が発表されました。

また、佐賀県は、出生数から死亡者数を引いた人口は減少傾向ですが、転入者数から転出者数を引いた人口は逆に増加傾向。その現象を “自然減少・社会増加”と言い、地域の活力を示す1つの指標となります。

出展元:東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/784177

住むに良い、働くに良い、子育てに良い佐賀県を「佐賀さいこう!暮らし&しごと体感フェア」ではしっかりお伝えします。


【佐賀県ならこんな暮らし方、働き方ができます】

・通勤時間を短縮してワークライフバランスを実現

・県内各所にコワーキングスペースがあり、テレワークも快適

・山海の高品質な食材が毎日の食卓を彩り、外食も安くて美味しい

・子どもの多様な才能を伸ばしたい!スポーツ施設や文化施設が充実

・余暇は近場で釣り、キャンプ、ゴルフを楽しめる

・ものづくり文化が根付き、工芸天国

認定NPO法人ふるさと回帰支援センターについて

地方暮らしや地域との交流を深めたい人を支援するため、全国約650の自治体と連携し移住に関する情報を提供しています。各都道府県の相談員が常駐し、暮らし、仕事、子育て環境など具体的な地域情報をもとに相談に応じ、利用者の希望する地方暮らしに合った地域へ送り出しています。


正式名称 : 特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター
所在地  : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
代表者  : 理事長 高橋 公
設立   : 2002年11月
URL   : https://www.furusatokaiki.net/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.furusatokaiki.net/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都千代田区有楽町2-10-1 交通会館8階
電話番号
03-6273-4401
代表者名
高橋公
上場
未上場
資本金
-
設立
2002年11月