【cross-dominance × DÉ DÉ MOUSE】 5th Digital Single「Singin' in the Rain」9月4日(水)リリース
J-POPのコード感とダンスミュージックのビート感が融合したコライト曲
Ryo'LEFTY'Miyataがプロデュースするアーティスト集団「cross-dominance(クロスドミナンス)」とトラックメイカー / プロデューサーとして多彩な活動を続けるDÉ DÉ MOUSEがコラボレーションし、cross-dominace 5作目となる「Singin' in the Rain」を9月4日 (水) にOIKOS MUSICより配信リリースしましたのでお知らせします。
配信リンク:https://lnk.to/cd-singin-in-the-rain
cross-dominaceは、Ryo'LEFTY'Miyataを中心に、国籍、ジャンル、性別、世代を超えたアーティストがコラボレーションし音楽を世界に届けるアーティスト集団です。
今回リリースする「Singin' in the Rain」は全英語詞のダンス・ポップ・ミュージック。Ryo’LEFTY’MiyataのスタジオにDÉ DÉ MOUSEやシンガー・ソングライターとして参加しているYweなど、アーティストが集結して制作され、Ryo’LEFTY’Miyataが得意とするJ-POPのコード感と、DÉ DÉ MOUSEが得意とするダンスミュージックのビート感が融合した、コライト※ならではの仕上がりとなっています。曲のスケッチが完成した時点で「涼しさ」や「雨」を感じるトラックとなり、その時の直感から「Singin' in the Rain」のタイトルが付けられました。
歌詞は、映画「雨に歌えば」からインスピレーションを受けて創作しています。雨は空から私たちの体に降り注ぎ、土に染み込み、海に流れ、蒸発して雲になる、そしてまた雨になる・・・。一見、繋がっていないと思われる事象は全てが繋がり、我々ヒトも同じく、一見バラバラに見えていても全ては繋がっている、雨に濡れても、どんな時・どんな場所でも、1人では無い、全てのヒトと繋がっているというメッセージが込められています。
心にそっと澄み渡るようなエモーショナルな一曲です。ぜひお聞きください。
※コライト:アーティストやクリエイターが複数人で楽曲制作を行うスタイルのこと
5th Digital Single「Singin' in the Rain」 について
cross-dominanceがコラボレーションアーティストにDÉ DÉ MOUSEを迎え、全英語詞で制作したダンス・ポップ・ミュージックです。
リリース:2024年9月4日(水)
レーベル:OIKOS MUSIC
アーティスト:cross-dominance, DÉ DÉ MOUSE, Ywe
▼配信リンク
https://lnk.to/cd-singin-in-the-rain
▼リリックビデオ
cross-dominanceのYouTubeにて後日公開予定
アーティスト情報
cross-dominance(クロスドミナンス)<アーティスト集団>
official髭男dism、sumika、Superfly、eill、MISIA、BE:FIRSTなど数多くのアーティストをプロデュース、楽曲提供、編曲を手掛けるRyo'LEFTY'Miyataを中心に、国籍、ジャンル、性別、世代を超えたアーティストがコラボレーションして音楽を世界に届ける、アーティスト集団「cross-dominance」。
2024年、ラジオ番組の出演をきっかけに発足。現在は、ラジオ番組のメインパーソナリティ、テレビ番組への出演、楽曲リリース、フェスやクラブイベントへの出演等、幅広く活動を行っている。
ホームページ: https://www.cross-dominance.tokyo
楽曲:https://bio.to/cross-dominance
X(Twitter):@crossxdominance
Instagram:cross_domiminance369
YouTube:@cross-dominance
TikTok:@cross_dominance
Ryo’LEFTY’Miyata
東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者
編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開。
2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため2022年「OIKOS MUSIC」を共同創業。2024年にアーティスト集団「cross-dominance」発足。
DÉ DÉ MOUSE
遠藤大介によるソロプロジェクト
作曲家、編曲家、プロデューサー 、キーボーディスト、DJ
自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ、和音構成は、国内外問わず多くのフォロワーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、毎年多くのフェスやイベントに出演する。
これまでに8枚のフルアルバム(最新作「Nulife」)、10枚以上のEPをリリース。さらには多種多様の自身のEdit音源配信に加え、近年は“Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトにて、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使したDemonstration1, バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など、実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, 原口沙輔, maeshima soshi, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾), Misi Ke(台湾), MON/KU, refeeldなど様々なアーティストともコラボ作品を発表し、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成、音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演。バンドプロジェクトと並行し、Shimon Hoshinoとのユニット”Henrye Girls”や、Shi-Skiとのユニット”Tiny Griffi”を始動。さらにゲーム音楽への楽曲提供やアニメ作品への劇盤提供など、全ての活動と制作における独走的なクリエイティブは加速し続けている。
Ywe(ユウィ)
aespa、NiziU、IMP.、miletを始め、数多くのグローバルな次世代アーティストの楽曲制作・プロデュースを手掛けてきたシンガー・ソングライターYui Muginoが、新たにスタートさせるアーティストプロジェクト。
日本語と英語の美しさが響き合うリリック、多彩なバックグラウンドとハングリーな探究心から生み出されるトップラインを武器に、年間30曲以上のリリースに携わるYui Muginoが、「Ywe」として初心に立ち返り、自らの歌を再発見する旅に出る。
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