サーマルカメラでの検温結果を即プリントアウト「AI検温パスポート」クラウドモデル無料キャンペーンをスタート!~2021年6月末までクラウド利用料無料~

フューチャースタンダード

映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営するフューチャースタンダード(本社:東京都文京区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード)は、提供している「AI検温パスポート」の月次費用を無料で利用できるキャンペーンの受付を12月14日(月)より開始します。ログデータ閲覧やダウンロード等の機能を利用できるクラウドモデルを2021年6月末まで月次費用無料で利用が可能となります。

 

 

■ 「AI検温パスポート」クラウドモデル月次費用無料キャンペーンについて
「AI検温パスポート」は、映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を活用し、サーマルカメラで撮影した画像と検温結果をその場でプリントアウトでき、検温した本人が持ち歩き必要に応じ提示できるようにするサービスです。非接触で検温とスタッフを配置しない無人化が可能な上、顔認証AI技術により事前に登録すると本人確認も可能です。クラウドモデルは、当社が運営するセキュアなクラウド環境に検温ログデータを格納し、閲覧・CSVダウンロード・遠隔サポートなどの管理を行えるサービスです。このモデルの月次費用について6月末まで無料でご提供するキャンペーンとなります。なお、2021年7月以降、クラウドモデルの有償契約を行わず、標準モデルとしてご利用いただくことも可能です。

【クラウドモデルご契約者様が利用できるWebサイトイメージ】



■ AI検温パスポート利用料金
対象サービス:AI検温パスポート クラウドモデル
対象期間:2020年12月14日~2021年6月30日
初期費用:450,000円(税別)
月次費用:10,000円(税別) → 0円
適用条件:クラウドモデルご購入のお客様すべてが対象
ご購入はこちら:https://store.scorer.jp/products/aithermalpassport_cloud
AI検温パスポートのサービス紹介はこちら:https://www.scorer.jp/products/thermalpassport

■  株式会社フューチャースタンダードについて
株式会社フューチャースタンダードは「世界中の技術を世界中の人々が使えるようにする」というビジョンのもと、映像解析AI分野に特化したプラットフォームである「SCORER(スコアラー)」を開発・運営している会社です。「SCORER」は、カメラや映像に関する最新技術をブロックのように組み合わせることで、映像解析AIを活用したシステム開発を「安く・早く・簡単に」します。

代表取締役社長:鳥海 哲史
所在地:〒113‐0033 東京都文京区本郷3-15-2 本郷二村ビル5階
設立:2014年3月
URL:https://futurestandard.co.jp/
事業内容:映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」の開発と運営
SCORERを利用したシステム開発

【本サービスに関するお問い合わせ】
mail:pr@futurestandard.co.jp 

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会社概要

URL
https://www.scorer.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区台東4丁目8−7 仲御徒町フロントビル2階
電話番号
03-6801-5531
代表者名
鳥海哲史
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2014年03月