無駄な面接や採用を減らす『CHROclone』リリースに伴い、3社様限定で月額費用全額240万円無料のモニターを募集！

採用活動から入社後の早期退職を抑制する採用DXサービス『CHROclone』をリリース

タッチスポット株式会社

2024年3月6日 14時57分

「無駄な商談を減らし、有効な商談を増やす」営業DXプラットフォーム『CEOclone』を提供するタッチスポット株式会社（代表取締役：水嶋泰一、本社：東京都渋谷区、以下当社）は、「無駄な面接を減らし、本当に必要な人材と出会う」採用DXプラットフォーム『CHROclone』リリースに伴いお得なモニターキャンペーンを実施することをお知らせします。

採用DXプラットフォーム『CHROclone』とは

『CHROclone』を通してWeb上でコミュニケーションを行うことで、

企業は「会社選びで大事にすることを教えてください」などのヒアリング機能を利用し、候補者の知りたい情報にフォーカスした魅力訴求を最大限行い、

候補者は自分のニーズにあった企業情報を収集し、さらに企業からの「この会社で実現したいことを教えてください」などのヒアリングに回答することで自分の考え・想いをアピールできます。

企業は

候補者が何を考えていて、何に興味があるのかを知ることができる
候補者のニーズがデータとして蓄積されるので、伝えるべき自社の魅力がわかる
面接では叶わない、複数の声を届けることでミスマッチを軽減

候補者は

どのような会社で何を求められているか知ることができる
独自のESを提出することで、事前に熱意や考えを伝える
自分の上司になる人を知れるため、入社後のイメージを想起できる

『CHROclone』を体験する

採用に課題を抱える企業が『CHROclone』を使うべき理由3つ

入社後のミスマッチや離職率の改善
候補者の企業理解促進
1次面談までのスクリーニング精度向上

1. 入社後のミスマッチや早期退職率の低下の軽減

『CHROclone』は企業文化などテキストでは伝わりにくい内容を候補者に届けることができるため、候補者の企業理解を促進します。また、候補者が企業からの情報をもとにヒアリングに回答することで、独自のESや応募書類が自動で作成されます。

このインタラクティブな情報提供により、選考フローを進める前に企業と候補者が互いの理解を深めることが可能となります。

また、履歴書や職務経歴書だけでは測ることのできない候補者の興味度を把握できるため、面接では良いと思ったが入社してみると思っていたものと違うなど、ミスマッチを未然に防ぐことが可能になります。

2. 候補者の企業理解促進

『CHROclone』は、オフィス紹介や社員インタビューなど様々なブランディングコンテンツを訴求することはもちろん、代表や人事責任者からの声を届けることで、点在する採用コンテンツだけでは拾いきれない情報を候補者に提供することが可能となります。

与えた情報に対し、企業が聞きたい内容をヒアリングとして設置することで、「貴社が伝えたいことを汲み取っているか」「与えた情報に対し広がりを持った思考ができているか」といった観点で独自のESや応募書類が作成されます。

候補者にとって情報収集から応募書類作成まで完結するシームレスな体験を提供することで、企業への理解促進をした状態でのエントリーを促進します。

3. 1次面談までのスクリーニング精度向上

ヒアリング回答による独自のESや応募書類の内容や、視聴時間などのデータをもとに、仕事内容への理解度や企業への興味度を定量的に判断することが可能となります。

汎用的に使われる履歴書や職務経歴書では判断が難しい「候補者の本質」を見極めることを容易にするため、人事担当者の工数削減だけではなく、真に求める人材の選考を促進します。

『CHROclone』を体験する

採用コンサルタントからのコメント

これまで採用業界で活躍されており、様々な企業様の採用課題を理解し解決されてきた採用コンサルタントの方々より、『CHROclone』についてご意見をいただきました。

①『CHROclone』を活用すべき企業様の特徴をお聞かせください。

② 今後『CHROclone』に期待することをお聞かせください。

Q. 『CHROclone』を活用すべき企業様の特徴をお聞かせください。

A. 『CHROclone』では視聴データの活用やマッチング精度の改善ができるため、母集団形成の質に課題がある企業様には特に価値を感じていただけるのではないかと思います。

また、採用CXに注力したい企業様にもおすすめです。

さらに、採用ボリュームが多い企業様においても、データドリブンで効率的な採用活動を行えるのでおすすめしたいです。

Q. 今後、『CHROclone』に期待することをお聞かせください。

A. 『CHROclone』は、これまでの採用/転職活動の常識を変えうるプロダクトだと感じています。

これまでの転職活動では、求職者・企業の両者にとって「会って話してみないとわからない」が当たり前でした。

『CHROclone』は、会う前に互いに必要な情報を必要な精度で得ることができ、偽りのないマッチングを作り出すことができます。

また、特に企業においては、これまでブラックボックスになりがちだった求職者の興味関心をインタラクティブ動画の視聴データによって測ることができ、より戦略的な面談/面接体験を生み出すことが可能です。自社の採用ペルソナを具体化していくことができるため、入社後の活躍までを見据えたデータドリブンな採用活動が可能です。

企業、求職者どちらもが最短距離の最大出力で出会いに行けるプラットフォームになり得ると思うので、引き続き期待しております。

Q. 『CHROclone』を活用すべき企業様の特徴をお聞かせください。

A. 募集人数が多いケースでも少ないケースでも両方使用できるツールです。

大企業のような募集人数が多い会社では、採用の圧倒的な効率化のために使用可能だと思っています。

また数ある応募者の中で「この人は口説きたい」という人には『CHROclone』のデータを見ながら求職者ごとに訴求可能な点も活用できるポイントかと思います。

また、中小企業やスタートアップでは「自社の魅力が伝えづらい」という課題は付きまとうと思っています。

『CHROclone』を使用すれば求職者が興味のある情報だけを、動画という訴求力の高い手法で発信できるので、採用における「口説き力」が飛躍的にアップすると思っています。

『CHROclone』は様々な課題に柔軟に活用できる、万能なツールかと思っています。

Q. 今後、『CHROclone』に期待することをお聞かせください。

A. 有効求人倍率がコロナ前に戻ってきており、かつ採用資料・採用ツールも求職者の働き方も多様化している採用市場において「説明」する採用活動から「口説く」採用活動へ変化していると思っております。ただ、従来の採用ブランディング・採用手法だと限界があるのも事実。採用ピッチ資料だけだと、毎回同じ話をする必要がある。ただの動画だと時間軸が制限されて最後まで見られず、魅力が伝わりきらない。そもそも自社の魅力の何が刺さっているかわからない。

そんなカオス化している採用課題の中で「自社の魅力を求職者に刺さるツール」として魅力発信から検証までできる『CHROclone』は救世主にもなり得る存在だと思っています。