モルテンの海洋ブランド『DEARBLUE』ビャルケ・インゲルス設計の『NOT A HOTEL SETOUCHI』へ初導入
革新的なデザインに溶け込む新たな景観を創出

株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史、以下、モルテン)は、新海洋製品ブランド『DEARBLUE』(ディアブルー)の給電・給水設備のパワーポスト、救命ラダーなどを、NOT A HOTEL株式会社が手掛ける『NOT A HOTEL SETOUCHI』(広島県三原市 佐木島)に納入いたしました。
DEARBLUE製品が『NOT A HOTEL』に採用されるのは、今回が初めてとなります。
◆ 導入の背景
- 景観と安全の両立 -
究極のリトリート体験を掲げる『NOT A HOTEL SETOUCHI』は、瀬戸内海の豊かな自然と、建築家 ビャルケ・インゲルス(BIG)による革新的なデザインが融合した特別な空間です。
これまで、マリーナや救命具、給電ポストなど海岸の付帯設備は、機能性が優先されるあまり、周囲の景観や建築デザインを損なう傾向にありました。一方『DEARBLUE』は風景と調和する「デザイン」、長く愛されるための「メンテナンス」、つくるほどに海が美しくなる「サステナビリティ」のテーマを提供価値とし、開発されたブランドです。
『NOT A HOTEL SETOUCHI』が追求する、自然と建築が溶け合うような円形を基調とした革新的なデザインと、『DEARBLUE』のコンセプトが高い親和性を有していることから、今回の導入が実現しました。
◆ 納入製品の概要
今回納入した製品は、滞在者の安全を守ると同時に、係留桟橋の利便性と景観性を高める以下の4種です。
① DEARBLUE パワーポスト
しなやかな曲線を主体としたシンプルな造形と実用的な機能を融合させています。
夜間は足元を優しく照らす間接照明として機能し、静寂な瀬戸内の夜を演出します。
② DEARBLUE 救命ラダー
未使用時はコンパクトに収納され、海洋生物を付着させない設計。
設置環境に合わせて、伸長式、収納式の2種類のラダーを選択可能です。
③ DEARBLUE 救命浮環スタンド
高い視認性を確保しながらも、プロダクトとしての美しさを追求。
ブランドのロゴのようなシルエットが特徴的なデザインです。
④ DEARBLUE クリート
美しさと機能性を兼ね備えたデザイン。
シャープなデザインのクリートは、ロープを容易かつ確実に固定できる強度を備えています。
モルテンは、自然と共存できる社会基盤の実現を目指し、 “自然と建築を楽しむ心”とエンジニアリングを融合させ、100年先まで誇れる製品づくりに取り組み、理論・実験・実績に基づいたものづくりを通じて、常に幅広い産業分野での可能性を追求し続けています。
■ 『NOT A HOTEL SETOUCHI』 について
『NOT A HOTEL SETOUCHI』は、世界的建築家ビャルケ・インゲルス率いるBIGが設計を手がけ、瀬戸内海を舞台に穏やかな海と多島美を望む、“角度”にインスパイアされた3棟のヴィラ「180」「270」「360」を展開しています。
戸内海に浮かぶ離島・佐木島の自然と呼応するように計画された建築は、それぞれ異なる角度から風景を切り取り、この土地ならではの滞在体験を生み出します。建築そのものの美しさにとどまらず、島へ向かう移動の時間、土地の魅力を深く味わうアクティビティ、食体験までをシームレスに設計した新たな拠点です。
https://notahotel.com/shop/setouchi
■ 『DEARBLUE』について
『DEARBLUE』は、“船と海を守るオールインワンソリューションの提供”を目指し、「デザイン」「メンテナンス」「サステナビリティ」を提供価値としたモルテンの新海洋製品ブランドです。風景と調和するデザイン、長く愛されるためのメンテナンス、つくるほどに海が美しくなるサステナビリティをコンセプトに開発されています。
ブランド名『DEARBLUE』は、青い海、そしてこの地球を、愛する人を慈しむように大切にしたいという未来への願いが込められており、“親愛なる(Dear.)青(Blue)へ” という想いを表現した名前です。
公式サイト:https://www.molten-dearblue.com/
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モルテン マリン・産業用品事業について
自然と共存できる社会基盤へ、エレメントを提供する
自然と建築を楽しむ心とエンジニアリングを通じて、100年先まで誇れる製品を創ります。浮桟橋や 養殖用フロートのマリン用品など水に関わる分野の製品、また高速道路や鉄道において、耐震を目的とした橋梁用ゴム支承などの製品を製造・販売しています。モルテンは理論、実験、実績に基づいたモノづくりで常に幅広い産業分野での可能性を追究し続けています。
モルテン マリン・産業用品事業 公式サイト : https://www.molten.co.jp/industrial_materials/jp/
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株式会社モルテン 会社概要
競技用ボールと自動車部品の製造・販売に始まり、内部の空気圧を調整する「中空体技術」と、ゴム・樹脂などの高分子素材を扱う「高分子化学」の 2つのコア技術を活用して事業を拡大してきました。 現在では、競技用ボールをはじめとするスポーツ用品事業や自動車部品事業のほか、医療・福祉機器事業では、製品開発と学術研究の両面から社会貢献を担い、マリン・産業用品事業では、浮桟橋や橋梁用ゴム支 承のほか社会基盤を構成する要素を製造・販売するなど、様々な分野で可能性を追究し続けています。
所 在 地:広島県広島市西区観音新町四丁目 10-97-21
設 立:1958 年 11 月 1 日
代 表 者:代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史
資 本 金:3 億 1,614 万円
従 業 員:674 人(単体)、3,100人(海外を含むグループ全体)(2025年 9 月時点)
社名由来:molten とは melt の過去分詞で、"溶解する、鋳造する"という意味に加えて、"古いものから新しいものに脱皮する"という意味を持っています。
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