【2度目の取得】葵屋株式会社が「ホワイト企業認定 ゴールド」を2度連続取得
2022年9月1日、葵屋株式会社が、一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)が運営する「ホワイト企業認定 ゴールド」を取得しましたことをお知らせいたします。
ホワイト企業認定は、企業の働き方を総合的かつ客観的に評価する国内唯一の認定制度として数々の企業様に取得いただき、2022年9月に300を超える企業様にご取得いただいています。
今回、葵屋株式会社は2022年3月1日の取得に続き、ホワイト企業認定を取得されました!
特に教育制度には非常に力を入れており、 [ 第三者検証 ] と [ 医療情報 ] の2分野に特化した人材育成を行っています。そのため、未経験入社でもしっかりと技術を身に付けることができます。また、社員同士の距離が近く、わからないことや不安なことは、質問・相談しやすい環境です。エンジニアの仕事はまだまだブラックな印象がありますが、葵屋に来てもらえればイメージが逆転すると思います。従業員が互いをフォローしながら、楽しく働ける環境を整えています。(葵屋株式会社/ご担当者様)
今後も全社員の幸福度の向上を柱とした各制度をドンドン導入していきます。(葵屋株式会社/ご担当者様)
代表 :佃 一樹
事業内容 :技術者常駐支援事業、第三者検証事業 ほか
設立 :2015年2月
資本金 :20,000,000円
従業員数 :99名以下
所在地 :神奈川県川崎市川崎区小川町15-13 川崎トーセイビル8F
企業サイト:https://aoiyakk.com/
採用サイト:https://aoiyakk.com/recruit/index.html
《ホワイト企業としての取り組み》
https://jws-japan.or.jp/whitecareer/white_company/2939
《社員インタビュー記事》
https://jws-japan.or.jp/whitecareer/special/employee/3248
『ホワイト企業認定』は、企業がホワイト化に向けて取り組むべき70設問を7項目(ビジネスモデル/生産性、ダイバーシティ・インクルージョン、ワーク・ライフバランス、健康経営、人材育成/働きがい、リスクマネジメント、労働法遵守)にわけ、取り組みの有無を確認して認定を付与しています。一つの取り組みにフォーカスするのではなく、7項目をバランスよく取り組む企業を総合的に評価している認定は日本の組織において『ホワイト企業認定』のみです。
今回、葵屋株式会社は2022年3月1日の取得に続き、ホワイト企業認定を取得されました!
- ホワイト企業認定 審査結果
認定期間 :2022年9月1日~2023年8月31日
企業区分 :小規模
認定ランク :ゴールド
ビジネスモデル/生産性 :10点/20点
ワーク・ライフバランス :14点/20点
健康経営 :16点/20点
人材育成/働きがい :20点/20点
ダイバーシティ&インクルージョン :12点/20点
リスクマネジメント :16点/20点
労働関連項目 :遵守出来ている
合計 :88点/120点
- ホワイト企業認定を取得した理由について
特に教育制度には非常に力を入れており、 [ 第三者検証 ] と [ 医療情報 ] の2分野に特化した人材育成を行っています。そのため、未経験入社でもしっかりと技術を身に付けることができます。また、社員同士の距離が近く、わからないことや不安なことは、質問・相談しやすい環境です。エンジニアの仕事はまだまだブラックな印象がありますが、葵屋に来てもらえればイメージが逆転すると思います。従業員が互いをフォローしながら、楽しく働ける環境を整えています。(葵屋株式会社/ご担当者様)
- 今後の目標について
今後も全社員の幸福度の向上を柱とした各制度をドンドン導入していきます。(葵屋株式会社/ご担当者様)
- 会社情報
代表 :佃 一樹
事業内容 :技術者常駐支援事業、第三者検証事業 ほか
設立 :2015年2月
資本金 :20,000,000円
従業員数 :99名以下
所在地 :神奈川県川崎市川崎区小川町15-13 川崎トーセイビル8F
企業サイト:https://aoiyakk.com/
採用サイト:https://aoiyakk.com/recruit/index.html
《ホワイト企業としての取り組み》
https://jws-japan.or.jp/whitecareer/white_company/2939
《社員インタビュー記事》
https://jws-japan.or.jp/whitecareer/special/employee/3248
- ホワイト企業認定とは
『ホワイト企業認定』は、企業がホワイト化に向けて取り組むべき70設問を7項目(ビジネスモデル/生産性、ダイバーシティ・インクルージョン、ワーク・ライフバランス、健康経営、人材育成/働きがい、リスクマネジメント、労働法遵守)にわけ、取り組みの有無を確認して認定を付与しています。一つの取り組みにフォーカスするのではなく、7項目をバランスよく取り組む企業を総合的に評価している認定は日本の組織において『ホワイト企業認定』のみです。
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