アプリケーション制作で補助金最大350万円、Bubbleを使用した開発でIT導入補助金採用支援を実施
ノーコードツールを利用したIT導入補助金対応サービスを開始。Bubbleを使用してアプリケーションを作成する際の制作費の3分の2(最大350万円)が補助されます。さらに着手金も無料で提供
プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)は、2023年12月11日(月)、日本で開発事例が増加しているノーコードツール「Bubble」(バブル)のIT導入補助金を申請する許可を得たことをご報告します。
問い合わせ相談はこちら
https://airtable.com/app2pt9ZB5OMRFa99/pageLxWTZKdcWpJfY/form?prefill_utm_source=nocodecamp.co.jp&hide_utm_source=true
▼ 合同会社NoCodeCamp公式ウェブサイト:https://nocodecamp.co.jp/
サービスの特徴
Bubble を活用: これらの強力なノーコードツールを使用して、カスタムアプリケーションを迅速かつ効率的に構築します。
補助金申請の専門支援: 専門のコンサルタントが補助金の申請プロセスをガイドし、必要な書類作成から提出までをサポートします。
コスト削減: 補助金を活用することで、開発コストを大幅に削減し、財務負担を軽減します。
ビジネス成長への貢献: カスタムアプリケーションにより、業務効率の向上や新しいビジネスチャンスの創出をサポート
以前、FlutterFlowについても取得したことにより、Bubble&FlutterFlowの両方でのIT導入補助金の申請が可能になりました。
対象者
中小企業およびスタートアップ
ITツールの導入を検討している企業
アプリ開発を迅速かつ低コストで実現したい企業
プロセス
初期相談: お客様のニーズとビジネス要件を詳細にヒアリングします。
プランの提案: BubbleまたはFlutterFlowを用いたアプリ開発の具体的なプランを提案します。
補助金申請支援: 補助金申請のプロセスをサポートし、書類作成から提出までを行います。
アプリ開発・導入: プランに基づき、アプリの開発と導入を実施します。
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、業務効率化やDX等に向けたITツール(の導入を支援することで、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上をサポートするための補助金です。
●対象事業者中小企業・小規模事業者等
●補助額・補助率補助率2/3以内で150万円超350万円以下
●申請スケジュール
・15次締切分 2023年12月25日(月) 17:00
・16次締切分 2024年 1月15日(月) 17:00
・17次締切分 2024年 1月29日(月) 17:00
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