4月28日は「シニアの日」シニア世代・ミドル世代の「コロナ禍の思い出作りと写真撮影」を調査
コロナ禍でシニア&ミドル世代の思い出作りは減少したが両親の写真を残しておきたい人は約8割「両親との思い出・元気な頃の写真を残しておきたい」
シニア世代からはコロナ禍でも「家族写真を撮りたい」「孫の成長を記録したい」などの声もスタジオアリスでは、ポートレートやご夫婦の記念を印象深く魅せるシニアフォトをご用意!
株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野俊介)は、4月28日「シニアの日」 にちなみ、子どもがいる50~89歳のシニア世代の男女250名と、小学生までの子どもを持つ30~49歳のミドル世代の男女250名に「コロナ禍の思い出作りと写真撮影」に関する調査を実施しましたので、その結果をご報告します。
本調査では、4月28日「シニアの日」に掛け合わせて、コロナ禍での思い出作りの仕方や写真撮影について、実施有無や頻度、具体的に行ったことを、シニア世代、シニアを親に持つミドル世代に対して調査しました。その結果、コロナ禍で写真を撮る機会の減少に伴い、思い出作りの機会も減少していることがわかりました。また、コロナ禍の思い出作りで「家族写真を撮りたい」との回答も集まりました。コロナ禍では思い出を作りたいものの、機会が減少しており、ミドル世代は両親との写真を充分に撮れておらず、77.2%が両親の写真を残しておきたいと回答。背景に、「思い出を残したい」、「元気なころの写真を残しておきたい」と思っていることも明らかになりました。
スタジオアリスでは、「素敵に人生を重ねてきた今だからこそ特別な1枚を残していただきたい」という想いを込めて、シニア世代に向けた撮影メニュー「シニアフォト(肖像写真)」をご用意しております。撮影までのワクワクした気持ちや撮影時のドキドキした感覚など、お客様の「今」を素敵な写真として残す「コト(体験)」のすべてを楽しんでいただくことで、明日への、未来への活力に繋がればと考えております。
また、シニア世代に対し、コロナ禍で孫とどんなことをしたいかをお聞きしました結果、「家族旅行」や「誕生日パーティー」などの回答のほか、「家族写真を撮りたい」「孫の写真を撮りたい」という意見も集まっています。
ミドル世代の約8割が両親の写真を残しておきたいと思っているほか、シニア世代はコロナ禍の思い出作りで「家族写真を撮りたい」「孫の成長を記録したい」と回答しています。しかし、コロナ禍以前と比べて思い出を作る機会は減少しており、写真も残せていない結果になりました。
ご家族の大切な一日、その瞬間のいちばんの「笑顔」が写真として残されるとき、やがて未来の宝ものとなることを願うスタジオアリスは、個人の魅力を引き出すプロフィール写真の撮影の他、大切なご家族との素敵な写真を撮影する「シニアフォト」をご用意しております。自然に、よりおしゃれに、これからの人生の思い出を残せるよう、シニアフォトを通じて素敵な1枚を残してみてはいかがでしょうか。
スタジオアリスでは、シニア世代に向けた撮影メニュー「シニアフォト」をご用意しております。Facebookやブログなどにアップしたくなる個人の魅力を引き出す撮影プラン「アクティブエイジフォト」、肖像写真を代表した重厚感のある半身撮影プラン「シニアポートレート」や、ご長寿(古希・喜寿)などを代表とするご家族での長寿祝いの撮影プラン「メイプルファミリーフォト」まで幅広く展開しております。
■シニアフォトメニュー
・アクティブエイジフォト
Facebookやブログなどにアップしたくなる個人の魅力を引き出した、プロフィール写真撮影です。白を基調としたシンプルなセット撮影で明るく健康的な笑顔を引き出した撮影を行います。
肖像写真(遺影)を代表とする重厚感のある半身撮影です。『渋み』『落ち着き』『温かみ』など年齢を重ねるごとににじみ出る表情や趣きを引き立て、撮影を行います。
ご長寿(古希・喜寿)などを代表とするご家族での長寿祝いの撮影です。穏やかでほほえましい表情豊かな家族写真を撮影します。
https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/portrait/
・シニアフォトコラム:
https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/portrait/column/
■シニアフォト:撮影の流れ
①ご予約
ご予約は電話や店頭、またはWEB予約からできます。季節行事やお子さまの成長儀式と重なる時期は店舗が込み合うこともありますので、早めのご予約がおすすめです。もし、ご都合や体調が悪くなった場合は、日程の変更やキャンセルもできますのでお気軽にお申し付けください。
