【導入事例】アクル、iichiへのクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」導入事例を公開!
不正ユーザーによる架空取引の出現で目視チェックの運用が困難に。ASUKAの活用で運用工数の大幅削減・安全なCtoCマーケットプレイスへ
導入事例ページ:https://akuru-inc.com/case/iichi/
■iichiについて
2011年に手仕事のマーケットプレイスとして誕生したiichi。現在では手工芸品をはじめ、アンティーク・食品などを対象に、「もの・ひと・こと」との出会いを増やし、「つくる人とつかう人の繋がり」の輪を広げていきたいという想いからサービスを展開しています。
■導入背景
架空取引や自作自演取引などを行う不正ユーザーが増加した。
不正ユーザーによる不正な取引や注文が増えたため、不正の対策運用で業務がひっ迫した。
CtoCのマーケットプレイスでチャージバック保証が対象外となった。
■「ASUKA」導入後の成果・期待
「ASUKA」導入後は、真正なユーザーのお取引を守りながら不正ユーザーを弾くことができた。
不正対策における運用工数が大幅に削減できた。
チャージバックによる不正被害がなくなり、安全にEC運用ができた。
アクルから最新の不正関連情報が提供され、不正状況の把握と対策強化につながった。
■「ASUKA」について
アパレル、旅行、サービスなど2万以上のECサイトに導入されているクレジットカードの不正検知・認証ツールです。導入後も様々な商材やサービスに合わせた不正対策の提案や、各ECサイトのユーザーの挙動を分析し、様々な手段で不正を試みる不正ユーザーに対する対策支援も行っています。
クレジットマスターと呼ばれる大量アタックを始め、EMV3Dセキュア(3Dセキュア2.0)を併用した不正利用対策としてもご活用いただけます。
ASUKA詳細はこちらから▼
https://akuru-inc.com/service/asuka/
資料請求はこちらから▼
https://akuru-inc.com/download/pamphlet/
■会社概要■
iichi株式会社 会社概要
会社名:iichi株式会社
本社所在地:神奈川県鎌倉市御成町5-42
代表取締役社長:飯沼 健太郎
事業内容:日本の手仕事品、クラフト、アートなどの生活者間マーケットプレイス運営事業
株式会社アクル 会社概要
会社名:株式会社アクル
本社所在地:東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル14階
代表取締役社長:近藤 修
事業内容:クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証サービス、集客支援サービス他
URL:https://akuru-inc.com/
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