Jリーグ公式のトレーディングカード×ファンタジーゲーム『J.LEAGUE FANTASY CARDクローズドβテストに定員超えの1,100名が参加し、想定を上回る反響

参加者の86%がファンタジースポーツをプレイ、Rookie Selectionは全パック完売

株式会社マイネット

株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:岩城 農)は、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(本社:東京都千代田区、チェアマン:野々村 芳和、以下「Jリーグ」)と協業し、2026年1月の正式リリースを予定している新サービス『J.LEAGUE FANTASY CARD』のクローズドβテストを、2025年10月22日(水)から2025年11月10日(月)にかけて実施しました。

 今回のテストには、定員1,000名に対し当初の想定を大きく上回る約1万人の応募があり、急遽参加枠を拡大して1,100名が参加。多くのJリーグファンの関心と期待を集める結果となりました。

βテスト期間中には、合計49,505パックのカードが開封され、βテスト参加者のみを対象とした限定セット「Rookie Selection」は全13,974パックが完売となるなど、コレクション要素への高い熱量が確認されました。加えて、サービス内マーケットプレイスでの取引も活発で、参加者の約45%にあたる497名が他ユーザーとのカード売買を体験。二次流通を通じたファン同士の交流や戦略的なコレクション形成など、本サービスならではの楽しみ方が広がりました。

また、『J.LEAGUE FANTASY CARD』の大きな特徴であるファンタジースポーツでは、J1リーグ第35節(10月24~25日)および第36節(11月8~9日)の2節を対象にゲームが実施され、参加者の88%にあたる967名が参戦。期間中に作られたチーム数は6,740チームを超え、カードの組み合わせや実際の試合データをもとにした戦略的プレーが熱く繰り広げられました。

マイネットでは、今回のβテストで得られたユーザーからのフィードバックをもとに、UIやゲームバランスの改善を進めてまいります。

『J.LEAGUE FANTASY CARD』は2026年1月中旬の正式リリースに向け、βテスト以降もリリースに向けてカードデザインの公開など各種機能の紹介に加え、様々な施策も予定しております。

引き続き今後の展開にご期待ください。

【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp

「Make COLOR - 毎日に感動を -」をミッションとして掲げ、ゲーム事業で培った強みを活かして様々な領域で事業展開を行うエンターテインメント企業。

ゲーム事業では、累計80本を超えるタイトル運営で培った運営力や企画・開発力を軸に、新規開発から部分受託といった新領域の拡大を積極的に推進。

新規事業では、選手の実成績に連動してポイントや勝敗が変動するファンタジースポーツを提供するスポーツDX領域と、総合的なソリューション提供を異業種向けに行っているBtoBソリューション領域を展開。

【本件に関する問い合わせ先】

株式会社マイネット 広報担当

E-mail:pr@mynet.co.jp

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区北青山2-11-3 A-PLACE青山
電話番号
03-6864-4221
代表者名
岩城 農
上場
東証プライム
資本金
-
設立
2006年07月