関東学院大学と城南進学研究社が年内入試対策で協業|「推薦ラボ」を活用したオンライン学習支援プログラムをスタート

株式会社城南進学研究社

関東学院大学×城南進学研究社

株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:千島克哉、以下「当社」)が開発・運営する、年内入試対策システム「推薦ラボ」が、関東学院大学(本部:横浜市金沢区、学長:小山嚴也)が実施する年内入試対策プログラム「KGU小論文・面接塾」に採用されました。これに伴い、関東学院大学と当社は2026年7月21日付で本プログラムに関する業務委託契約を締結し、同契約に基づき、当社はプログラムの運営代行および生徒への指導業務を担当いたします。なお、「推薦ラボ」が大学の公式プログラムに採用されるのは、今回が初の事例となります。

 

本プログラムは、関東学院大学が指定する特定の高等学校に在籍し、同大学への進学を検討している高校3年生を対象としたオンライン学習支援プログラムとして、8月~11月にかけて実施されます。(※対象高校限定のプログラムであり、一般からの公募は行っておりません)

左:関東学院大学 学長 小山嚴也氏/右:株式会社城南進学研究社 代表取締役社長CEO 千島克哉氏

■年内入試が過半数を占める時代と、高校生・高校・大学の課題と解決

近年、大学入試では、総合型選抜や学校推薦型選抜など、年内に合否が決まる入試制度を利用する高校生が増えています。文部科学省の「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」によると、大学入学者全体に占める年内入試の割合は53.6%(総合型選抜19.5%、学校推薦型選抜34.1%)となり、過半数を占めています。

 

そのような時代背景の中で、高校生が「大学で何を学びたいのか」「なぜその大学を志望するのか」を十分に整理できないまま年内入試を選択したり、十分な準備をしないまま受験を迎えたりするケースが少なくありません。

また、高校現場においては、生徒一人ひとりの志望に応じた進路指導が求められる一方、志望理由書・小論文・面接など多岐にわたる対策を個別に支援することが、教員にとって大きな負担となっています。

さらに大学にとっても、高校生が大学での学びや自身の進路について十分に理解・検討しないまま進学することで生じる、入学後の「思っていた学びと違った」といったミスマッチを防ぐことは重要な課題です。

 

本プログラムでは、当社の「推薦ラボ」を活用することで、こうした高校生・高校・大学それぞれが抱える課題の解決を目指します。

【本プログラム実施による各者のメリット】

  • 高校生:自分自身の経験や興味・関心を整理し、学問分野選択動機と大学選択動機を明確にしながら、年内入試に必要となる志望理由書・小論文・面接の対策に取り組むと同時に大学入学後に必要となる論理的な思考力および文章作成力の土台を築くことができる。

     

  • 高校:年々多様化し複雑化する年内入試指導において、校内指導が行き届かない夏休み期間を含めて本プログラムを活用することで、9月以降の進路指導を円滑に進めることができる。
     

  • 大学:高校生が高校までの勉強から大学での学問に移行するために、学問分野選択動機と大学選択動機を整理して考える機会を提供できることに加え、小論文指導を通して大学入学後に必要となる論理的な思考力および文章作成力の土台を育成することができる。

■「推薦ラボ」とは

「推薦ラボ」イメージ

当社は、長年にわたり個別指導塾「城南コベッツ」や総合型・学校推薦型選抜専門塾「城南推薦塾」などの運営を通じて、大学受験指導および年内入試における専門的な指導ノウハウを蓄積してきました。「推薦ラボ」は、こうした豊富な指導実績とノウハウをICTコンテンツとして体系化し、教育機関向けに開発した、年内入試対策をオンラインで体系的に学べるWebアプリケーション型コンテンツです。

「志望理由書」「小論文」「面接」をそれぞれ別々に対策するのではなく、スモールステップで学びを積み重ね、3つの対策を連動させながら仕上げていけることが大きな特長です。

  • 志望理由書対策:大学で何を学びたいのか、なぜその大学なのか、自身の経験や興味・関心を大学での学びにどうつなげるのかを段階的に整理し、自分の言葉で志望理由を組み立てる力を養います。

  • 小論文対策:課題を正しく理解し、自分の考えを論理的にまとめて文章で表現する力を育みます。年内入試で求められる思考力・記述力を段階的に身につけることができます。
     

  • 面接対策:志望理由書や小論文で整理した「自分の考え」を、実際の面接の場で自分の言葉で伝えられるよう、事前準備をサポートします。

今回の「KGU小論文・面接塾」では、「推薦ラボ」を通じたWeb学習・AI添削に加え、当社プロ講師によるオンライン個別面談指導を組み合わせることで、受験生の志望理由の深化と人間的成長を伴走支援いたします。

当社は今後も、高校生・高校・大学それぞれのニーズに応えながら、高校生が自身の将来と向き合い、明確な目的意識を持って大学進学を目指せるよう、教育機関と連携した進路支援に取り組んでまいります。

関東学院大学について

所在地:神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1

学長:小山 嚴也

ホームページ:https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/

1884年に創設された横浜バプテスト神学校を源流にもち、現在は神奈川県横浜市に3つのキャンパスを展開する12学部5研究科からなる総合大学です。校訓「人になれ 奉仕せよ」のもと、キリスト教の精神に基づき、生涯にわたり教養を身につけ、人格を陶冶し、周囲の人々と力を合わせ、人のため、社会のために貢献できる人材の育成に取り組んでいます。

【設置学部】国際文化学部、社会学部、法学部、経済学部、経営学部、理工学部、情報学部、建築・環境学部、人間共生学部、教育学部、栄養学部、看護学部

■ 株式会社城南進学研究社について

所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町22-2
代表者:代表取締役社長CEO 千島克哉
コーポレートサイト:https://www.johnan.co.jp/
教育関係者向けソリューションサイト:https://edu-biz.johnan.jp/
事業内容:株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南推薦塾」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業、「Kubotaのうけん」「りんご塾」などの乳幼児・児童教育事業を軸に、「Zoo-phonics Academy」などの英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。

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学習塾・予備校・通信教育
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会社概要

株式会社城南進学研究社

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URL
https://www.johnan.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
神奈川県川崎市川崎区駅前本町22-2
電話番号
044-246-1951
代表者名
千島克哉
上場
東証スタンダード
資本金
6億5500万円
設立
1961年04月