京都府警察本部・京都産業大学学生ボランティアによる「防犯リアステッカー」タクシー車両掲示を実施しました
【京都府警察本部×京都産業大学×彌榮自動車による産学官協働事業】彌榮自動車は200台の車両で協力いたしました

彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社、以下:彌榮自動車)は、京都府警察本部ならびに京都産業大学学生ボランティアが共同制作した「防犯リアステッカー(ヤサカオリジナル)」を京都市内を中心に運行するタクシー200台に掲示する、産学官協働事業に協力しましたことをお知らせいたします。
今回事業の背景と内容
本取り組みは、彌榮自動車が京都府警察本部と様々な取り組みを行う過程において「新たな共同施策を実施したい」という提案を受けたことがきっかけです。京都府警察は政府の「第6次男女共同参画計画」(令和8年3月13日閣議決定)に基づき、例年新生活を迎える4月を若年層の性暴力被害防止予防の月間として位置づけ、地域との連携を強化しています。
その一環として、京都産業大学の学生ボランティアチーム「Abelia」(京都産業大学法学部社会安全学 浦中ゼミ生)が標語を考案し、タクシー車両を活用するという新たな啓発手法として「リアステッカー」が製作されました。作成されたリアステッカーは彌榮自動車のタクシー車両に掲示し、新たな協働事業として実施いたしました。
(参考)これまで京都府警察本部と実施してきた主な活動について
2020年10月 「性犯罪被害防止を目的としたリーフレット」のタクシー車内配布
2023年11月 「女性従業員向け車内外迷惑行為対策講習会(第1回)」の実施
2025年10月 「同講習会(第2回)」の実施
2026年4月 京都産業大学生と共同作成による「防犯リアステッカー」の掲出(今回)
2026年4月9日に「防犯リアステッカー」の制作発表会が、京都産業大学で開催されました。発表会では京都府警察本部、京都産業大学、彌榮自動車それぞれから協働事業への趣旨説明の後、デザインを担当した学生ボランティアチーム「Abelia」のメンバーがデザインに込めた狙いやコンセプトを紹介しました。


その後会場を移し、新学期で多くの学生が行き交うキャンパス内にて関係者が学生に向けた啓発活動を実施いたしました。

彌榮自動車は「京都を発祥とした、地域を代表する旅客運送事業者」として、企業理念である「旅客運送事業を通じて地域社会に貢献」すべく、これまでも地域の安全・安心に寄与する活動を積極的に推進してまいりました。さらに近年は「お客様、従業員とその家族、そして地域における三方よしの実践」を掲げ「輸送サービスにおける新たな価値の追求と創造」に取り組んでおります。今後も本取り組みをはじめとする様々な活動を通じ、これらをより深化させ、さらなる地域発展に貢献してまいります。

彌榮自動車(ヤサカグループ本社) 会社概要
明治末年創業。1945年に京都市内の全てのハイヤー会社を戦時統合してヤサカグループ本社である彌榮自動車株式会社を設立。「ヤサカタクシー」として知られるタクシー・ハイヤー事業、観光バス事業、路線バス事業、旅行事業、不動産事業、トヨタ系ディーラー事業の7業種15社を、京都を中心とした関西圏・首都圏で展開しています。創業以来、京都を基盤に百年余にわたって先人たちが積み重ねてきたもの、その本質を紡ぎ出したテーマ「移動における価値の追求と創造」に全社を挙げて取り組んでいます。
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