プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

特定非営利活動法人 開発メディア
会社概要

レッスン料でベネズエラ人を救う!『命のスペイン語レッスン』(11/8スタート)の受講者募集

インフレ率が最大で200万%を超えても、国民の2割が難民になっても、貧困層の割合が94.5%に達しても、援助がほぼ入らない国。それがベネズエラ。

特定非営利活動法人 開発メディア

「レッスン料でベネズエラ人を救う『命のスペイン語レッスン』」の特徴は、スペイン語をオンラインで学べて、しかもレッスン料の大半がベネズエラへの支援に回ること。単なる寄付ではなく、ベネズエラ人は「スペイン語講師の仕事をすること」で対価を得ます。経済危機と新型コロナの二重苦で「就きたい仕事に就く夢が絶たれた」現地の若者に、新たなスキルを身につけてもらうことを目指します。国際協力の新たなカタチ。

国民の8割近くが「極貧」に陥ったベネズエラ(国民のおよそ2割が難民に)の人からスペイン語をオンラインで学び、しかもレッスン料の大半が現地支援に回る「ベネズエラ人を救う『命のスペイン語レッスン』」の2021年11月8日~2022年4月30日(第7期)の受講者を募集します。

60年前の経済レベルに後戻り

南米のベネズエラといえば、経済が完全に破綻した国。その国の経済規模を表す国内総生産(GDP)をみると、ベネズエラのGDPはわずか3年(2017~20年)でなんと半減しました。1人当たりに換算すると、驚くことに60年以上前(1960年ごろ)の水準に戻ってしまったのです。極貧を含む「貧困層」の率はいまや9割を超えます。

インフレ率は最大で200万%以上を記録。ハイパーインフレが始まって3年、ベネズエラの通貨であるボリーバルの価値は99%失われたといわれます。

想像しやすいように日本にあてはめて説明すると、400万円だった年収が4万円に、100万円あった貯金が1万円に激減したということ。凄まじいです。こうしたありえないことが起きているのがベネズエラなのです(日本のメディアはほぼ報道しませんが、いまも続いています)。

こうした経済危機に追い打ちをかけているのが新型コロナウイルスのまん延です。隣のブラジルから感染が広がっています。ただ多くの病院は、給料がほぼ払われていないため医師がいない状態。症状が悪化しても、政治家などの“上級国民”以外は入院できないのが現実です。

食べ物も、薬も、水も、ガスも、電気も、仕事も十分にない。それゆえに、ここ数年でベネズエラ国民のおよそ2割(約560万人。兵庫県の人口とほぼ同じです)が難民として国外へ逃れました。新型コロナで国境が閉鎖されているにもかかわらず、1日700~900人のベネズエラ人がイミグレーションを通らずにコロンビアなどに逃れます。なかには、対岸のトリニダードトバゴへ泳いで渡る人も。移民船が転覆する事故も2020年12月には起きました。

米州機構の予測によると、ベネズエラ難民の数は2022年の3月までに700万人(国民のおよそ4分の1)に達するとのこと。もしこれが現実のものになってしまえば、約560万人といわれるシリア難民の数を超えて世界最大となります。ベネズエラでは紛争も、自然災害も起きていないというのに‥‥。

当然のごとく、ベネズエラ人はこう口をそろえます。「難民になった知り合いをもたないベネズエラ人はだれもいない」

苦境に陥ったベネズエラ人を何とかしたい、とganasが立ち上げ、運営するのが、ベネズエラの人たちに仕事をつくる『命のスペイン語レッスン』です。ベネズエラ在住のベネズエラ人にスペイン語の講師をしてもらい、受講者の皆さまからいただいたレッスン料の大半を米ドル(現地通貨は紙くずですので)で現地に届けます。国際協力の新たなカタチ。

現地に送金する金額(レッスン料は6カ月分)は下のとおりです。

・お申し込みの枠が「ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター」の場合:レッスン料1万7600円のうち1万6000円を送金します(ただし送金手数料は除く)。残金は経費・運営費となります。

