プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内)
会社概要

HAKUBA Freeride Week 開催!1月26日〜2月2日の期間中、スノーピークランドステーション白馬にて抽選会やFreeride World Tourの展示を実施

期間中、白馬八方尾根スキー場のリフト券で抽選会に参加が可能

FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内)

FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内、本社:東京都台東区、代表:後藤陽一)は、「2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4*」の大会期間中である、2024年1月26日(金)〜2月2日(金)を「HAKUBA Freeride Week」とし、フリーライドの魅力と迫力のある白馬の山岳エリアで行われる今大会を盛り上げる企画を実施します。

スノーピークランドステーション白馬にて、白馬八方尾根スキー場のリフト券を提示すると豪華景品が当たる抽選会に参加できます。第2回目となる今回は、FWT QUALIFIERの中で最も高いレベルを要する「 4*」というカテゴリ―についての理解を深めていただけるインスタレーションを実施いたします。大会期間中の白馬には国内外のフリーライド選手と運営スタッフが100名近く集まります。盛り上がる白馬へぜひお越しください。

2024 FWT JAPAN SERIES ティザー動画URL:https://youtu.be/1FJFSMDunmE


■「HAKUBA Freeride Week」について

FWTは、1996年にスイスから始まった、世界唯一かつ最大のフリーライドの国際大会です。日本国内では2017年に白馬村に招致され、白馬を拠点に開催地を増やしながら7年間続けてきました。白馬をはじめとした日本の雪山の魅力をさらに世界へと届けていくために、地域住民や地域を訪れる観光客にFWTやフリーライドのことを知ってもらい、地域一体となって国際的スノーリゾート・白馬を盛り上げていく空気を作りたく、昨年に引き続き2回目の開催となります。

2024年1月26日(金)〜2月2日(金)の一週間を「HAKUBA Freeride Week」とし、スノーピークランドステーション白馬での抽選会や、FWTについての展示を行います。海外からの選手やインバウンド観光客の来日も見込まれます。年に一度のフリーライド大会期間に、ぜひ盛り上がる白馬へお越しください。


■白馬八方尾根スキー場のリフト券提示で、FWT抽選会に参加!

八方尾根を滑った人なら、リフト券の提示で誰でも参加できる抽選会!期間中の「白馬八方尾根スキー場」の使用済みリフト券を提示すると、抽選会に1回チャレンジできます。FWTパートナー企業であるTOYO TIRESのオリジナルエコバッグ、Hydro Flask×FWT JAPANオリジナルボトルの他、「白馬賞」として地域の飲食店やショップから豪華景品が当たります。

  • 日時:2024年1月26日(金)〜2月2日(金)9:00~17:00

    場所:スノーピークランドステーション白馬 白馬村観光局インフォメーション内

    ※先着約300名。賞品がなくなり次第終了となります。

    参加条件:「白馬八方尾根スキー場」の期間中の使用済みリフト券の提示

    ※期間中、1人1回のみとなります。
    ※抽選会には期間内に使用したリフト券が必要です。番号を控えさせていただきます。
    ※Webチャージ購入の場合、期間内チャージ画面を確認させていただくことがあります。
    ※対象リフト券は、白馬八方尾根スキー場の1日券及び2日券で、窓口購入、Web購入、Webチャージ購入のいずれも対象となります。
    ※シーズン券、Hakuba Valley券は、対象外となります。


■スノーピークランドステーション白馬にて、FWTの魅力を発信する展示を実施

期間中、スノーピークランドステーション白馬の店内で、FWT QUALIFIERの中で最も高いレベルを要する「 4*」というカテゴリ―についての理解を深めていただけるインスタレーションを実施。また、昨シーズンFWT QUALIFIERを勝ち抜き、FWT  CHALLENGERに参加した選手のインタビューも展示いたします。今年の活躍にも期待ができるライダーはもちろん、白馬村出身のライダーにも注目ください。建物前には過去の大会で実際に使用したスタートゲートを設置し、記念撮影をしていただけます。

