こころに残る”トキ”のサブスク『GOOPASS』「写真教育プロジェクト」へ参画!宮古島の小学生へ機材提供
~ カメラを通して島の魅力を再認識! ~
カメラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高坂勲、以下:カメラブ)は、モノを手にする喜びはもちろん、モノを手にした後の体験や時間を大切にしていただきたいという思いから、こころに残る”トキ”のサブスク『GOOPASS』を展開しています。
『写真教育プロジェクト』を通して、この素晴らしい宮古島の魅力を、島に暮らす子どもたちに改めて気づいてもらいたい、という株式会社シー・エム・エス代表であり写真家テラウチマサト氏の思いに賛同し、GOOPASSは島の小学生20名へカメラ機材を提供し2022年10月27日、28日に授業を実施致しました。
『写真教育プロジェクト』を通して、この素晴らしい宮古島の魅力を、島に暮らす子どもたちに改めて気づいてもらいたい、という株式会社シー・エム・エス代表であり写真家テラウチマサト氏の思いに賛同し、GOOPASSは島の小学生20名へカメラ機材を提供し2022年10月27日、28日に授業を実施致しました。
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※公式サイトURL :https://camelove.co.jp/
Instagram :@goopass Twitter:@goopass_jp
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- 『写真教育プロジェクト』とは?
写真を撮るという行為はもはや特別なことではなくなってきました。
スマートフォンで写真を撮るという行為は、小学生にとっても身近なことです。
そんな身近な行為を通して、子どもたちの「好奇心」「観察力」「感性」を磨き、思考力や判断力、コミュニケーション力を育んでいきます。
子どもたちはそんな、身近なアイテムを使うことを楽しみ、楽しいからこそ学んでいきます。
宮古島で生まれ、暮らす子供たちにとって当たり前の日常である海や自然の素晴らしさをカメラを通して子供たち自身が気付いてほしい、学んでほしい、伝えて欲しい、という思いから宮古島の小学生へ「写真教育プロジェクト」を実施いたしました。
※株式会社シー・エム・エス https://cmsinc.jp/
『写真教育プロジェクト』カリキュラム
- 新たな価値観の発見の促し
- 「写真”を”教える」から「写真”で”教える」
- 多様性を認め合う
- 発見力・注意力を磨く
- コミュニケーション能力の向上
- 地域の魅力の発見によるシビックプライドの醸成
- 子どもの心に火をつける
- 宮古島『写真教育プロジェクト』の様子
- 宮古島『写真教育プロジェクト』実施
実施校:こどもみらい放課後児童クラブ ティダっ子学園(学園長:大熊様)
対象:ティダっ子学園在園の小学生
- カメラブ株式会社について
今後も、こころに残る”トキ”のサブスク『GOOPASS』はカメラを通して子供たち一人一人にモノを手にした後の体験や時間を大切にしていけるサポートをして参ります。
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13F
代表者: 代表取締役 高坂 勲
設立年月 :2017/4/10(フォトの日)
事業内容:こころに残る”トキ”のサブスク『GOOPASS』
URL :https://camelove.co.jp
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