・お申し込みの枠が「一般」の場合:レッスン料2万2000円のうち1万6000円を送金します(ただし送金手数料は除く)。残金は経費・運営費となります。

・お申し込みの枠が「お試しコース」の場合:レッスン料1万2500円のうち8000円を送金します(ただし送金手数料は除く)。残金は経費・運営費となります。

今回のタームは、2021年11月8日~2022年4月30日のおよそ6カ月。レッスンはもちろん継続可能です(6カ月単位で募集をかけます)。ベネズエラで経済危機が続く限り、『命のスペイン語レッスン』は続けますので!

6年連続で「最も惨めな国」

ベネズエラの経済危機のきっかけを作ったのは、反米・社会主義を掲げたものの経済政策の失敗を重ねたチャベス前大統領(2013年に死去)と、その後継者のマドゥロ現大統領です。

ベネズエラで何が起きたのか、をものすごく単純化して説明します。

チャベス前大統領は2000年代、貧困層にお金を回すために、外資系の石油会社を国有化したり、モノの価格を統制(安い価格にした)したりしました。一見すると、良さそうな政策に映るかもしれません。ところが結果は、想像を絶する最悪の事態(最大200万%超のハイパーインフレ)を招いたのです。

外資系の石油会社を国有化したところ、新規の油田開拓や経営がうまくいかず、石油生産量は落ちていきました。国際的な石油価格の下落と相まって、石油収入は激減。石油からの収入はベネズエラの国家収入のおよそ8割を支えていただけに、インパクトは半端ありません。

モノの価格を統制したら、どうなったのか。生産側からすると、モノを作っても儲からなくなりました。国内の産業はつぶれていきます。輸入への依存度は高まるばかり。結果として、ベネズエラ経済は「死に体」となってしまったのです。

財政赤字を埋めようと、国営の石油会社(PDVSA)の利益を増税などでより多く吸い上げたら、新規投資どころか、石油設備のメンテナンスに回すお金が不足。石油の生産量が減り続けていく悪循環に拍車をかけていきます。

国家財政が立ち行かなくなり、貨幣をたくさん刷った結果起きたのがハイパーインフレ。そこに追い打ちをかけたのが米国の経済制裁(簡単にいうと、米国企業と取引できなくなった)。国民の9割以上が貧困に陥り、国民のおよそ2割が難民となったのは前述のとおりです。

2000年代は「反米の旗手」ともてはやされたベネズエラは悲しいことに、米国の通信社ブルームバーグが毎年発表する「最も惨めな国ランキング」で6年連続1位になってしまいました。

最低賃金は1日たったの7円!

ご存知ですか? ベネズエラの1カ月の最低賃金がわずか215円(10ボリーバル。10月1日にデノミをしたためゼロを6つとった)であることを(10月4日時点の情報)。この最低賃金、1日ではなく、1カ月ですよ。30日で割ると、1日たったの7円ちょっと。信じられますか? 小学1年生のお小遣いじゃないんだから。

ただ実際は、仕事にさえありつければ給料はもう少し高いとのこと。といっても小学校の先生は月給2400円ぐらい。1日に換算するとわずか80円です。とうていありえない数字であることは変わりません。

これではさすがに暮らしていけません。しかもこの金額で家族を支えないといけないのです。

ちなみに世界銀行が定める貧困ラインは1日1.9ドル(約210円)です。ベネズエラ人の暮らしがいかに悲惨(この言葉はあまり使いたくありませんが)かがおわかりいただけると思います。

ベネズエラの主食であるトウモロコシの粉は1袋(1キロ)110円(都市部)~166円(田舎)と高嶺の花。最低賃金の15~23日分です。だから庶民は1日1食にしたり、収入を少しでも増やそうと家で食べ物を作って路上で売ったり、山へ金を掘りに行ったり、ごみを漁って食べ物を探したりしてなんとか糊口を凌いでいます。

