タスカジ研究所、テレビドラマの家事監修を実施 〜フジテレビ水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』〜
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(本社:東京都港区、代表取締役:和田幸子、以下タスカジ)の法人部門「タスカジ研究所」は、4月12日(水)よりフジテレビ系列で放映のドラマ「わたしのお嫁くん」の家事監修を実施いたしました。「タスカジ研究所」では家事に関するデータやタスカジさん(ハウスキーパー)の家事知見を活用したビジネスコンサルティング事業を展開しています。
- タスカジ研究所について
タスカジ研究所:https://corp.taskaji.jp/services/taskaji-kenkyujo/
この度のドラマでは、家事の知見を活かし、タスカジ研究所が掃除や片付けなどの家事監修を担当いたしました。家庭での家事に際限がないと言われるように、「家事」が指す範囲は幅広く、しかもどの家事も突き進めると非常に奥深いものばかりです。そのため今回は、掃除、整理収納のそれぞれの専門領域を持つ複数名のタスカジさんと一緒にチームを作り、幅広い家事の分野に対応できるように構成して監修しました。
- フジテレビ水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』
公式ホームページ
https://www.fujitv.co.jp/oyome_kun/
公式ツイッター
https://twitter.com/oyome_kun
- タスカジのサービスについて
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービスです。家庭内の家事負担が女性に偏っていることが理由で、望む人生やキャリアを築くのが難しいという、日本中の多くの女性が抱える社会課題を解決するために立ち上げました。2014年のサービスリリース以来、一貫して家庭のあらゆる家事の課題解決をサポートしており、培った知見をもとに「家事はクリエイティブな仕事である」ことを発信するなど、「家事代行は高価、家事は単純作業」という旧来型の家事意識の改革にも取り組んでいます。また、コミュニティを活性化することによりサービスの質を向上させる「コミュニティ循環型サービス運営モデル」の先駆けにもなっています。利用者数約11万名。日経DUAL家事代行サービス企業ランキング2017 1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018 働き方改革サポート賞。
- 株式会社タスカジについて
設 立 : 2013年11月6日
代表者 : 代表取締役 和田幸子
所在地 : 東京都港区芝2-26-1 iSmartビル301
事業内容: 家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」の運営
URL : https://corp.taskaji.jp
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