エフピコがSAP アプリケーションのサポートをリミニストリートに切り替え

国内最大手の食品容器メーカーが、コストのかかるS/4 HANAへの移行を延期し、既存システムのROIを最大化

エンタープライズソフトウェア製品を対象としたサポートサービスを世界的に提供する、OracleおよびSAPソフトウェアの第三者保守サポートの業界リーダーで、Salesforceのパートナーであるリミニストリート(Nasdaq: RMNI)は、プラスチック製食品容器および関連包装資材の国内最大手メーカーである株式会社エフピコ(以下エフピコ)が、SAP ECC 6.0 アプリケーションのサポートをリミニストリートに切り替えたことを発表しました。
2020年9月1日、東京 - エンタープライズソフトウェア製品を対象としたサポートサービスを世界的に提供する、OracleおよびSAPソフトウェアの第三者保守サポートの業界リーダーで、Salesforceのパートナーであるリミニストリート(Nasdaq: RMNI)は、プラスチック製食品容器および関連包装資材の国内最大手メーカーである株式会社エフピコ(以下エフピコ)が、SAP ECC 6.0 アプリケーションのサポートをリミニストリートに切り替えたことを発表しました。リミニストリートのサポートへの切り替えによって、エフピコは年間のソフトウェアサポートコストを50%削減でき、次世代ERPプラットフォームの検討を進めながら、コストのかかるS/4HANAへの移行を延期することができました。リミニストリートの第三者保守サポートにより、エフピコは、現行のSAPアプリケーションを、アップグレードや移行を必要とせずに、サポートプロバイダーに切り替えた時点から少なくとも15年間使用することができるようになりました。

技術革新の中核をなすカスタマイズされたERPを活用する市場リーダーとして認知
エフピコは1962年に設立され、技術力の活用に注力し、食品容器の製造・販売で国内トップの地位を維持しています。エフピコは、2015年、SCM(サプライチェーンマネジメント)を核とした日本全国のSCMインフラネットワークの構築に成功したことが、経済産業省と東京証券取引所から評価され、「攻めのIT経営銘柄」に選定されました。この戦略は、エフピコの開発力、購買力、生産能力、物流、リサイクル、情報ネットワークを有機的に結びつけ、顧客サービスの向上につなげることを目的としています。そのために、エフピコは、安定した成熟したSAPプラットフォームを活用しており、自社独自の業務・ビジネスニーズに対応するために、多くのアドオンを開発して高度にカスタマイズされています。SAPの年間保守料が値上げされた後、SAPのサポート料金の価値を評価しましたが、ベンダーのサポートを維持するためのコストを正当化できなくなったことに気づき、SAP環境のROIを最大化するために、第三者保守サポートに目を向けました。

株式会社 エフピコ 情報システム部 ジェネラルマネージャー 橋本 祐希氏は、次のように述べています。
「数年前、SAPの保守料が値上がりしました。そのため、保守費用への懸念が高まりました。その費用の価値を再評価したところ、保守料金の値上がりは投資対効果をさらに低下させてしまいました。S/4 HANAへの移行も検討しましたが、アップグレードに莫大なコストがかかり、ビジネスへの影響や、カスタマイズされた環境のために開発された多くのアドオンを維持しておかなければならないことから、ビジネス上の正当性を見出すことができませんでした。代わりに、リミニストリートのサポートに切り替えることで節約した予算を、現在の業務の安定化、業務改善のための既存アプリケーションの機能強化、新しい技術分野への投資など、IT戦略全体に投資しています。」

日本における高品質でプレミアムなサポートを提供するパートナー
多くのリミニストリートのクライアントが評価プロセスで経験したことと同様に、エフピコのデューデリジェンスでは、リミニストリートのビジネスモデルが、ミッションクリティカルなSAPシステムをサポートするために必要な高品質のパートナーシップを提供することが明らかになりました。他のリミニストリートのクライアントと同様に、エフピコは、クライアントのエンタープライズ・ソフトウェア・アプリケーションで平均15年の経験を持つ、24時間365日対応の機能エンジニアと技術エンジニアのチームに支えられた専任サポートエンジニア(PSE:プライマリーサポートエンジニア)を割り当てられています。また、クライアントは、重要な問題(P1)に対して10分の応答時間が保証された、業界をリードする当社のサービスレベル契約(SLA)を受けることができます。