ベネズエラのガソリンの値段は、ブラックマーケットで入れると、日本の2~3倍はします。にもかかわらず、列を作って3日待つことも。それでも入れられないときもあります。運良く入れられても、軍にガソリンを取り上げられてしまったり‥‥。不条理。

ベネズエラは世界最大の石油埋蔵確認量をもつ国です。なのにイランから2020年、ガソリンを輸入し始めました。

ガソリン不足で物流が止まってしまったベネズエラは、食べ物だけでなく、電気も、ガスも、水(給水車の前で列をなす)もまともにない。配給(CLAP)も機能していません。それにもかかわらずマドゥロ大統領は「危機は起きていない」と繰り返します。

ですが、現実として生きていけない。だから難民として国を去る。これは否定できない事実です。

かといって政府を批判すると、どうなるのか。命の危険にさらされます(マドゥロ政権をSNSで批判するベネズエラ人のほとんどは国外に住んでいる人たち)。

国連人権委員会は2020年9月、マドゥロ政権が「司法を無視した処刑」「不法な拘留」「強制失踪(政府に拉致され、行方不明になること)」「拷問」にかかわっていると糾弾する報告書を出しました。

ベネズエラでは2020年12月6日、議会選挙が実施されました。ですが野党がボイコットしたため当然、与党は勝利。ただ投票率はたったの30%超でした。野党だけでなく、有権者も選挙をボイコットしたのです。独裁がますます強まるなか、「マドゥロ大統領に歯向かうと命を狙われる。ベネズエラ人の多くはもう諦めている‥‥」とベネズエラ人の多くはため息をつきます。

国際社会からの支援はほぼない

問題は、マドゥロ政権が国際社会からの支援の受け入れをほぼ拒否していることです。これは、国連やNGOなど外部の組織からの援助すら国民に届かないことを意味します。

マドゥロ大統領は7月になってようやく、新型コロナのワクチンを平等に分配する国際的枠組み「COVAX」の受け入れを許可しました。拒否し続けてきましたが、ベネズエラではここにきて新型コロナの感染が拡大。背に腹はかえられなかったのでしょう。9月に入って、COVAX第一号として中国製ワクチンが届きました。

庶民の間でもここにきて、ワクチンを打つ人は増えつつあるようです。ですが量が足りません(その間に次々と死んでいきます)。打つために長い行列ができているのが実態。また現地からの情報では、「中国製ワクチンと(ベネズエラ政府は)言いながら、実際はキューバのワクチンなのでは?」と疑い、怖がって打ちたがらない人も少なくないとのこと。

その一方で、ベネズエラ政府の高官などの上級国民は、プライベートジェットでアルバ(ベネズエラ北西沖に浮かぶ島でオランダ領)やメキシコへ飛び、ファイザーのワクチンを打っています。

チャベス、マドゥロ両政権が引き起こした経済危機、米国の経済制裁、コロナ禍、さらに国際社会からの支援がほぼ入らないこともあって、日々の食べ物にも事欠く「極貧層」の割合は増えるばかり。イエズス会系のカトリカ・アンドレス・ベジョ大学(UCAB)が実施した調査によると、極貧層の割合は2021年には国民の76.6%(貧困層の割合は94.5%)に達しました。2012年ごろまでは10%弱だったので、およそ8倍です。

世界から見放された国、ベネズエラ。ここが、シリアなどとの決定的な違いです。大手メディアが取り上げないこともあってか、日本の団体で、シリアやミャンマーを支援するところはいくつかあっても、ベネズエラは聞いたことがありません。おそらくganasだけです。

窮地に追い込まれたベネズエラ人を助けるプロジェクト、それが『命のスペイン語レッスン』なのです。といってもお金をただ渡すことはしません。ganasが提供するスペイン語講師の仕事をきちっとやることで、彼ら自身が責任をもって稼ぐのです。なぜなら寄付は永続的ではありませんし、ベネズエラ人にとってスキルを身につけ、それを使って稼ぐことは長い人生で必須ですから。

