<「甘くない」オトナの豆乳飲料が登場!> 「豆乳飲料ちょっと贅沢なコーヒーキリマンジャロブレンド」 ~「甘くない」から男性にもおすすめ!~
■ 「豆乳飲料ちょっと贅沢なコーヒーキリマンジャロブレンド」商品特長
おやつや休憩時の小腹満たしに飲まれる傾向がある豆乳飲料は、市場で好調に推移してはいるものの、既存アイテムには「甘すぎる」とのお声も届いておりました。そこで、「仕事中にも飲めて、口直しの必要がない、甘くない」豆乳飲料を開発いたしました。豆乳ユーザーの多くは女性ではありますが、「甘くない」のでコーヒーと同じような感覚で男性のお客様にもお飲みいただければと考えております。価格は抑えつつも、原料にはこだわっており、贅沢感を味わえる「キリマンジャロ」コーヒーをブレンド※1しております。
※1 コーヒーエキスパウダー中30%使用
① こんなの欲しかった!「甘くない」豆乳飲料
お口直しの必要がない、すっきりとした後味です。「甘くない」から、お仕事中のドリンクにもぴったりです。
② 世界三大コーヒーのひとつ「キリマンジャロ」ブレンド使用。ちょっと贅沢なオトナの豆乳飲料です。
フルーティーで芳醇な香り、コクとキレが両立したキリマンジャロをブレンドしたコーヒー豆を使用。
ちょっと贅沢な気分が楽しめるオトナの味わいです。
③ テンション上がる、オシャレなパッケージデザイン
キリマンジャロコーヒーのふるさと、アフリカ諸国の国旗をイメージ。
赤・緑・黄を基調としたポップな色づかいで、見るだけで元気が出るオシャレなデザインです。
■「甘くない」豆乳飲料があれば、もっとたくさんの方に「豆乳」を楽しんでいただけるはず!
豆乳類(無調整豆乳、調製豆乳、豆乳飲料)を飲んだことがある270名に対して調査を実施したところ、豆乳飲料を「甘すぎると感じている」との回答をした方が約4割。「甘すぎると感じている」と回答した方のうち、8割以上の方が「甘くない」豆乳飲料麦芽コーヒーを買いたいとの意向があることがわかりました。豆乳飲料の甘さについては、「今の甘さで十分」と回答した方が過半数を上回っており多くの方に支持されているものの、「甘くない」ニーズも確実に存在していることが伺えます。
「仕事中に何を飲むか?」については、「コーヒー」、「緑茶・麦茶」など、「甘くない飲料」が上位に。先の質問で最も回答の多かった「コーヒー」フレーバーの豆乳飲料(麦芽コーヒー)は、「おやつとして」や「休憩中」など、ひと息つきたい時に飲まれることが多いことがわかりました。つまり「おやつ」、「休憩中」以外にも飲める、お口直しの必要がない「甘くない」豆乳飲料を発売することで、豆乳飲料の新たな飲用シーンの創出および新規ユーザー獲得のチャンスが生まれます。
■おかげさまで、豆乳市場は好調です!
健康志向の高まりにより、2019年の豆乳生産量は過去最高の
生産量を記録しました。※2
富士経済によると2019年の豆乳類の市場規模は、前年比
5.6%増の697億円となり、2020年についても720億円に
達するとの予測で、拡大市場であるとの見解を示しています。
※2 日本豆乳協会ニュースリリースより
https://www.tounyu.jp//shared/PDF/other/20200205_NR.pdf
■「豆乳飲料ちょっと贅沢なコーヒーキリマンジャロブレンド」商品概要
希望小売価格 :90円(税抜)
発 売 開 始 日:2020年9月1日(火)
発 売 地 域 :全国
内 容 量 :200ml
賞 味 期 間 :180日
U R L :https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-64346/
■マルサンアイ株式会社について
本社所在地:〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代 表 者:代表取締役社長 渡辺 邦康
資 本 金:8億65百万円
設 立 :1952年3月
U R L :https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容:大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
2019年9月期の売上は、273億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。
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