②ご来店・打ち合わせ
当日のご来店後は、まずスタッフが直接お客様のご要望をしっかりとお伺いします。基本的に衣装のご提供はありませんので、お気に入りのお召し物をご用意ください。
③撮影
お顔を引き立てる落ち着いた雰囲気の背景で撮影します。にっこりとした笑顔や視線を外した斜めからのショットなど、カメラマンが丁寧にリードしながらさまざまな表情やポーズで複数枚撮影。リラックスされたお客様の自然な姿を写します。
④写真選び
撮影された写真は見やすい大型のテレビモニターに映し出されます。その中からお好きな写真をお選びいただけます。もちろん1枚からでもお受けでき、お好きな組み合わせ・枚数でご注文いただけます。どれにしようかと迷うのも楽しいひとときです。
⑤商品のお渡し
約2週間後、撮影された店舗にて商品をお渡し致します。(※一部商品は2週間以上かかる場合がございます)
■スタジオアリスの「ファミリーアニバーサリー(家族写真)」について
お子さまの記念日や長寿のお祝いで家族の記念写真を撮りませんか。絆をカタチにする家族写真は家族をつなぐ宝もの。母の日や父の日はもちろんのこと、敬老の日や10月第3日曜日の孫の日などがあります。家族みんなが写った特別な1枚を記念に残しませんか。
エリア限定「お宮参り出張撮影」公式サイトURL:
https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/location/
エリア限定「七五三出張撮影」公式サイトURL:
https://www.studio-alice.co.jp/info/area/detail.php?id=316
■おじいちゃん、おばあちゃんへのギフトにもおすすめ!スタジオアリスのフォトアイテム
スタジオアリスでは、思い出という宝ものを鮮やかにより感動的に残すお手伝いをしたい。その想いを胸に、長い歳月を経ても美しいカラープリントをベースにした豊富な商品をご用意しています。またおじいちゃん、おばあちゃんへのギフトなどにもおすすめのアルバムやオリジナルグッズなどもございます。日頃の感謝の気持ちを込めて、おじいちゃんおばあちゃんへお子さまの成長の様子を贈りませんか。
https://www.studio-alice.co.jp/charge/commodity/?category=1
■調査概要
・調査テーマ :シニアの「コロナ禍の思い出作り」
・調査方法 :WEBアンケート調査
・調査対象者 :子どもがいる50~89歳のシニア世代の男女250名
小学生までの子どもを持つ30~49歳のミドル世代の男女250名
・調査実施日 :2022年4月5日~7日
・調査主体 :株式会社スタジオアリス
株式会社スタジオアリス(www.studio-alice.co.jp)
スタジオアリスは「こども専門写真館」を中心に、全国47都道府県で468店舗、写真スタジオを多角的に展開しております。お子さまの笑顔を引き出すスタッフの育成、商品・衣装の開発、日本最大級のラボの設置、そして長年人気を誇る「ディズニーとのライセンス契約による撮影メニューの提供」など、笑顔の記念写真を残していただくための総合的なサービスを提供しています。今後も、グループ一丸となり、写真を通じて家族の大切な思い出づくりをお手伝いしてまいります。
本調査では、4月28日「シニアの日」に掛け合わせて、コロナ禍での思い出作りの仕方や写真撮影について、実施有無や頻度、具体的に行ったことを、シニア世代、シニアを親に持つミドル世代に対して調査しました。その結果、コロナ禍で写真を撮る機会の減少に伴い、思い出作りの機会も減少していることがわかりました。また、コロナ禍の思い出作りで「家族写真を撮りたい」との回答も集まりました。コロナ禍では思い出を作りたいものの、機会が減少しており、ミドル世代は両親との写真を充分に撮れておらず、77.2%が両親の写真を残しておきたいと回答。背景に、「思い出を残したい」、「元気なころの写真を残しておきたい」と思っていることも明らかになりました。
スタジオアリスでは、「素敵に人生を重ねてきた今だからこそ特別な1枚を残していただきたい」という想いを込めて、シニア世代に向けた撮影メニュー「シニアフォト(肖像写真)」をご用意しております。撮影までのワクワクした気持ちや撮影時のドキドキした感覚など、お客様の「今」を素敵な写真として残す「コト(体験)」のすべてを楽しんでいただくことで、明日への、未来への活力に繋がればと考えております。
▼調査結果 トピックス
1.自分をシニアだと感じ始める年齢は平均64歳 ミドル世代は平均61歳
