地上波タブーのニューメディア『NoBorderニュース』最新回公開

特集テーマ:高市政権の外交・人事・財政

株式会社NoBorder

 地上波タブーのニューメディア『NoBorder』を展開する株式会社NoBorder(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児)は、NoBorderニュース #56「高市政権、秋の臨時国会へ─自民党中枢を知る石原伸晃が読む政局の行方と米中首脳会談の余波」を、2026年9月28日に公開したことをお知らせいたします。

 今回のNoBorderニュースでは、2026年9月に行われた米中首脳会談と日米首脳会談、内閣改造後の高市政権を取り上げました。米中両国が関係の安定化を打ち出す中、日本は外交・安全保障上どのような立ち位置を取るべきなのか。また、自民党役員人事や今後の国会運営、消費税減税と財政の持続可能性をどう捉えるべきなのかについて議論しました。

 番組には、自民党幹事長、国土交通大臣、環境大臣などを歴任し、現在はジャーナリストとして活動する石原伸晃氏と、ワシントン特派員、政治部長などを経て現在はフジテレビ客員解説委員を務める平井文夫氏を迎えました。長年にわたり政治と外交を取材し、実務にも携わってきた両氏が、米中関係の変化と高市政権の現在地を読み解きました。


#56:「高市政権、秋の臨時国会へ─自民党中枢を知る石原伸晃が読む政局の行方と米中首脳会談の余波」

https://youtube.com/live/8HyFCgrFDF0

 米中首脳会談が映し出した、日本外交の立ち位置

 番組ではまず、9月24日にワシントンで行われたトランプ米大統領と習近平中国国家主席による首脳会談を取り上げました。

 米中両政府は、両国が第二次世界大戦で共に戦った歴史に言及し、関係の安定化と協力の拡大を打ち出しました。習主席が滞在中の晩餐会で、日本の軍国主義に対して中米両国が共に戦ったとの歴史認識を示したことについても議論しました。

 平井氏は、今回の発言が行われたタイミングや、その後にトランプ大統領と高市総理による電話会談が行われた経緯に注目。石原氏は、米中関係の改善そのものを直ちに日本の不利益と捉えるべきではなく、会談で示された具体的な成果や両首脳の国内事情も含めて、冷静に見極める必要があるとの見解を示しました。

 台湾有事は日本に何をもたらすのか

 視聴者からの質問を受け、米中関係を考える上で避けて通れない論点として、台湾海峡をめぐる緊張についても議論しました。

石原氏は、台湾海峡で軍事的衝突が起きた場合、日本への物資輸送やエネルギー供給に影響が及ぶ可能性を指摘しました。また、軍事衝突だけでなく、サイバー攻撃や情報戦など、さまざまな形で緊張が高まる可能性があるとの見方を示しました。

 平井氏は、米中双方に甚大な損害が生じ得ることから、正面衝突を避けようとする力も働くのではないかと分析しました。一方で、沖縄をはじめとする日本国内への影響も想定し、台湾有事を遠い地域の問題としてではなく、日本の安全保障と生活に直結する問題として考える必要があると述べました。

 旧敵国条項の削除要求をどう見るか

 高市総理が第81回国連総会の一般討論演説で、国連憲章のいわゆる「旧敵国条項」の削除を改めて求めたことについても取り上げました。

 2005年には、国連憲章から「敵国」への言及を削除するとの決意を示す国連総会決議が採択されています。番組では、今回の発言を単独の新方針として捉えるのではなく、過去の日本政府の主張や、中国・ロシアによる最近の発信も踏まえて位置づける必要があるとの意見が交わされました。

 平井氏は、高市総理の発言には、中国側が旧敵国条項に言及して日本をけん制する中で、日本政府の立場を改めて示す意味があったのではないかと解説しました。

 石井準一氏の交代が示す「高市流人事」

 番組後半では、9月17日に発足した第2次高市改造内閣と、これに先立って行われた自民党役員人事を検証しました。

 特に議論の焦点となったのが、参議院自民党幹事長を務めていた石井準一氏が交代し、後任に青木一彦氏が就任した人事です。また、自民党国会対策委員長には村井英樹氏が就任しました。

 石原氏は、野党を含む幅広い人脈を持ち、国会運営に精通する石井氏の交代について、今後の参議院運営に影響を及ぼす可能性があるとの見解を示しました。平井氏も、従来の慣例にとらわれず、政権主導で国会運営を進めようとする高市総理の姿勢が表れた人事ではないかと分析しました。

 番組では、幹事長が党運営、資金、人事、与野党調整などに関わる重要な役職であることも解説し、人事の背景と今後の政権運営への影響を読み解きました。

 消費税減税と膨らむ予算、財源をどう考えるか

 高市政権が掲げる飲食料品の消費税率引き下げと、令和9年度予算の概算要求についても議論しました。

 政府は、令和9年4月1日から2年間、軽減税率の対象となる飲食料品の消費税率を1%とする方針を示しています。一方、令和9年度一般会計の概算要求額は約143.1兆円に上り、国債費の概算要求額も約36.6兆円となっています。

