累計来場予約件数が20万件を突破

住宅業界専⽤の来場集客ツールKengakuCloud（ケンガククラウド）

株式会社ビズ・クリエイション

2025年1月23日 10時00分

住宅業界専⽤の来場集客ツール「KengakuCloud（ケンガククラウド）」を提供する株式会社ビズ・クリエイション（本社︓岡⼭県岡⼭市、代表取締役︓初⾕昌彦、以下、「当社」）はKengakuCloud(ケンガククラウド)を利用して作成・開催された集客イベントにおける累計来場予約件数が2025年1月に20万件を突破したことをお知らせいたします。

累計予約件数20万件突破の背景〜KengakuCloudが支持される理由〜

1. 業務効率化とコスト削減を実現

従来、住宅会社の集客業務には多大な手間と費用がかかっていました。KengakuCloudは、イベントページの作成から予約受付、顧客管理、メール送信、自社ホームページとの連携までを一元管理することで、業務効率化とコスト削減を実現します。

2. 直感的に操作できる設計

テンプレートに沿って情報を入力するだけで、24時間予約可能で魅力的なイベントページを簡単に作成できます。ネット初心者でも直感的に操作できる設計となっており、ブログ感覚でイベントページを公開できます。

3. 多様なイベントタイプと予約パターンに対応

相談会や見学会、オンラインイベント、無人見学会、オーナー邸見学会など、多様なイベントタイプに対応しています。また、オープン制、予約制、予約承認制、日程調整予約など、イベント内容に合わせて豊富な予約パターンを設定できます。

4. 効果的な告知と集客

作成したイベント情報は、メールやSMS、各種SNSに一斉配信でき、自社ホームページにも自動表示が可能です。さらに、月間50万ユーザーが訪れる住宅見学予約サイト「iemiru」に自動で無料掲載されるため、幅広い潜在顧客への効果的なアプローチが可能です。

5. 顧客管理と追客の一元化

イベント予約や資料請求、問い合わせで得た顧客情報を一括管理できます。これにより、商談の進捗状況把握や、見込み客への効果的なアプローチが可能となり、成約率の向上に寄与します。

6．「予約して訪問する」ことが習慣として定着

サービス開始以降、順調に利用企業と累計予約件数を伸ばしており、コロナ禍以降は急速な伸び率を記録しています。背景として、これまで予約不要で来場者を受け入れていた住宅見学会・展示会がコロナ禍によって完全予約制に切り替わり、予約見学管理ツールとして利用数が伸びたこと、また制限解除後も「予約をして訪問する」ことが習慣として定着したことが考えられます。

継続したアップデートで住宅業界のDXに寄与

2022年7月　完全非接触型のイベント開催を可能とするスマートリモコンを活用した無人見学機能

（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000028770.html）

2022年11月　オーナー邸見学開催機能追加と「見学保険」を新設

（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000028770.html）

2023年4月　集客業務プロセスそのものをKengakuCloud経由でアウトソースするサービス

（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000028770.html）

2023年5月　イベントタイトルや本文を作成時にAIが補助的にテキスト候補を提案するChatGPT機能

（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000028770.html）

当社では、今後も住宅業界のDX化に寄与するため、サービス機能の改善・追加を行ってまいります。

KengakuCloudについて

KengakuCloudは地域工務店や住宅会社の集客関連業務の全てをワンストップで完結することができる住宅業界専用の来場集客ツールです。リアルタイムで会社・担当者のスケジュールをシステム上に反映できるため、即時での来場予約確定を可能にします。お客様からの来場予約を最大限受け付けることで、より確実に商談へ進む予約制集客を実現し、地域工務店や住宅会社が抱える「集客」に関わる課題を解決します。住宅業界のDX化加速を背景に2025年1月には導入企業1,700社、累計予約数200,000件を突破しました。来場予約をした方のみに集客イベント開催地の詳細なマップを共有できる「予約承認制」や、多様な集客イベント開催を可能にする「無人見学」「オーナー邸見学」「ChatGPT連携」など、集客業務に必要な機能を追加、必要に応じて集客業務をアウトソースできるオプションもご用意しております。効率良く”会える”お客様と確実に商談できる機会を創出することで成約率を上げ、集客における費用対効果を最大化=高収益経営を実現します。