新規事業創出に繋がる!AI人材育成セミナーの提供開始
対面ワークショップで事業化に向けたアイデア形成促進に
背景と概要
急速なデジタルテクノロジー化により、新規事業立ち上げ部門では最新テクノロジーへの理解が不可欠となっています。しかし、現代のビジネス環境は複雑で、競争力を維持するためにはテクノロジーの進歩に追いつくことと、それらに適応させた思考力が必要となります。
この課題を解決するために、最新のテクノロジートレンドや将来のビジネスの変化について、参加者がどのように向き合い、競争力を維持し、成功に向けての基盤を築けばよいのかを支援するセミナーを作成しました。
セミナーを通じて、新規事業立ち上げ部門の社員が、現代のデジタルビジネスにおいてリーダーシップを発揮し、次世代のビジネス環境に積極的に参画できる人材になることを目指します。
セミナープログラム(例:半日コース)
▼特長
講演はAI事例の紹介から、AIトレンドの見立て/AI時代で活躍する人材/事業化することなど、現場に「つかえるAI」を提供しているリッジアイだから伝えられる内容となっています。受講者の理解度に応じて講義やワークショップを数回に分けて開催することも可能です。
対象者
事業意欲が高い若手社員
管理職候補
構成
3時間(講演90分+ワークショップ60分)
セミナー規模
講演は100名程度
ワークショップは、その中から選抜された10名ほど
受講形態
オンライン、オフラインどちらでも可能
講師
代表取締役社長 柳原 尚史(略歴別紙)
取締役 小松 平佳(略歴別紙)
弊社コンサルタント 等
費用
50万円〜
▼ プログラム詳細 (例)
AIに関する最新の市場環境
AI市場の導入率と課題
AI技術トレンド (マルチモーダルAI、画像AI、最適化AI など)
どの技術トレンドに注目すべきか
生成AIによる革命
生成AI時代で活躍する人材は
「良い人材」になるためのプラクティス
受講した参加者からの声
大手製薬メーカー様や製造業様向けに、社内研修の一環で開催した際の感想(抜粋)です。
「AIの動向と生成AIのインパクトについて理解が深まった。」
「なぜ生成AIがこれだけ注目されているのかがわかった。」
「ビジネスで必要となるスキルの変化が衝撃だった。」
「技術の見極め方について、全体像がみえてきた。」
「3日位に分けてじっくり学びたい濃厚な内容だった。」
弊社代表取締役社長 柳原尚史からのコメント
「AIを使いこなしたい」「AIに詳しくなりたい」という声をこれまでたくさん聞いてきました。しかし「AI」という言葉はさまざまな意味を持っていて、それぞれ期待も違います。さらに、AIのテクノロジーはディープラーニングが生まれた10年前から飛躍的な進化を遂げています。
いま、新聞やビジネスで使われている「AI」は機械学習やディープラーニングだけでなく、他の技術も組み合わされています。
私たちの仕事は、どのような期待を「AI」という言葉に込めているかを理解し、そしてその「AI」を実現するために必要な技術を見極めることです。これが、私たちが行っているAIコンサルテーションのワークです。
AIはビジネスにおいて必須のツールとなってきています。そのために次世代のリーダーや経営者たちが、AIコンサルテーションのノウハウを学ぶことで、社会全体のAI活用を加速させたいと考え、このワークショップを企画しました。
本セミナーでは、生成AIを含むAIの最新動向や活用事例について講演を行います。それに加えて、ワークショップでは参加者が「AI」の理解と、課題解決のための使い方を実践的に学ぶことができます。この機会に講義と実践を通じて「AI」が参加者にとって身近なツールとして理解し活用されることを期待しています。
リッジアイは、先端技術の知見と活用を通じてお客様へ現場で実際に「使えるAI」ソリューションを提供し続けます。またAIやディープラーニングを活用して社会課題の解決に取り組み、お客様の企業価値向上と自社事業成長に尽力します。
◤ お問合せ ◢
本件に関してお問合せは以下よりご連絡ください。
本セミナーに関するお問合せ 池之上(contact@ridge-i.com)
広報に関するお問い合わせ先 青江(pr@ridge-i.com)
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https://prtimes.jp/a/?f=d26963-50-a3568ea48948a8215d768dcdefcd75a0.pdf
株式会社Ridge-i(リッジアイ)
リッジアイは、AI・ディープラーニング領域において、社会課題・顧客課題に寄り添い、現場に入り込んだコンサルテーションに始まり、アセスメント、開発、導入、顧客による自走化までを一元的に提供するテックイノベーションファームです。特に、画像やセンサーデータの解析について、様々な技術とディープラーニングを始めとするAIを組み合わせた開発能力に強みを持ち、投資対効果が高く技術面において最適化されたソリューションの提供により、課題解決に取り組んでいます。顧客課題だけでなく、多くの社会課題に取り組み、JAXAより受託した土砂崩れ解析ディープラーニングで第4回宇宙開発利用大賞経済産業大臣賞と、SDGs課題と環境変化を衛星画像から発見する「GRASP EARTH」で第5回宇宙開発利用大賞環境大臣賞を連続して受賞しました。今後とも技術の実用と研究の両立を追求し、社会・顧客が持続的に効果を実感できる最高のソリューションを提供します。
会社名: 株式会社Ridge-i
設立: 2016年7月
所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル438
代表: 代表取締役社長 柳原 尚史
資本金: 365,650,000円
事業内容:① AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発
② 共同事業、ライセンス、保守モデル、自社開発等によるプロダクトの提供
③ 人工衛星データAI分析サービスの提供
URL: https://ridge-i.com
お問合せ:contact@ridge-i.com
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