Atmophのメタバース世界から生まれた新商品「MUNE Coffee from Shin Kyoto」を数量限定で発売開始
MUNE (ミューン) コーヒー は、Atmoph Studios (アトモフ スタジオ) のオリジナルCGコンテンツ「新京都」に登場する未来の珈琲屋です。「新京都」は、2060年を舞台にした仮想都市で、空飛ぶ車やユニコーン型のペットロボットといった未来のテクノロジーをUnreal Engine 5 (※) の技術で表現しています。
「MUNE Coffee from Shin Kyoto」は、「新京都」の中で販売されているオリジナル深煎りブレンドコーヒーを再現しています。本商品は、2022年6月2日に「新京都」の風景リリースキャンペーンの賞品として30個限定で初めて登場。この度、当選者から「これからも引き続き飲みたい!」とのリクエストを受け、一般販売が決定しました。本日2022年8月1日 (月) に第一弾を数量限定で発売開始、以降も毎月1日に数量限定で継続して販売予定です。「新京都」の住民に人気のコーヒーを、ご自宅でお楽しみいただけます。
※ Unreal Engineは、米国及びその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標/登録商標です。
「MUNE Coffee from Shin Kyoto」の詳細
製品名:MUNE Coffee from Shin Kyoto
発売日:毎月1日、数量限定で販売
価格:1,180円 (送料・税込)
原材料名:コーヒー豆 (アラビカ種100%のプレミアムコーヒーを使用)
販売サイト:https://store.atmoph.com/products/mune-coffee
苦味と甘味のバランスが取れた、しっかりとした味わいが特徴のオリジナル深煎りブレンドです。
Atmoph StudiosオリジナルCGコンテンツ「新京都」とは
2060年、宇宙旅行が一般的になってきた時代。京都北部の海沿いに誕生した未来都市が「新京都」です。車も人もロボットも空に浮き、新しい技術が次々と生まれています。加盟都市間であればビザがなくても自由に行き来できるVisa Free Cities (VFC) にも加盟しており、ビザなしで世界の加盟都市と月面都市に往来することができると、注目を集めています。最近住民の間で人気なのは、焙煎からこだわる珈琲屋MUNEです。
Atmoph Studiosについて
Atmophは、世界各国の撮影風景に加え、2022年3月から本格的にオリジナルCGプロダクションに参入しました。第一弾は、Atmoph独自のCGで白亜紀の恐竜時代を蘇らせた風景を、第二弾では近未来の京都を舞台にしたオリジナルCG世界「新京都」をリリースしました。
未来の窓として新しい家庭のインターフェイスを目指しているAtmophは、窓としての開放感に加え、窓を通してユーザー同士のつながりも大切にしています。AtmophオリジナルのCG世界もその一環で、新しい世界を体験してもらうだけではなく現実とシンクロしたバーチャルな世界、さらにはユーザーも参加できるオープンな場所を、Atmoph Studiosとして今後も展開していきます。
Atmoph Window 2とは
Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,400本以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。
在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行に行っている気分になれるだけではなく、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、ユーザー個人個人の生活を便利にできる機能を兼ね備えています。
また、Atmoph Window 2は「進化する窓」として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っており、2021年にはユーザー待望のアップロード機能を、2022年に入ってからはカメラモジュールを用いたジェスチャー機能や耳で風景を楽しむサウンドスケープ機能をリリースしました。これからも、新しい機能や体験をアップデートを通してお届けしていきます。
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