~両親のことをシニアだと感じた瞬間は「白髪が増え始めたとき」が最多~
2.コロナ禍で写真を撮る頻度は増えてないものの、コロナ禍以降に撮った写真は「孫」「子ども」が上位に
3.シニア世代・ミドル世代ともに思い出作りの機会は減少したが、多くの方がコロナ禍でも
「思い出作りをしたい」と思っている傾向に。コロナ禍の思い出作りに家族写真を撮りたいとの回答も
4.ミドル世代も両親との写真を充分に撮れておらず、約8割が両親の写真を残しておきたいと回答
一般的にシニアだと感じ始める年齢をお聞きしたところ、シニア世代は平均64歳、ミドル世代は平均61歳と大きな差はない結果となりました。しかし、シニア世代は50代からシニアだと感じている人が1割に対し、ミドル世代は2割程度など、全体的にシニアだと感じる年齢が高い傾向にありました。また、ミドル世代に対し、両親のことをシニアだと感じた瞬間を聞くと、「白髪が増え始めたとき」が他項目より高い結果となっており、見た目の変化から年を取ったと感じる方が多いようです。
コロナ禍で、写真を撮る頻度はどのように変化しているのでしょうか。写真を撮る頻度についてお聞きすると、シニア世代は計78.8%が「増えていないと思う」と回答し、ミドル世代は計67.6%が「増えていないと思う」と回答しました。コロナ禍にどのような写真を撮ったかをシニア世代にお聞きしたところ、最も多い回答は「孫」となり59.6%が回答しました。次いで「風景」38.4%、「子ども」33.2%と続き、シニア世代は写真を撮影する機会自体は増えていないものの、孫や子どもと一緒に撮影した機会が多い傾向であることがわかりました。
コロナ禍以前と現在を比較して思い出作りの機会は減っており、シニア世代は計80.0%が、ミドル世代は計74.0%が減っていると思うと回答しました。しかし、コロナ禍以降に思い出作りをしたいと思ったことがあるシニア世代は計70.4%、シニアの子ども世代であるミドル世代は76.0%となり、多くの方がコロナ禍でも思い出作りをしたいと思っているようです。
また、シニア世代に対し、コロナ禍で孫とどんなことをしたいかをお聞きしました結果、「家族旅行」や「誕生日パーティー」などの回答のほか、「家族写真を撮りたい」「孫の写真を撮りたい」という意見も集まっています。
ミドル世代に対し、コロナ禍以降に両親との写真を充分に撮れているかを聞くと、「撮れている」と回答したのは計40.4%にとどまる結果となりました。また、両親とその孫にあたるお子様と一緒に写真を撮ってもらいたいと思うかをお聞きすると、計76.8%が「そう思う」と回答しました。また、77.2%のミドル世代は、ご両親の写真を残しておきたいと感じており、「思い出を残したい」75.1%、「元気なころの写真を残しておきたい」55.4%と感じているようです。思い出を残すほか、元気なころの写真を残すために、多くの方が両親の写真を残したいと考えていることが明らかになりました。
■親の写真を残したい、孫や家族と写真を撮りたいと思うが、コロナ禍で思い出作りや写真撮影の機会は減少
ミドル世代の約8割が両親の写真を残しておきたいと思っているほか、シニア世代はコロナ禍の思い出作りで「家族写真を撮りたい」「孫の成長を記録したい」と回答しています。しかし、コロナ禍以前と比べて思い出を作る機会は減少しており、写真も残せていない結果になりました。
ご家族の大切な一日、その瞬間のいちばんの「笑顔」が写真として残されるとき、やがて未来の宝ものとなることを願うスタジオアリスは、個人の魅力を引き出すプロフィール写真の撮影の他、大切なご家族との素敵な写真を撮影する「シニアフォト」をご用意しております。自然に、よりおしゃれに、これからの人生の思い出を残せるよう、シニアフォトを通じて素敵な1枚を残してみてはいかがでしょうか。
スタジオアリスでは、シニア世代に向けた撮影メニュー「シニアフォト」をご用意しております。Facebookやブログなどにアップしたくなる個人の魅力を引き出す撮影プラン「アクティブエイジフォト」、肖像写真を代表した重厚感のある半身撮影プラン「シニアポートレート」や、ご長寿(古希・喜寿)などを代表とするご家族での長寿祝いの撮影プラン「メイプルファミリーフォト」まで幅広く展開しております。
■シニアフォトメニュー
・アクティブエイジフォト
Facebookやブログなどにアップしたくなる個人の魅力を引き出した、プロフィール写真撮影です。白を基調としたシンプルなセット撮影で明るく健康的な笑顔を引き出した撮影を行います。
・シニアポートレート
肖像写真(遺影)を代表とする重厚感のある半身撮影です。『渋み』『落ち着き』『温かみ』など年齢を重ねるごとににじみ出る表情や趣きを引き立て、撮影を行います。
