「4K8K放送開始が勝負を分ける二極化する民放とケーブルテレビ 」と題して 株式会社オフィスN 代表取締役 西 正 氏によるセミナーを5月29日(火)にアーバンネット神田カンファレンス にて開催!!
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2018年 5月29日(火)に(東京都千代田区)にて下記セミナーを開催します。
【名古屋局、大阪局がキーステーションになる!】
4K8K放送開始が勝負を分ける二極化する民放とケーブルテレビ
~NHK、連盟、各地域民放の実態から見える近い将来~
と題して株式会社オフィスN 代表取締役 西 正 氏 によるセミナーを2018年5月29日(火)にアーバンネット神田カンファレンスにて開催!!
4K8K放送開始が勝負を分ける二極化する民放とケーブルテレビ
~NHK、連盟、各地域民放の実態から見える近い将来~
と題して株式会社オフィスN 代表取締役 西 正 氏 によるセミナーを2018年5月29日(火)にアーバンネット神田カンファレンスにて開催!!
<セミナー詳細>
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18160.html
■開催日時
2018年 5月29日(火) 午後2時~午後5時
■会場
アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
重要講義内容
今年の12月から新4K8K放送が始まるが、それに向けてどういうスタンスで臨むかによって、民放もケーブルテレビも大きく二極化していく可能性がある。
新4K8K放送は衛星放送によって開始されるが、8K放送の再放送についてはNHKとケーブル連盟で議論されていたようだが、NHKが一定の指針を示したことによって、それにどう対応するかの判断が求められる。
また、在京民放各社は、とりあえず4KBSの後押しをしながら、4Kコンテンツを中心に対応していくようだが、関西圏を始めとする民放各社は、早くも8K放送を視野に入れた投資を行ない始めている。在京民放の多くは、8Kが商売になると思えないようで、NHKに任せておけばいいと割り切っているようだ。
今後、8K放送に取り組むか否かによって、放送局は大きく二極分化していく可能性が大きい。在京民放もそれに早く気付いたところは成長していくであろうし、我関せずと考えているところの将来には心配が残る。
一方、ケーブルテレビにとっても8Kの再放送は大変だとは思うが、加入者のニーズがそちらに傾いていった際に、対応していないところは顧客を奪われることになりかねない。まして、地デジ化の完了とともに収まったと思われていた区域外再放送の問題が一部地域で再燃しつつあるようだ。前向きの投資に取り組むところと、相変わらずのトラブルメーカーとなるところが二極分化していくのは当然のことだろう。
本講演では、上記の様な実態を描きながら、勝ち組に残るための分水嶺となる経営戦略について述べていくこととしたい。
1.8Kに対する考え方が分かれ目となる
2.一方で再燃する区域外再放送問題
3.地域で大きく分かれ始めた民放の考え方
4.旧態依然のビジネスモデルの末期
5.間違いなく二極分化していく際の勝ち組戦略は?
6.質疑応答/名刺交換
※より新たな情報が入手された場合は、今回のテーマと関連するものに限らず、積極的に追加予定
※受講者全員に講師著書「4K、8K、スマートテレビのゆくえ」(中央経済社刊)を進呈
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18160.html
■開催日時
2018年 5月29日(火) 午後2時~午後5時
■会場
アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
重要講義内容
今年の12月から新4K8K放送が始まるが、それに向けてどういうスタンスで臨むかによって、民放もケーブルテレビも大きく二極化していく可能性がある。
新4K8K放送は衛星放送によって開始されるが、8K放送の再放送についてはNHKとケーブル連盟で議論されていたようだが、NHKが一定の指針を示したことによって、それにどう対応するかの判断が求められる。
また、在京民放各社は、とりあえず4KBSの後押しをしながら、4Kコンテンツを中心に対応していくようだが、関西圏を始めとする民放各社は、早くも8K放送を視野に入れた投資を行ない始めている。在京民放の多くは、8Kが商売になると思えないようで、NHKに任せておけばいいと割り切っているようだ。
今後、8K放送に取り組むか否かによって、放送局は大きく二極分化していく可能性が大きい。在京民放もそれに早く気付いたところは成長していくであろうし、我関せずと考えているところの将来には心配が残る。
一方、ケーブルテレビにとっても8Kの再放送は大変だとは思うが、加入者のニーズがそちらに傾いていった際に、対応していないところは顧客を奪われることになりかねない。まして、地デジ化の完了とともに収まったと思われていた区域外再放送の問題が一部地域で再燃しつつあるようだ。前向きの投資に取り組むところと、相変わらずのトラブルメーカーとなるところが二極分化していくのは当然のことだろう。
本講演では、上記の様な実態を描きながら、勝ち組に残るための分水嶺となる経営戦略について述べていくこととしたい。
1.8Kに対する考え方が分かれ目となる
2.一方で再燃する区域外再放送問題
3.地域で大きく分かれ始めた民放の考え方
4.旧態依然のビジネスモデルの末期
5.間違いなく二極分化していく際の勝ち組戦略は?
6.質疑応答/名刺交換
※より新たな情報が入手された場合は、今回のテーマと関連するものに限らず、積極的に追加予定
※受講者全員に講師著書「4K、8K、スマートテレビのゆくえ」(中央経済社刊)を進呈
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東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
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テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
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