 石原氏は、物価高への対応として税負担を軽減する必要性に理解を示しつつ、減税分をどのような財源で補うのか、金利上昇によって国債の利払い費が増えた場合に財政が持続可能なのかを慎重に検討すべきだと指摘しました。

 平井氏は、減税が実現した際に国民生活で効果が実感されるのか、市場が財源の説明を納得して受け止めるのかが、高市政権にとって重要な試金石になるとの見方を示しました。

 政府広報と情報発信に求められるもの

 番組では、令和9年度予算の概算要求で、内閣広報室が国内外への情報発信強化などに約72億円を計上したことについて、視聴者から寄せられた質問も取り上げました。

 石原氏は、各国が国際社会に向けた情報発信を強化する中、日本はこれまで広報・発信に十分な資源を投じてこなかったとの認識を示しました。平井氏と上杉隆NoBorderニュースアンカーは、政策の中身だけでなく、それを誰が、どのような形で社会に伝えるのかという専門性も重要だと指摘しました。

番組では、政府による情報発信の必要性と同時に、その目的や費用、発信内容の妥当性について、透明性を確保しながら検証する必要があるとの意見が交わされました。

NoBordeニュースでは、結論を一つに定めるのではなく、政治・外交の現場を知る出演者の見解と視聴者から寄せられた疑問を交えながら、日本外交と高市政権の今後について考える場を目指してまいります。

 出演者情報

石原伸晃 氏(元自由民主党幹事長、元国土交通大臣、元環境大臣、ジャーナリスト)

平井文夫 氏(政治評論家、フジテレビ客員解説委員)
上杉隆 (NoBorderニュースアンカー)
木幡涼真  (NoBorderプロジェクトマネージャー・運営責任者)

宇水遥佳(NoBorder広報)
小島みゆ (NoBorder広報)

 視聴者参加型企画(アンケート)                 

 NoBorderニュースでは、公式アプリおよびYouTubeコメント欄を通じて、視聴者から番組で取り上げてほしいテーマや意見を募集しています。

 今回の公式アプリのアンケートでは、日米首脳会談と米中首脳会談、高市政権の外交をめぐるテーマが43%の票を集めました。番組では視聴者から寄せられた関心を踏まえ、米中関係の変化、日本の安全保障、自民党役員人事、消費税減税、政府広報などについて議論しました。

 今後もNoBorderニュースでは、既存メディアでは扱われにくい論点にも向き合い、異なる立場から意見を交わす場をつくってまいります。

 NoBorder公式アプリのご案内

 NoBorderでは公式アプリの運用を開始しています。公式アプリでは、以下のような番組の裏側や深掘りコンテンツをお楽しみいただけます。

● 出演者のオフショット
● 未公開カット・限定映像

● 動画公開後のアフタートーク
● 削除された過去回の特別公開

番組とあわせて、NoBorderの世界観をより立体的に体験できる場として展開してまいります。

■アプリへのアクセス方法

 NoBorder公式アプリは、公式LINEからアクセス可能です。まずは NoBorder公式LINEを友だち追加いただき、LINE内の案内より公式アプリへお進みください。

▼ NoBorder公式LINE
https://lin.ee/rUR8U3T?openExternalBrowser=1

 地上波タブーのニューメディア『NoBorder』とは

 「NoBorder」は、連続起業家・溝口勇児が命をかけて“真実の輪郭”に迫る、地上波タブーのニューメディアです。既存メディアでは扱いづらいテーマに対し、多様な立場・専門性を持つ論客を迎え、結論ありきではない、多面的な議論を展開しています。


フェイク OR ファクト——

そのBORDERは、あなた自身がひいてください。

◾️配信情報

番組名  :NoBorder News

エピソード:#56

タイトル :「高市政権、秋の臨時国会へ─自民党中枢を知る石原伸晃が読む政局の行方と米中首脳会談の余波」

公開日時 :2026年9月28日 19:00

配信媒体 :YouTube

視聴方法 :無料視聴

視聴URL :https://youtube.com/live/8HyFCgrFDF0


■ホームページ/公式SNS

公式X      :https://x.com/NoBorder_info

公式Instagram  :https://www.instagram.com/noborder_jp/

公式YouTube   :https://www.youtube.com/@NoBorder_jp

公式TikTok    :https://tiktok.com/@noborder_jp?_t=ZS-8xr4GPnWz0Z&_r=1

【株式会社NoBorder 概要】

会社名:株式会社NoBorder

代表取締役:溝口勇児

事業内容: ジャーナリズムメディアの企画・制作・配信

お問い合わせ先:info@no-border.jp

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会社概要

株式会社NoBorder

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝二丁目 2 番 12 号 浜松町PREX5階
電話番号
-
代表者名
溝口勇児
上場
未上場
資本金
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設立
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