2023年開催時の撮影用スタートゲートの様子2023年開催時の撮影用スタートゲートの様子

■国内大会スケジュール

国内では4会場でFWT QUALIFIER、内2会場ではFWT JUNIORの開催が決定。計6大会を開催いたします。HAKUBA VALLEY(⻑野県白馬村)、LOTTE ARAI RESORT(新潟県妙高市)、舞子スノーリゾート(新潟県南魚沼市)の3会場に加え、新たに湯沢中里スノーリゾート(新潟県南魚沼郡) が加わり、4会場で大会が行われます。今年も、FWTとの入れ替え戦となるCALLENGERへの参戦を目指す、多くの日本人ライダーの活躍に期待が高まります。さらに、バックカントリーエリアで開催されるHAKUBA VALLEY(⻑野県白馬村)大会は世界でも数少ない4*の大会となり、白熱した戦いが世界から注目されています。

  • ⼤会名:2024 TOYO TIRES FWT MAIKO QUALIFIER 1* / JUNIOR 1*

    ⽇程:2024年1⽉20⽇(⼟)〜21⽇(⽇)

    会場:舞⼦スノーリゾート(新潟県南⿂沼市)

    主催:舞⼦スノーリゾート

    Qualifier 1*は初めてのフリーライド大会出場に最適なコースで、一般開放もされるゲレンデ内のツリーランコースで開催。なおQualifier1*のエントリー受付は先着順。

  • ⼤会名:2024 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4* 

    ⽇程:2024年1⽉29⽇(⽉)〜2⽉1⽇(⽊)

    会場:HAKUBA VALLEY(⻑野県⽩⾺村)

    主催:⽩⾺村観光局、株式会社Pioneerwork

    FWT発祥のスイスなどのヨーロッパにも引けを取らない、白馬の壮大なアルパインエリアにて開催。世界でも数少ない4*の大会であることから、コースセッティングにも注目が集まる。開催前日までフェイスがわからないことから、選手の緊張感も他大会とは一線を画す。

  • ⼤会名:2024 TOYO TIRES FWT YUZAWA NAKAZATO QUALIFIER 2* 

    ⽇程:2024年2⽉3⽇(⼟)〜2⽉4⽇(⽇)

    会場:湯沢中⾥スノーリゾート(新潟県南⿂沼郡)

    主催:湯沢中⾥スノーリゾート

    今期より新たにに加わった会場。Qualifier 2*までは人工物の設置がレギュレーションとして認められており、ヒットポイントが複数設置されている。ライダーのコース選択に注目。

  • ⼤会名:2024 TOYO TIRES FWT ARAI QUALIFIER 3* / JUNIOR 3* 

    ⽇程:2024年2⽉24⽇(⼟)〜2⽉26⽇(⽉)

    会場:LOTTE ARAI RESORT(新潟県妙⾼市)

    主催:LOTTE ARAI RESORT

    豪雪地として有名な妙高市に所在する、日本の数あるスキーリゾートの中でも群を抜いた広大な滑走エリアが選手たちのアドレナリンを掻き立てる。天候やエリアコンディションの変化は、選手を悩ませる最大のポイント。


■Freeride World Tour(FWT)概要

FWTは1996年にスイスで第一回大会が行われ、その規模はフリーライドファンの増加と共に拡大。現在は世界で唯一最大のフリーライドの世界ツアーとなりました。(男女・スキー・スノーボード・予選・ジュニア合わせて5600人以上の選手が世界を転戦し、合計150大会が欧州・北米・南米・オセアニア・アジアで実施されています。) FWT JAPAN公式サイト:http://freerideworldtour.jp


【フリーライドスキー・スノーボードについて】

フリーライドは、ゲレンデ滑走だけでなく山の自然な地形を楽しむ新しいウィンタースポーツのスタイルで、世界及び日本でも人気が高まっています。特に日本の質の高い大量のパウダースノーは海外で「Japow(Japan + Powder Snow)」と呼ばれ、日本は最高のフリーライド体験が得られる国の一つとして国際的に認知されてきています。


■株式会社Pioneerwork概要

Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。

「人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。」

古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。

ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。

もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。

私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、

自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。


会社概要

設立:2019年11月

代表取締役社長:後藤 陽一

会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/


事業内容

<プラットフォーム事業>

アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業

代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )

<コンサルティング・マーケティング事業>

主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中。海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークを活用したインバウンドマーケティング支援。

日本におけるFreeride World Tourの運営。

実績:https://bit.ly/pw-projects


お問い合わせ先:FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内 担当:中村)  japan@freerideworldtour.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツアウトドア・登山
関連リンク
https://freerideworldtour.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内)

7フォロワー

RSS
URL
https://freerideworldtour.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都台東区小島 2丁⽬20番11⼩島ビル
電話番号
-
代表者名
後藤陽⼀
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2019年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード