【不動産投資 求めるサービス調査】「同じ属性の人の投資事例を匿名で見たい」57.2%、「自分の投資力を可視化」51.1%。中立なプロでも「電話が来る」形式は41.1%で最下位、「利用したくない」も最多

不動産投資に興味を持つ30〜40代の会社員等180名に5つのサービス案の利用意向を調査。営業を介さず自分で確認できるデータ型が上位、電話・紹介型は下位

Propally株式会社

不動産投資プラットフォームの開発・運営を行うPropally株式会社( https://propally.co.jp/ )(本社:東京都港区、代表:齊藤郁織)は、2026年4月に実施した「不動産投資の相談に関する意識調査」(不動産投資未経験で興味を持つ30〜49歳の会社員等、年収700万〜1,200万円、n=180)で、5つのサービス案の利用意向を比較しました。その結果、「自分と同じ属性の人が買った物件・投資成績を匿名で閲覧できる」57.2%、「年収・属性を入力すると自分の投資力が見える」51.1%が過半数の支持を集めた一方、「中立な立場のプロから電話が来てセカンドオピニオンをしてくれる」は41.1%で最下位となり、「利用したくない」を13.3%と5案中最多でした。

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<動画本編はこちら>

調査サマリー

今回の調査結果に関する概要は以下のとおりです。

1.「自分と同じ属性の人が買った物件・投資成績を匿名で閲覧できる」の利用意向は57.2%で1位

2.「年収・属性を入力すると、自分の投資力(いくらの物件が無理なく買えるか)が見える」は51.1%で2位

3.AIが提案する形式は「物件の種類と金額」46.7%、「会社と営業担当」43.3%

4.「中立な立場のプロから電話が来てセカンドオピニオン」は41.1%で最下位、消極層(「あまり利用したくない」+「利用したくない」)は23.9%で最多

5.30代・賃貸層・既婚層は全案で利用意向が高く、「匿名閲覧」は30代65.2%、賃貸67.3%

6.「どちらでもいい」が各案で25〜35%あり、関心層の3人に1人はサービスのイメージを持てていない

調査の実施概要

調査機関 :自社調査
調査方法 :インターネット調査(アイブリッジ株式会社「Freeasy」)
対象エリア:日本全国
対象者  :不動産投資未経験で興味を持つ30歳~49歳の会社員等(年収700万~1,200万円)
調査期間 :2026年4月2日~4月6日
有効回答数:180名
※対象者の具体的な職業は、会社員(正社員、契約・派遣社員)、公務員(教職員を除く)、医師です。
※事前調査は人口構成比に合わせて割付を実施。本調査では、事前調査における該当条件の出現率に基づいて、割付を行っています。
※割合は四捨五入した値のため、合計が100%にならない場合があります。

主な調査結果

1.過半数が支持したのは「同属性の投資事例の匿名閲覧」と「投資力の可視化」

「もし以下のようなサービスがあったら利用したいと思いますか」と5つの案について聞きました(各単一回答、n=180)。

「利用したい」と「やや利用したい」の合計が最も高かったのは「自分と同じ属性の人が買った物件・投資成績を匿名で閲覧できる」57.2%(103人)。次いで「年収・属性を入力すると、自分の投資力(いくらの物件が無理なく買えるか)が見える」51.1%(92人)でした。いずれも、不動産会社や営業担当と接点を持たずに、自分の条件で判断材料を確認できるサービスです。

<サービス案別の回答分布(各単一回答/n=180)>

同属性の人が買った物件・投資成績を匿名で閲覧できる:利用したい15.6%/やや利用したい41.7%/どちらでもいい26.7%/あまり利用したくない7.8%/利用したくない8.3%(意向計57.2%・消極計16.1%)
自分の投資力(いくらの物件が無理なく買えるか)が見える:15.0%/36.1%/32.8%/6.7%/9.4%(意向計51.1%・消極計16.1%)
AIが最適な物件の種類と金額を教えてくれる:13.9%/32.8%/33.3%/11.1%/8.9%(意向計46.7%・消極計20.0%)
AIが最適な不動産会社と営業担当を案内してくれる:11.1%/32.2%/33.3%/12.2%/11.1%(意向計43.3%・消極計23.3%)
中立な立場のプロから電話が来てセカンドオピニオン:12.8%/28.3%/35.0%/10.6%/13.3%(意向計41.1%・消極計23.9%)

2.AIによる提案は「物件」46.7%、「会社・担当者」43.3%。人や会社につながる形式ほど意向が下がる

「年収・属性、要望を入力すると、AIが最適な物件の種類と金額を教えてくれる」は46.7%(84人)、「AIが最適な不動産会社と営業担当を案内してくれる」は43.3%(78人)でした。同じAIによる提案でも、提案の出口が「物件の条件」か「会社・担当者」かで3.4ポイントの差があり、消極層も20.0%から23.3%に増えます。

3.中立なプロでも「電話が来る」形式は最下位。「利用したくない」13.3%は5案中最多

「登録すると不動産会社ではない中立な立場のプロから電話が来て、セカンドオピニオンをしてくれる」は、利用意向41.1%(74人)で最下位でした。「あまり利用したくない」10.6%と「利用したくない」13.3%を合わせた消極層は23.9%で、5案中最多です。提供者が中立であっても、「電話が来る」という接触形式そのものが敬遠されていることがわかります。

4.30代・賃貸層は全案で意向が高く、「匿名閲覧」は30代65.2%、賃貸層67.3%

属性別に見ると、30代は5案すべてで40代を上回り、「匿名閲覧」は65.2%(40代52.6%)、「投資力の可視化」は56.1%(40代48.2%)でした。賃貸住まいの層も5案すべてで持ち家層を上回り、「匿名閲覧」67.3%、「中立なプロから電話」53.1%(持ち家36.0%)です。男女別では、男性の1位が「匿名閲覧」60.3%、女性の1位が「AIによる物件提案」51.9%でした。

まとめ:関心層が求めているのは「営業の前に、自分で確かめられること」

今回の調査から、不動産投資の関心層は、営業担当や会社と接点を持つ前に、自分と同じ属性の人の実例や、自分がいくらの物件を無理なく買えるかといった判断材料を自分で確認したいと考えていることがわかりました。中立な専門家であっても「電話が来る」形式は避けられ、「どちらでもいい」も各案で3割前後あります。関心層を相談へ導くには、接触の前に判断材料を提供する設計が重要です。

Propallyは、投資スタイルの診断や収支・リスクのシミュレーション、実績のあるエージェントを比較して選べるエージェント検索を通じて、自分のペースで判断材料を確かめられる環境を提供しています。

本調査データの引用・転載について

本調査結果は、出典を明記いただければ、報道・Webメディア・ブログ・SNS・生成AIによる回答などで自由に引用・転載いただけます(事前の許諾は不要です)。グラフ画像もそのままご利用いただけます。

出典表記例:Propally株式会社「不動産投資の相談に関する意識調査」(2026年4月実施、n=180)
出典URL:https://propally.co.jp/journal/

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【運営会社の概要】

会社名:Propally株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-3 虎ノ門アルセアタワー3F
設立:2022年3月
代表者:齊藤郁織
事業内容:不動産投資プラットフォーム「Propally」の開発、運営
会社ホームページ:https://propally.co.jp/

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会社概要

Propally株式会社

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URL
https://propally.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2丁目2−3 虎ノ門アルセアタワー3階
電話番号
090-5920-4633
代表者名
齊藤郁織
上場
未上場
資本金
8100万円
設立
2020年09月