Scope3の「算定疲れ」を終わらせる、カーボンインセット実践ガイドを公開
海外先進6社の事例とSBTi動向から紐解く、サプライチェーン脱炭素戦略

ボランタリーカーボンクレジット制度「EARTHSTORY」を運営する株式会社Linkhola(本社:東京都港区、代表取締役:野村 恭子、以下「Linkhola」)は、Scope3削減における「算定・依頼疲れ」に悩む企業向けに、ホワイトペーパー『Scope3削減に「協働」という選択肢を ~バリューチェーンと共に創るカーボンインセット実践ガイド~』を2026年8月24日(月)より無料公開いたしました。
AmazonやIKEAなど海外先進6社および国内の共創事例を体系化し、2030年目標に向けた「実効的削減」のステップと、SBTi V2.0等の最新ルール動向を網羅した実務必携のホワイトペーパーです。
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■ 「お願い」の限界と、新たな選択肢「カーボンインセット」
大企業の排出量の大部分を占めるScope3(サプライチェーン排出量)。しかし、多くの企業ではサプライヤーへのデータ提出や削減を「依頼」するにとどまり、「可視化は進んだが実質の排出量が減らない」という算定疲れ・依頼疲れが起きています。サプライヤー側に削減の「原資」や「明確な評価(見返り)」がないためです。
この停滞を打破する戦略として、SBTi V2.0などの国際ルールでも推奨されているのが「カーボンインセット(Carbon Insetting)」です。これは、外部の森林を買う(オフセット)のではなく、自社の調達網(バリューチェーン)に直接投資し、取引先と共に削減価値を創出するアプローチです。発注企業はScope3を直接削減でき、サプライヤーは設備投資の原資と優先受注を得られるWin-Winの仕組みを構築できます。
■ 本ホワイトペーパーの内容(目次)
本ホワイトペーパーでは、カーボンインセットの概念から、世界を牽引する企業の「4つのカーボンインセット戦法」、実装時のリスク回避、明日から起こすべき具体的アクションまでを全6章で網羅しています。

エグゼクティブサマリー
第1章:Scope3の理想と現実 ―「可視化」の先で立ち止まる企業たち
第2章:新たな選択肢「カーボンインセット」とWin-Win構造
第3章:世界の実践に学ぶ ―海外先進企業6社と日本の胎動
(Amazon、IKEA、Danone、Nestlé、Henkel、Schneider Electric、商船三井)
第4章:グローバルトレンドとの整合 ―国際イニシアティブが指し示す方向性
第5章:インセット実装の留意点 ―信頼性と透明性を担保する条件
第6章:明日からどう動くか? EARTHSTORYが実現する共創と次へのアクション
出典一覧
■ 自社構築の罠と、「EARTHSTORY」が提供する解決策
カーボンインセットの実行にあたり、自社とサプライヤー間だけの身内算定で行うと、1つの削減成果を両社で重複して主張する「二重主張(グリーンウォッシュ)」リスクに直面します。これを防ぐ制度やシステムを自社単独(インハウス)で構築するには、莫大なコストと期間(数千万円・1.5年以上)を要します。
Linkholaが運営する国内初の民間主導ボランタリーカーボンクレジット制度「EARTHSTORY」は、この課題をワンストップで解決します。
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制度オーナー×レジストリの一体型:二重主張・二重計上を構造的に100%遮断。
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圧倒的なスピード:最短3ヶ月でのクレジット化を実現。
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多様な削減手法に対応:再エネ、AI空調、畜産(メタン削減)、節水、リサイクルなど、バリューチェーン内の多様な現場に対応する評価方法論を完備。
■ 代表コメント

株式会社Linkhola
代表取締役 野村 恭子 氏(環境学博士)
「多くの大企業様が『サプライヤーに削減をお願いしても動いてくれない』という壁に突き当たっています。しかし、海外の先進企業はすでに『お願い』をやめ、サプライヤーの脱炭素投資を支援し、共に削減価値を創出するカーボンインセットへと舵を切っています。
カーボンインセットの本質は、受動的なルール対応ではなく、自社の調達網を強くする『攻めの経営投資』です。大企業とサプライヤーが共に成長できる共創型アプローチの第一歩として、本ホワイトペーパーをぜひご活用ください。」
■ ホワイトペーパーのダウンロードおよび無料個別相談(事前診断)
本ホワイトペーパーは、下記専用サイトより無料でダウンロードいただけます。
また、貴社のサプライチェーン構造に応じたカーボンインセット構築の可能性を診断する「無料個別壁打ちセッション」の受付も開始しております。
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資料名:『Scope3削減に「協働」という選択肢を ~バリューチェーンと共に創るカーボンインセット実践ガイド~』
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ダウンロードURL:https://rcwvt.share-na2.hsforms.com/2JfeHhf-DSECABBjFU9LBdw
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無料個別相談のお申し込み:上記サイトのお問い合わせフォーム、または contact@linkhola.com までご連絡ください。
■ 株式会社LinkholaとEARTHSTORYについて
Linkholaは、「気候変動への解決策を実装する」をミッションに掲げ、国内初の民間主導ボランタリーカーボンクレジット制度「EARTHSTORY」の運営や、カーボンインセットの制度設計・創出支援を展開するカーボンインフラメーカーです。
EARTHSTORY最大の強みは、超速「最短3ヶ月」でクレジット発行できる革新的なクレジット制度と運営体制にあります。EARTHSTORYは、単なる認証プラットフォームを超えた『社会インフラOS』として、国内外でのボランタリーカーボンクレジット創出から販売、新たな収益化まで、事業者の脱炭素ビジネスを強力に支援します。

本プロジェクトやその他EARTHSTORYでのクレジット創出、販売、購入等にご関心のある事業者様は下記よりお問い合わせください。
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社Linkhola 事業開発部
TEL:03-6821-1822
URL:https://www.linkhola.com/linkholacontact/
【会社概要】
株式会社Linkhola
代表者:代表取締役 野村 恭子(環境学博士、技術士[環境])
設立:2020年1月20日
所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
事業内容:ボランタリーカーボンクレジット制度「EARTHSTORY」の運営、カーボンインセット制度設計・創出支援、脱炭素経営コンサルティング、脱炭素コミュニティの運営
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