アップデータ、IT専門誌「CIO Review APAC」でThe Virtualization Company of the Year in APAC 2024を受賞

～仮想化技術を生かしたAPAC地域の最も有望な企業として評価されました～

アップデータ株式会社は、アジア太平洋地域で発行されている権威あるIT専門誌「CIO Review APAC」において、Virtualization Company of the Year（仮想化企業オブザイヤー）in APAC 2024を受賞しました。この賞は、仮想化分野における企業の業績を称えるもので、アップデータ株式会社はクライアントPC（デスクトップ）の仮想化における功績が評価され、選出、受賞されました。

受賞記事はこちら＞　https://www.cioreviewapac.com/updata

■「CIO Review APAC」とは

CIO Review APACは、アメリカのIT専門誌「CIO Review」のアジア太平洋地域版です。経営幹部や業界のプロフェッショナル、ITバイヤーなどから支持されている権威ある業界誌で、アジア太平洋地域のITに関するさまざまな情報を発信しています。
「CIO Review」は、変化するビジネス環境に関する情報を提供するだけでなく、最新のトレンドに関する専門家の洞察を共有するプラットフォームとしても機能しています。
　・「CIO Review」         ： https://www.cioreview.com/

　・「CIO Review APAC」： https://www.cioreviewapac.com/

■受賞の背景

アップデータが「CIO Review APAC」による、Virtualization Company of the Yearで表彰された背景としましては、以下が評価され今回の受賞に至りました。

●リモートワーク環境が増加する中、ユーザー・エクスペリエンスに負担をかけずにセキュリティ強化を実現した。

●データレス・クライアント・アーキテクチャのような革新的な技術と、クライアントの要件やペインポイントの深い理解を組み合わせることで、複雑な課題に対処する能力を評価。

●データ保護のスペシャリストとして出発し、データ管理と安全なリモートワーク・ソリューションの包括的なプロバイダーとして現在の地位を確立したことを評価。

◆アップデータ株式会社について

アップデータ株式会社は、製品の企画・開発・販売・サポートを一貫して行なっている国産のソフトウェアメーカーです。「データの価値を高め、社会をアップデートする」というVisionに沿って、クラウドサービスの提供やAI / 機械学習を活用したコンサルティングなども行っています。

社名　　：アップデータ株式会社
設立　　： 2005年3月
所在地　： 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-5-8　KDX神田北口ビル 7F
代表者　： 代表取締役社長　小川 敦
事業内容： ソフトウェアの企画・開発・販売、クラウドサービスの提供・販売、AI / 機械学習を活用したコンサルティング・開発・運用

主な製品： Shadow Desktop、Air Back、Secure Back
URL：https://www.updata.co.jp/

※ Shadow Desktop　Air Back はアップデータ株式会社の登録商標です。

※ その他、上に記載された会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。