パイオリンク、TiFRONTのスイッチ製品を「TiFRONT Intelligent Defense Switch」に名称変更

TiFRONTの製品カテゴリーを整理し、アクセススイッチが担う内部防御の役割を明確化。「Security Days Fall 2026」で新名称のスイッチ製品を初披露

株式会社パイオリンク

株式会社パイオリンク(代表取締役社長:チョウ ヨンチョル、以下「パイオリンク」)は、TiFRONTのスイッチ製品の名称を、従来の「クラウドセキュリティスイッチ」から「TiFRONT Intelligent Defense Switch(インテリジェントディフェンススイッチ)」に変更したことをお知らせいたします。

 あわせて、有線アクセスを担うスイッチ製品、無線アクセスを担うセキュリティAP、両製品の運用を支える管理プラットフォームの役割を整理し、TiFRONTの製品体系を明確にしました。

新名称は、端末に最も近いアクセススイッチで通信を「見る」「止める」「分ける」という、TiFRONTのスイッチ製品が担ってきた内部防御の実行点としての役割を表したものです。 今回の名称変更とカテゴリー整理に伴う、製品の機能、既存の製品モデル、保守・サポート契約の変更はありません。

また、パイオリンクは、2026年10月21日(水)~23日(金)に開催される情報セキュリティ専門イベント「Security Days Fall 2026」東京会場に出展し、新名称のスイッチ製品を含むTiFRONTシリーズを展示いたします。10月21日(水)には、アクセススイッチを活用した社内ネットワークの内部防御をテーマに、セミナー講演を行います。


■名称変更の背景と狙い

近年、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、攻撃を受けた企業が被害の拡大を防ぐためにシステムやネットワークを広く遮断し、攻撃を受けていない業務まで停止する事例が相次いでいます。侵入や異常を検知する仕組みに加え、「検知した後に、どの通信を、どこで止めるのか」をあらかじめ設計しておくことが、事業継続の観点から重要な課題となっています。

TiFRONTのスイッチ製品は、ネットワークスイッチを基盤に、端末単位の可視化・制御、マイクロセグメンテーション、クラウド管理を実現する製品として、日本市場でも多くのお客様に採用されています。従来の「クラウドセキュリティスイッチ」という名称は、クラウド管理という提供形態を前面に置いたものでした。一方、お客様に評価いただいてきた価値は、端末が接続する場所で通信を可視化し、不審な通信を制御し、通信範囲を分割する、防御の実行点としての役割にあります。

パイオリンクは、この役割を製品名で明確にお伝えするため、スイッチ製品の名称を「TiFRONT Intelligent Defense Switch」に改めました。


■TiFRONTの製品カテゴリーと管理プラットフォーム

TiFRONTは、以下の二つの製品カテゴリーと、その運用を支える管理プラットフォームで構成されます。

1. スイッチ製品:TiFRONT Intelligent Defense Switch

有線端末が接続するアクセスエッジで、L2スイッチとしての接続機能と、可視化・検知・通信制御を実行する製品です。

2. セキュリティAP:TiFRONT Security AP

無線端末の接続環境を提供し、TiMatrixで攻撃通信を検知・制御する製品です。

3. 管理プラットフォーム:TiController

TiFRONT Intelligent Defense SwitchとTiFRONT Security APの設定、状態、イベント、ポリシーを一元管理するプラットフォームです。

TiFRONT Security AP、TiController、および機能名であるTiMatrix、vCAT、TiFRONT ZTの名称に変更はありません。あわせて、パイオリンクのWebサイトを刷新し、TiFRONTシリーズの製品構成、機能、構成例を新しい体系で掲載しています。

製品情報: https://www.piolink.co.jp/product/tifront


■「Security Days Fall 2026」出展・セミナー講演について

パイオリンクは、株式会社ナノオプト・メディアが主催する「Security Days Fall 2026」東京会場に出展いたします。本イベントは、新名称のスイッチ製品を来場者の皆さまに直接ご覧いただく最初の機会となります。

1. セミナー講演

講演タイトル:アクセススイッチは、つなぐだけでいいのか? ― 端末がつながる場所から始める、社内ネットワークの内部防御日時:2026年10月21日(水)15:50~16:30会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center Room B講演者:株式会社パイオリンク マーケティング部 部長 松田 太郎講演詳細・申込:https://f2ff.jp/introduction/13255?event_id=secd-2026-02-tokyo

最近のインシデントを手掛かりに、「異常を検知した後、どの通信を、どこで止めるのか」という課題を整理します。そのうえで、端末に最も近いアクセススイッチを、可視化・制御・分割を担う内部防御の実行点として活用する考え方を解説します。TiFRONTシリーズの各機能に加え、効果を発揮する配置と適用範囲、実際の通信を基にしたポリシー設計の進め方まで紹介します。

2. ブース展示

ブース番号:B1-11展示期間:2026年10月21日(水)~23日(金) 9:45~18:00

ブースでは、TiFRONT Intelligent Defense Switch、TiFRONT Security AP、TiControllerを展示します。 スイッチ製品の実機とデモを通じて、vCATによる脅威の兆候の検知や、TiFRONT ZTによるマイクロセグメンテーションを用いた通信範囲の分割をご紹介します。あわせて、クラウドRADIUS、プライベートPKIによるクライアント証明書、シングルサインオンを提供するクラウド認証サービス「PIO-ID」もご紹介します。

3. 開催概要

  • 名称:Security Days Fall 2026 Tokyo

  • 主催:株式会社ナノオプト・メディア

  • 会期:2026年10月21日(水)~23日(金)時間:講演 9:20~19:25

    (23日(金)は18:30まで)、展示 9:45~18:00

  • 会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center(B2F・B1F)

  • 所在地:東京都港区高輪2-21-2 THE LINKPILLAR 1 SOUTH B2F・B1F

  • 参加費:無料(事前来場登録制)

公式サイト・来場登録: https://f2ff.jp/event/secd


■TiFRONTについて

TiFRONTは、有線アクセスを担う「TiFRONT Intelligent Defense Switch」、無線アクセスを担う「TiFRONT Security AP」、両製品を一元管理する「TiController」で構成される製品ブランドです。

スイッチ製品は、仮想トラップ(vTrap)で脅威の兆候を捉える「vCAT」(日本・韓国で特許取得)と、マイクロセグメンテーションにより対象通信の範囲を制御する「TiFRONT ZT」(日本・米国・韓国で特許取得)を活用し、社内ネットワークの内部防御を支えます。


■株式会社パイオリンクについて

株式会社パイオリンクは、2000年の設立以来、ネットワークとセキュリティの技術を融合した自社製品を開発・提供しています。アプリケーションデリバリ、Webセキュリティ、クラウドデータセンター最適化、Intelligent Defense Switchの各領域で、企業・公共機関の安全で安定したIT基盤を支えています。

Webサイト: https://www.piolink.co.jp/

※ 文中に記載している会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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会社概要

株式会社パイオリンク

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URL
https://www.piolink.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿1丁目8−1 新宿ビルディング9F
電話番号
03-5990-5411
代表者名
チョ・ヨンチョル
上場
海外市場
資本金
3億4200万円
設立
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