日本リミニストリート株式会社 代表取締役社長の脇阪順雄は次のように述べています。
「エフピコ様は、他の多くのSAPユーザーと同様に、S/4HANAに今すぐ移行する理由を見出されませんでした。当社の保守サポートに切り替えることで既存のSAPアプリケーションからのROIを向上し、最大化することができました。また、ベンダーのロードマップではなく、ビジネスニーズにそった将来のEPR戦略とロードマップを策定することに時間が使えるようになりました。我々は、強固なSCMシステムを核にサービスレベルのさらなる向上を目指されているエフピコ様を、年間ITコストの最適化などで今後もサポートしてまいります。」

リミニストリートについて
リミニストリート(Nasdaq: RMNI)は、エンタープライズソフトウェア製品とサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPのソフトウェア製品に対する第三者保守サポートにおいて業界をリードしており、またSalesforceのパートナー企業でもあります。リミニストリートは、エンタープライズソフトウェアライセンシーにおいて、大幅にコストを削減し、イノベーションのために資源を自由にし、より良好な業績結果を達成することが可能となる、プレミアムで、非常に応答性が高い、統合型のアプリケーション管理およびサポートサービスを提供しています。業界を問わず、フォーチュン500およびフォーチュングローバル100企業、中堅企業、公共セクター組織等を含む2,100社以上の顧客が、信頼できるアプリケーションエンタープライズソフトウェア製品とサービスのプロバイダーとして、リミニストリートにサポートを委託しています。詳細は、 http://www.riministreet.com をご覧ください。(C-RMNI)

将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、過去に関する事実ではなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に定義する将来見通しに関する記述が含まれています。通常、将来見通しに関する記述には、「かもしれない」、「はずだ」、「だろう」、「計画する」、「意図する」、「予知する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「継続する」、「将来」、「~する」、「期待する」、「見通し」などの単語や、その他類似の語句や表現が使用されます。これらの記述は、リミニストリートのビジネスに関連する多くのリスクおよび不確実性に左右されるものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性としては次のもの(ただしこれらには限定されない)が挙げられます。COVID-19のパンデミックの期間と当社の事業に与える経済的、業務的、財務的影響およびCOVID-19のパンデミックに対する政府当局、顧客または他者の対策。当社の事業、または当社の現在および将来の顧客の事業を混乱させる破局的な出来事、リミニストリートが活動するビジネス環境における変化(リミニストリートが活動する業界に影響を与えるインフレや金利、一般的な財務、経済、規制、および政治的な状況などを含む)。既存訴訟、政府当局による調査、又は新規訴訟における不利な展開。好条件で追加のエクイティ又はデットファイナンスによる資金調達の必要性および可能性と当社が成長するための取り組みとして、投資の増加に資金を提供するために、事業からキャッシュフローを生み出す能力。当社の流動性の基準を満たす現金および現金同等物の充足性。シリーズA優先株(13.00%)の条件および影響。税金、法律、および規制の改正。競合製品と価格設定。増益管理の困難性。近い将来に展開することが期待されている製品およびサービスに追加して、直近に発表した製品およびサービス(Application Management Service(AMS)、Rimini Street Advanced Database SecurityおよびSalesforce Sales Cloud並びにService Cloud製品に関するサービス等を含む)の顧客の採用。リミニストリートの経営陣の終任。リミニストリートの株式の長期的な価値の不確実性。リミニストリートが2020年8月5日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm 10-Qによる四半期報告書の「Risk Factors」及び2020年8月18日に終了したリミニストリートの普通株式の公募引受に関する2020年8月14日付の目論見書補完書類に記載している事項、および適宜それら事項についてリミニストリートがSECに提出するその他書面に更新される事項。さらに、将来見通しに関する記述には、本プレスリリースの発表時点でのリミニストリートの将来の事象に関する期待、計画、または予測、および考えが示されています。リミニストリートは、後発事象や今後の進展がリミニストリートの評価を変える原因になると予想しています。ただし、リミニストリートは、これらの将来見通しに関する記述を将来のある時点で更新することを選択する可能性がある一方で、法律で要求されていない限り、そのような義務を明示的に否認いたします。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリース発行日後の時点におけるリミニストリートの評価を表すものとして依拠されるべきではありません。 

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