【産学連携】ブランドの魅力をどう伝える? ヴォートレイル ファッション アカデミー×カイタックグループ、デニムブランド「YANUK」の打ち手を提案
カイタックグループ協力のもと、ヴォートレイル ファッション アカデミーの学生が企画・戦略を立案

学校法人 大阪文化服装学院 ヴォートレイル ファッション アカデミー(所在地:大阪市淀川区、理事長:豊田 晃敏)ブランドマネージメント学科2年生は、株式会社カイタックインターナショナルが展開するプレミアムデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」に対し、SNS運用やECサイトに関する改善策を提案しました。
本プロジェクトは、株式会社ニューロープ CEO・酒井聡を指導教員に迎え、学生が実際のビジネス課題に対してリサーチを重ね、解決策を提示する実践教育の一環として行われました。
■ プロジェクトの背景と概要
本取り組みは、教科書のビジネス理論に終始するのではなく、ブランドが実際に直面している課題を知り、その解決策を考え、提案に対するフィードバックを得ることで学びを深めることを目的としています。
授業で株式会社カイタックホールディングスの松本裕次氏よりYANUK(ヤヌーク)のブランドコンセプト、顧客、課題などが共有されました。具体的には若い世代からの認知を得ること、つまり将来顧客となりえる層にリーチしておく方法などがテーマとして提示されました。次世代を担う学生たちの感性と分析力がブランドに資することを期待するものです。
学生たちはその後約2か月をかけてリサーチ・企画・プレゼンテーション資料の作成に取り組みました。
最終日に株式会社カイタックホールディングスの加賀正稔氏、松本裕次氏を前にプレゼンテーションを実施しました。
■ 提案内容とフィードバック
最終プレゼンテーションでは、学生たちがZ世代特有の視点を活かしたSNS運用や、購入率やブランドロイヤリティを高めるためのEC改善、ビジュアル施策などを提案。
審査・講評を行ったカイタックホールディングスの両氏からは、Z世代にのみ最適化するのではなく既存の顧客のニーズに応え続けるバランスが前提条件として必要であることなど、実態に即したフィードバックが行われ、学生は実際のブランドビジネスに触れることができました。
■ 指導教員:酒井 聡(株式会社ニューロープ CEO)のコメント
学校で学ぶビジネスやマーケティングの理論には有用なものが少なくありません。一方で、理論だけを学んでもなかなか腹落ちしないものです。
実社会との接点を持ち、理論を試すプロセスを経験すると、以降の座学での学びの質も変わります。
今後も産学で連携する機会を設計していくことが肝要と考えます。

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