日本最大級の営業代行プラットフォーム「カクトク」、累計導入社数が5,000社を突破！

～大手企業や地方の中小企業の営業変革を加速～

カクトク株式会社

2024年9月2日 13時00分

　日本最大級の営業代行プラットフォーム「カクトク」を運営するカクトク株式会社（本社：大分県別府市、代表取締役：満田　聖也）は、「カクトク」の累計導入社数が5,000社を突破したことをお知らせします。

■営業代行プラットフォーム「カクトク」、累計利用社数5,000社を突破

　「カクトク」は、魅力的な商品やサービスを持ちながら営業に課題を抱える企業と、営業経験や業界知見が豊富な”プロ営業”をつなぐ日本最大級の営業代行プラットフォームです。1.6万人を超えるフリーランス・副業の営業人材、600社以上の営業代行会社が登録しており、企業側は最短3営業日で営業戦略などの営業支援領域から、新規開拓、クロージングなどの営業代行領域を含む、すべての営業プロセスをアウトソースすることができます。

　昨今、市場環境や商習慣の急速な変化により、企業における営業組織や営業人材のあり方もパラダイムシフトが起きています。従来の日本企業における営業組織のあり方は、自社で正社員の営業人材を抱えて育てるやり方が主流でした。しかし、プロダクト・ライフサイクルの短命化や即戦力正社員の採用競争が激化する現代では、事業変革や新規事業の創出から市場シェアの拡大までを短期間で行わなければならず、営業組織のあり方も時代に合わせた形態にアップデートする必要があり、営業人材の外部活用が広がっています。

　企業の外部人材活用が積極化した結果、カクトクは幅広い企業規模・業界・領域で活用いただき、累計導入社数が5,000社を突破しました。

　また、営業人材の視点でも、働き方が大きく変化しています。労働に対する価値観の多様化が社会に広がり、介護や育児、コロナによる人生計画の見直しなどをきっかけに正社員からフリーランスや少数の営業代行チームとして独立する事例が増えてきています。その結果、正社員として、1つの企業に属し特定の商品を売る働き方だけではなく、複業やフリーランスなどの市場に優秀な営業人材が増えており、「カクトク」には1.6万人を超えるフリーランス・副業の営業人材、600社以上の営業代行会社が登録しています。

　カクトクは「理想の『生き方』がより豊かな『世界』をつくる」をビジョンに掲げており、今後もこれからの時代に適した営業領域の「戦略」と「働き方」の革新に挑戦してまいります。

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