『命のスペイン語レッスン』は2020年5月に正式スタートしました。嬉しいことに、過去6回(合計1年6カ月)で延べ408人(おかげさまでリピーターの方が多いです)の社会人・学生に受講していただきました。ベネズエラ人講師の家族の生活は劇的に改善されました。下は、彼らから届いた声です。

「家族全員が普通に食事をとれるようになった」

「家族の服を買えるようになった」

「病気の夫のために薬を買えるようになった」

「電気の供給を受けられるようになった(壊れていた機器を直した)」

「家族が病気になったときに困らないよう蓄えも少しずつできるようになった」

(レッスン料の一部は、講師の家族ではない貧しい子どもたちや高齢者、障がい者へ服、サンダル、食事、薬などを渡すお金に使っています)

第7期(2021年11月8日~2022年4月30日)は4人のベネズエラ人が講師を務め、それに加えて2人が教材をつくる担当となる予定です(100人の受講者を募集します)。6人にはそれぞれ支えないといけない家族がいます。

皆さま、苦境のなかを必死に頑張るベネズエラ人(スペイン語の講師を任せるので、優秀で責任感のある人を厳選しています)を応援していただけませんか?

絶対に忘れてはいけません。人はだれも生まれる国を選べないことを。

『命のスペイン語レッスン』の3つのメリット

①スペイン語をマンツーマンで好きな時間に学べる!

世界的にメジャーな通信アプリ「WhatsApp」(日本のLINEに相当。使い方はとても簡単です)を使い、テキストをチャットのように交換。辞書を時々引きながら、ベネズエラ人講師とマンツーマンでコミュニケーションします。

スペイン語の基礎や自然な言い回し、試験対策、よく使うフレーズ、ことわざ、新聞記事の内容、スラングなどを「視覚」で学べるのはもちろん、スペイン語の文章をリアルタイムでネイティブにチェック(添削)してもらえます。マンツーマンですので、こんなことを学びたい!といったリクエストも歓迎します。

②政治・経済・文化も知れる!

『命のスペイン語レッスン』では、スペイン語を単に学ぶだけでなく、ベネズエラのこと、ラテンアメリカのこと(共通する文化が多いです)を知っていただくことを重視します。ベネズエラ人講師にぜひ、疑問をぶつけてください!

会話のテーマは、ベネズエラの生活、食、音楽、習慣、大自然、政治、経済(ハイパーインフレ、デノミネーション)、経済危機で難民が増えていること、スポーツ(横浜DeNAベイスターズのラミレス前監督はベネズエラ人です)、教育などを想定します。ご関心のあるテーマをいくつでも教えてください。

ラテンアメリカを旅したことのある方は“旅行者目線”を卒業し、より深く知るきっかけに。日本で派遣待ちのJICA海外協力隊員の方はスペイン語の練習に、協力隊OB・OGの方はスペイン語力の維持にぴったりです。DELE対策にももちろん使えます。

新型コロナが終息したら首都圏でオフ会(過去にはハンモック体験やベネズエラ料理を作って食べる体験も)を、またはオンラインで交流会を開く予定です。関心が同じ人と集まると話は盛り上がります。会社や学校の外に居場所ができるのも嬉しいですよね。また、『命のスペイン語レッスン』をどう活用しているのか、ラテンアメリカのプチ情報などについての情報もどんどん交換しましょう。

③頑張るベネズエラ人を支援できる!

『命のスペイン語レッスン』のレッスン料は、ハイパーインフレに見舞われているため米ドル(主に暗号通貨を使います)でベネズエラに届けます。皆さまが受講されればされるほど、困窮にあえぐベネズエラ人の一家(講師の後ろには家族がいます)を助けることにつながります。しかも寄付でなく、労働対価として渡すのがミソです(クラウドファンディングのように一過性のものではありません)。

レッスンについてのご要望があれば遠慮なくおっしゃってください。ベネズエラ人講師のキャプシティビルディング(能力向上)にもつなげたいと考えています。これまでの受講者の皆さまのフィードバックのおかげで「この値段なのに、普通のスペイン語教室と質は変わらない!」と喜ばれるようになりました。

ganasと一緒に、まじめで本気で頑張るベネズエラ人(スペイン語の講師となるわけですから、優秀で責任感のあるベネズエラ人ばかりです。こういった人も経済危機に巻き込まれています)を応援しませんか?

