総合マネースクール ファイナンシャルアカデミー昨年に続き『BRUTUS』book in bookを監修

未来のお金をつくるために、今押さえておくべき3つの時代の変化とは

ファイナンシャルアカデミー(本社：東京都新宿区、代表：泉正人、以下同校)は、 2018年5月15（火）発売号の『BRUTUS』にてbook in book「未来のお金のつくり方。」を監修いたしましたのでお知らせいたします。

ファイナンシャルアカデミー(本社：東京都新宿区、代表：泉正人、以下同校)は、 2018年5月15（火）発売号の『BRUTUS』にてbook in book「未来のお金のつくり方。」を監修いたしましたのでお知らせいたします。

詳しくは、特設ページ2018年もBRUTUSが考える。「新・お金の、答え。」（ http://www.f-academy.jp/page/brutus.html ）をご参照ください。
 

 

◼好評にお応えして、昨年に引き続き一冊まるごと「お金」の特集
昨年5月、身近にいるお金のことを様々な視点から考えてみようという企画が、『BRUTUS』史上初となる一冊まるごとお金の特集「お金の、答え。」として刊行されました。創刊以来初の試みとなる、お金や経済を取り扱う特集でしたが、読者のみなさまから大きな反響があり、2018年もさらに進化したお金の特集が組まれることになりました。

◼身につけるべき「新しいお金の常識」をbook in bookに
この一年、株価の高値更新を始め、都市部での不動産価格の上昇、仮想通貨の台頭など、これまでのお金の概念が大きく変化するようなニュースを数多く目にするようになりました。これからの未来がどうなるか、予測の難しい今だからこそ「未来のお金」に目を向けるべきというメッセージのもと、同校は、book in book「未来のお金のつくり方。」と題し、お金のこれまで〜これからに触れながら、わたしたちが身につけるべき「新しいお金の常識」をまとめました。

◼未来のお金をつくるために、今押さえるべき3つの変化
「未来のお金のつくり方。」では、今押さえておくべき「3つの変化」について触れています。

1.お金の“かたち”の変化
技術革新と経済の発展とともにお金のかたちが変化しています。「現金」以外のかたちをしたお金とも柔軟に付き合っていくことが大切です。

2.産業の変化
産業についても、農耕から工業、そして情報社会へと、社会とともに産業が変わる中で、いつでもお金に換えられる「無形資産」がますます重要になってきています。

3.社会保障の変化
少子高齢化社会に歯止めがかからない中、公的な保障だけでは未来のお金は十分と言えず、自分の未来への備えは自分でつくる時代がやってきています。

人生100年と言われる今、未来のお金をつくるために、お金のことを知ることはリスクを減らすことです。BRUTUSによって新しいお金の常識を自分にインストールし、未来のお金をつくるために新たな一歩を踏み出してもらいたいという私たちの想いが詰まっています。

■本誌について
書名 ：BRUTUS No.870
出版社：マガジンハウス
価格 ：680円(税込み)
発売日：2017年5月15日
URL ：http://www.amazon.co.jp/dp/B07CN4MWT4

■ファイナンシャルアカデミー
ファイナンシャルアカデミーとは、お金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。2002年の創立以来、東京校・大阪校・ニューヨーク校・WEB受講を通じて15年間で延べ45万人の方が、貯蓄や家計管理といった生活に身近なお金から、資産運用、キャリア形成、人生と社会を豊かにするお金の使い方までを学んでいます。

◇オフィシャルウェブサイト  http://www.f-academy.jp/