・メイプルファミリーフォト
ご長寿(古希・喜寿)などを代表とするご家族での長寿祝いの撮影です。穏やかでほほえましい表情豊かな家族写真を撮影します。
・シニアフォト:公式HP
https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/portrait/
・シニアフォトコラム:
https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/portrait/column/
■シニアフォト:撮影の流れ
①ご予約
ご予約は電話や店頭、またはWEB予約からできます。季節行事やお子さまの成長儀式と重なる時期は店舗が込み合うこともありますので、早めのご予約がおすすめです。もし、ご都合や体調が悪くなった場合は、日程の変更やキャンセルもできますのでお気軽にお申し付けください。
②ご来店・打ち合わせ
当日のご来店後は、まずスタッフが直接お客様のご要望をしっかりとお伺いします。基本的に衣装のご提供はありませんので、お気に入りのお召し物をご用意ください。
③撮影
お顔を引き立てる落ち着いた雰囲気の背景で撮影します。にっこりとした笑顔や視線を外した斜めからのショットなど、カメラマンが丁寧にリードしながらさまざまな表情やポーズで複数枚撮影。リラックスされたお客様の自然な姿を写します。
④写真選び
撮影された写真は見やすい大型のテレビモニターに映し出されます。その中からお好きな写真をお選びいただけます。もちろん1枚からでもお受けでき、お好きな組み合わせ・枚数でご注文いただけます。どれにしようかと迷うのも楽しいひとときです。
⑤商品のお渡し
約2週間後、撮影された店舗にて商品をお渡し致します。(※一部商品は2週間以上かかる場合がございます)
■スタジオアリスの「ファミリーアニバーサリー(家族写真)」について
お子さまの記念日や長寿のお祝いで家族の記念写真を撮りませんか。絆をカタチにする家族写真は家族をつなぐ宝もの。母の日や父の日はもちろんのこと、敬老の日や10月第3日曜日の孫の日などがあります。家族みんなが写った特別な1枚を記念に残しませんか。
スタジオの外で撮影したいという方や、スタジオまで足を運べないという方のために、東京都23区内、神奈川県でエリア限定「お宮参り出張撮影」、「七五三出張撮影」もご用意しております。カメラマンがつきっきりで撮影するので、ご家族全員をしっかり記録します。
エリア限定「お宮参り出張撮影」公式サイトURL:
https://www.studio-alice.co.jp/shortcut/location/
エリア限定「七五三出張撮影」公式サイトURL:
https://www.studio-alice.co.jp/info/area/detail.php?id=316
■おじいちゃん、おばあちゃんへのギフトにもおすすめ!スタジオアリスのフォトアイテム
スタジオアリスでは、思い出という宝ものを鮮やかにより感動的に残すお手伝いをしたい。その想いを胸に、長い歳月を経ても美しいカラープリントをベースにした豊富な商品をご用意しています。またおじいちゃん、おばあちゃんへのギフトなどにもおすすめのアルバムやオリジナルグッズなどもございます。日頃の感謝の気持ちを込めて、おじいちゃんおばあちゃんへお子さまの成長の様子を贈りませんか。
・フォトアイテム 公式サイト URL:
https://www.studio-alice.co.jp/charge/commodity/?category=1
■調査概要
・調査テーマ :シニアの「コロナ禍の思い出作り」
・調査方法 :WEBアンケート調査
・調査対象者 :子どもがいる50~89歳のシニア世代の男女250名
小学生までの子どもを持つ30~49歳のミドル世代の男女250名
・調査実施日 :2022年4月5日~7日
・調査主体 :株式会社スタジオアリス
株式会社スタジオアリス(www.studio-alice.co.jp)
スタジオアリスは「こども専門写真館」を中心に、全国47都道府県で468店舗、写真スタジオを多角的に展開しております。お子さまの笑顔を引き出すスタッフの育成、商品・衣装の開発、日本最大級のラボの設置、そして長年人気を誇る「ディズニーとのライセンス契約による撮影メニューの提供」など、笑顔の記念写真を残していただくための総合的なサービスを提供しています。今後も、グループ一丸となり、写真を通じて家族の大切な思い出づくりをお手伝いしてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像