【最新お金のホンネ調査結果】どんな人がどんな家を建てたいか？｜家を建てたい人と住宅メーカー・工務店を繋ぐ《auka》

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ギバーテイクオール株式会社

2024年4月30日 11時00分

住宅購入検討者と住宅メーカーのマッチングプラットフォーム《auka（アウカ）》を運営するギバーテイクオール株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO 河野清博、以下当社）は、aukaの相談フォームにおいて、エンドユーザーの家づくりに関する意向アンケートを実施しています。2023年1月から12月の１年間に行った調査の集計結果をお知らせいたします。

■調査概要

調査期間	2023年1月1日〜12月31日
調査方法	インターネット調査
調査対象	全国の18歳から82歳の男女（auka相談フォーム上のアンケートに回答）
有効回答数	4533回答

■どんな家をいつまでに建てたいか

auka相談フォームにおけるアンケートの「どんな家をいつまでに建てたいか」という主旨の質問では、8割以上の人が「遅くとも2~3年以内に新築で家を建てたい」と考えていることがわかりました。

■お金のホンネ①【世帯年収】

世帯年収を100万円単位で回答してもらった結果、大きな偏りは見られず、400万円台、500万円台、600万円台と回答した人の割合がほぼ並ぶ結果となりました。

■お金のホンネ②【現在のローン額（負債額）】

アンケート回答時点で既に組んでいるローン額について質問したところ、負債額50万円以下の人が55.9%を占めていることがわかりました。

■お金のホンネ③【住宅ローンに向けた頭金の準備】

「住宅ローンの頭金は準備していますか？」という質問では、5割以上の人が頭金を準備していないと答えました。この傾向は、世帯年収が500万円以上の人のみに絞った場合でも大きく変わることはありませんでした。

■「家を建てたい人」の傾向

2023年の1年間におけるアンケート調査では、家を建てたいと考えている人の傾向について、下記のことがわかりました。

8割以上の人が「遅くとも2~3年以内に新築で家を建てたい」と考えている
現在の負債額は50万円以下の人が5割以上を占めている
世帯年収にかかわらず、全体の5割程度の人が住宅ローンの頭金の準備はしていない

aukaでは、家を建てたい人・家を売りたい人のサポートを行い、こうした現代の価値観にマッチする利便性の高い家づくりを応援しています。

■aukaとは

2018年に熊本エリアで住宅購入のマッチングプラットフォームの提供を開始。長年住宅業界に従事してきたメンバーを筆頭に、家を建てたい人・家を売りたい会社のサポートを行っています。

家を建てたい人には、住宅ブランドのご紹介から、訪問予約、訪問後のご相談、営業スタッフとのやりとり仲介まで、知識豊富なプロのaukaオペレーターが本当にマッチする住宅会社との出会いを無料でお手伝いしています。便利なLINEがメインだから、スマホさえあれば忙しい方でも大丈夫。プロから見たセカンドオピニオンや本物の口コミ情報の提供、住宅会社へのお断り代行も行っており、インターネットやSNSに溢れる情報に惑わされることなく、いつでもどこでも安心して進められる理想の家づくりを応援しています。

こうした現代の価値観にマッチする利便性の高い家づくりを推進するとともに、住宅メーカー・工務店様の集客や成約におけるビジネス課題を的確に捉え、全国約2万人*が登録する住宅業界向けユーザーデータベースでその解決を図ります。aukaのユーザーデータベースなら、あなたの会社にぴったりの顧客に絞ってアプローチすることが可能。成約率も顧客満足度も高い商談をご提案します。

現在では全国35都道府県に展開中。今後もさらにエリア拡大予定です。

（展開エリア*：北海道・青森県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・東京都・新潟県・富山県・石川県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・兵庫県・岡山県・広島県・徳島県・香川県・高知県・愛媛県・福岡県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県）

*登録エリア・登録ユーザー数：2024年4月現在

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