仕事の経験やスキルを活かした地域貢献、やまなしプロボノ第2期参加者募集
社会人ボランティアがチームを結成し、仕事などで培った多様な経験やスキルを活かし、約3カ月のプロジェクトを通じて、山梨県内で活躍するNPOを応援します。
認定NPO法人サービスグラント(東京都渋谷区、代表理事:岡本祥公子・槇野吉晃)は、山梨県 総合県民支援局 まなび支援課の事業「やまなしプロボノ・チャレンジプロジェクト」において、企画・運営を担います。
*1 プロボノとは・・・「公共善のために」を意味するラテン語に由来する言葉。「社会的・公共的な目的のために、仕事で培った経験やスキルを活かすボランティア活動」のことを意味します。企業社員の社会貢献活動、SDGsの実践機会であるとともに、社会課題の最前線で活動するNPOと関わる越境体験、人材育成の機会という捉え方も広がり、個人の参加のみならず、人的資本経営を目指す企業での導入も広がってきています。
【Webページ】https://www.servicegrant.or.jp/yamanashiprobono/
【ご紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=b7LMxp2Wgno (3分50秒)

やまなしプロボノ・チャレンジプロジェクトとは
全国的な少子高齢化に起因して、地域コミュニティの希薄化や地域活力の低下が懸念される一方で、地域の課題は複雑多様化しており、県民・企業・NPOなどが単体で解決することは困難な状況であることから、多様な主体が連携して取り組む必要があります。
そのため、プロボノの推進により、新たな地域活動の担い手を発掘・育成するとともに、多様な主体の交流・連携に基づく集合知の発揮により多様化する地域課題の解決を目指していきます。
また、社会貢献活動の担い手であるNPO法人が抱える収入源の確保や後継者不足といった課題に対し、様々なスキルや経験を保有するプロボノワーカーが効果的な支援を実施することにより、本県内で活動するNPO法人の活動基盤の強化を図ります。
2025年度に実施された第1期やまなしプロボノでは5団体に対し、それぞれ、マーケティング基礎調査、営業資料、SNS発信などのプロジェクトで支援し、すべての団体から参加してよかったというご感想をいただきました。

2026年も5団体を支援先団体として、各団体に3~5名程度のプロボノチームを編成し、約3か月をかけて、支援先のNPO法人と連携のうえ、チームごとに課題解消に向けたプロジェクトを実施します。
「やまなしプロボノ・チャレンジプロジェクト」参加者募集イベント
~ あなたの経験が、山梨のチカラに!地域を知り、仲間と動く ~
プロボノに参加してくださるメンバー募集イベントを以下の通り、開催します。
”異業種のつながり” ”家庭でも職場でもないサードプレイス” ”大人の社会科見学” ”社会課題への関心・視野の広がり”などに関心のある方は、まずはイベントへ。
開催日時:2026年8月22日(土)10:00-12:00
場所:山梨県立やまなし地域づくり交流センター(JR甲府駅より徒歩約12分)
内容:
・プロボノとは?
・やまなしプロボノ・チャレンジプロジェクトのご紹介
・プロボノ経験者トーク など(予定)
対象:山梨県在住・在勤の方、山梨県にゆかりのある方など
定員:50名
参加費:無料
※「やまなしプロボノ・チャレンジプロジェクト」参加にご関心のある方で、上記日程にご都合がつかない方はご参加申込フォームからその旨をお知らせください。
▶参加者募集イベント 申し込みフォーム
やまなしプロボノ参加の流れ

プロボノ参加経験者の声
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始める前は「自分に務まるだろうか」という不安もありましたが、勇気を出して飛び込んでみて本当に良かった。一人称での効率だけでは測れない「一生モノの出会いと学び」がありました。(男性)
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異業種異年齢の方々とひとつの目標に向かって連携し形にしていく作業は、1+1=2ではないシナジー効果を感じました。チーム内やり取りでは、これまでの自身の人生では必要のなかった単語や方法など、知らないことも沢山あり、ひとつ一つにおいて探究を深めていくことは、世界が広がり楽しさも感じました。(女性)
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自分自身がUターン組ということもあり、普段の交流では、移住者の方とお話しする機会が多かったことに気づきました。今回の活動では、子どものころからずっと山梨に在住されている方の山梨ならではの価値観などに触れる機会があり、とても勉強になりました。(女性)

「認定NPO法人サービスグラント」について
認定NPO法人サービスグラントは、2005年より日本における「プロボノ(※)」の先駆者として活動を展開してきました。仕事で培ったスキルや経験を活かして社会貢献に参画する「プロボノ」は、多様なセクターをつなぐ協働のかたちとして、各自治体の行政課題の解決の選択肢としての広がりも見せています。2026年7月現在、登録プロボノワーカー数は約10,000人、実施プロジェクト数は2,500件超。企業27社の他、東京都、大阪府、青森県、横浜市、川崎市、神戸市、四日市市、甲賀市、松戸市、渋谷区など行政との協働実績は31にのぼります。また、36カ国・60団体が加盟する「グローバル・プロボノネットワーク」の事務局も務め、世界規模でのプロボノ推進にも貢献しています。
「社会課題を前に、誰もが行動を起こし、違いや可能性を活かし合いながら協働できる社会」を目指し、今後も多様な人材とともに、社会に新たな価値を生み出していきます。
本件の問い合わせ先
認定NPO 法人 サービスグラント(担当 岡本・樫尾・北詰)
150-0002 渋谷区渋谷1-2-10 中里ビル4F
TEL:03-6419-4021
Email : yamanashi@servicegrant.or.jp
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