これまでの受講者の皆さまの声

「スペイン語が初心者の私に、先生は真摯に対応してくれたので、学習意欲が増した。お互いの国の写真を送り、それについての情報や考えを交換できたのは私にとって大変良い刺激になった」

「教え方がていねい。私は文法を一応かじっており、先生もそこを考慮して授業を進めてくれた」

「先生の熱意がすごい。レッスンの日時が選びやすい」

「2カ月目から宿題が出るようになり、レッスンのない日もスペイン語に親しめて良かった。音声だけでなく打ってくれるし、間違いをすぐに直してもらえるところはマンツーマンならでは」

「個人のレベルに合わせてレッスンを受けられるところがいい」

「スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングをバランス良く学べ、とても質の高いレッスンだと感じた」

「先生の音声の後から、かすかに鳥のさえずりが聞こえてきた。地球の裏側を感じることができた」

「いつもレッスンを楽しみにしている。レッスンの準備がとても凝っていて素晴らしいし、わかりやすい」

「とにかく先生が熱心に教えてくださるのでモチベーションが上がる! また授業中の練習・宿題はこちらのレベルをくみ取ってちょうどいいものを出してくれる」

「参加者同士のオンライン飲み会ではさまざまな想いをもって受講されている方々とお話でき、かけがえのない時間を過ごせた」

「辞書を使いながらであっても、少し長めの文章が読めるようになったのがうれしかった! 先生から送られてくるベネズエラの食べ物や行事などの写真から、生活の様子を知れるのも楽しい」

「いままではスペインでしかスペイン語を学んでこなかったため、ベネズエラの文化や暮らしぶりに驚かされた。それでも遠い地で懸命に生きている人の姿を見て、心を動かされるものがあった」

「ベネズエラのインフレ、ドル取引の現状などを教えてもらった回が、ベネズエラ経済がよくわかり印象に残った」

「停電があったり、生徒のレッスンスケジュールの変更があったりして先生も調整が大変だと思う。そんななか、いつもきちんとレッスンをしていただいて感謝している」

「試験の前にはそれに応じたレッスン内容にしてくれたり、発表の機会があった時は自分の書いたテキストを見てもらったり、聞いてもらったりできる」

「気になるベネズエラニュースを講師にピックアップしてもらい、それを読みあうレッスンが良かった。ベネズエラの現状について知れる」

期間

2021年11月8日(月)~2022年4月30日(土)。時間帯(日本時間)は7~12時、19~24時。この中から選んでいただきます。レッスンを受けられるのは30回(各回1時間)までです(お試しコースは15回まで)。

レッスン料(半年分)

・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター(50人まで優先枠を確保します): 1万7600円(税込み)
・一般:2万2000円(税込み)
・お試しコース:1万2500円(税込み)

*レッスンは半年で合計30回(各回1時間)まで受けられます(ただしお試しコースは15回まで)。

定員と締め切り

100人(先着順)

*締め切りは10月30日(土)。先着順。定員に達し次第、締め切ります。お早めの申し込みが確実です。
*ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーターさまは50人を上限に優先枠を設けます(ただし優先枠として確保するのは〆切の10月30日までです)

申し込み方法

https://forms.gle/dRGoKpiKQFc69aRPA

*上のリンクをクリックして手続きしてください。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://www.ganas.or.jp/news/20211006espanol/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

特定非営利活動法人 開発メディア

4フォロワー

RSS
URL
https://www.ganas.or.jp/
業種
情報通信
本社所在地
埼玉県入間市小谷田 1666-4-412
電話番号
-
代表者名
長光大慈
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード