AI動画マニュアル「TAGURU」、専門用語の辞書登録・既存手順書の活用でAI生成を高精度化。10月5日に新機能を追加

専門用語を含む文字起こし精度と、動画内の説明補完を強化。9月30日開幕「製造業DX EXPO 2026 夏 東京」に出展

RUN.EDGE株式会社

RUN.EDGE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小口 淳)は、AI動画マニュアル「TAGURU(タグル)」において、マニュアル自動作成機能のアップデートを2026年10月5日(月)に実施予定です。

今回のアップデートでは、専門用語や社内用語、翻訳結果を事前に指定できる「辞書登録機能」と、動画とともにアップロードした既存のマニュアル・手順書を活用し、作業の詳細・ポイント・専門用語をより正確に反映する「既存手順書の活用機能」を追加します。現場で使われている言葉や、文書に蓄積されたノウハウを活かすことで、より高精度なAIによる動画マニュアル作成を支援します。

また、2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「製造業DX EXPO 2026 夏 東京」に出展し、TAGURUによる動画マニュアル作成と、製造現場での活用方法をご紹介します。

アップデートの背景

現場で使いやすい動画マニュアルを作成するには、作業の動きや流れだけでなく、細かな作業内容、押さえるべきポイント、設備や部品の名称などを正確に伝えることが重要です。しかし、撮影した動画の映像や音声だけでは、こうした情報を十分に捉えきれない場合があります。

一方、現場で使われてきた紙やPDFのマニュアル・手順書には、作業の詳細や注意事項、専門用語など、マニュアル作成に役立つ情報が蓄積されています。これらを動画と組み合わせて活用することで、現場の実態やノウハウをより正確に反映したマニュアルづくりにつなげられます。

また、専門用語や社内独自の呼称は、文字起こしや翻訳の際に意図した表記・訳語にならず、生成後に修正が必要になることがあります。

今回のアップデートでは、既存の手順書をAI生成の参照情報として活用するとともに、辞書登録によって文字起こし・翻訳の精度を高めます。マニュアルの品質向上と修正・追記の負担軽減を両立し、現場の知識をより手軽に、正確に残せる環境を整えます。

今回の主なアップデート


内容1. 専門用語の文字起こし・翻訳精度を高める「辞書登録機能」を追加

専門用語や社内用語に加え、それらの翻訳結果を事前に指定できる「辞書登録機能」を追加します。

文字起こしが難しい部品名、工具名、設備名、社内独自の作業工程の呼び方などをあらかじめ登録することで、現場特有の言葉をより正確にテキストへ反映します。意図しない単語への変換を抑え、生成後に用語を修正する手間の軽減につなげます。

さらに、専門用語や社内用語の翻訳結果を指定することで、一般的な訳語では意図が伝わりにくい言葉も、現場で使用している表現に合わせて翻訳できるようになります。例えば、海外拠点で使われている部品名や工程名の訳語を指定し、多言語のマニュアルにも反映できます。

文字起こしだけでなく翻訳時の用語の精度も高めることで、マニュアル作成・修正の効率化と、外国人材や海外拠点への正確な情報伝達を支援します。

2. 作業の詳細・ポイント・専門用語をAI生成に活かす「既存手順書の活用機能」を追加

撮影した動画と一緒に、これまで使用してきたマニュアルや手順書をアップロードし、より高精度な動画マニュアルの自動作成に活用できるようになります。既存のPDFマニュアルや、紙の手順書をデータ化した資料を、AI生成の参照情報として利用できます。

従来は、撮影した動画の映像や音声をもとにマニュアルを作成していました。今回のアップデートでは、これらに既存の手順書の情報を組み合わせることで、作業の詳細、押さえるべきポイント、専門用語などを、生成するマニュアルにより正確に反映します。

例えば、動画から作業の動きや流れを捉えながら、手順書に記載された細かな作業内容や確認事項、設備・部品の名称を参照し、手順やポイントの説明を生成します。撮影中に説明しきれなかった内容や、音声だけでは把握しづらい専門用語についても、手順書の記載をもとに補完できます。

動画で伝わる動きや作業の流れと、文書に蓄積された詳しい情報を組み合わせることで、AIによるマニュアル生成の精度を向上させます。既存の手順書を活かしながら、現場のノウハウをより正確に反映した、分かりやすい動画マニュアルの作成を支援します。

製造業DX EXPO 2026 夏 東京 出展について

TAGURUは、2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「製造業DX EXPO 2026 夏 東京」に出展します。

会場では、AIによる動画マニュアル作成をはじめ、現場教育や技能伝承、作業標準化に向けたTAGURUの活用方法をご紹介します。

マニュアル作成に時間がかかっている、専門用語の文字起こしや翻訳の修正に手間がかかる、既存の紙・PDFの手順書を活かして動画マニュアルの品質を高めたいといった課題をお持ちの方は、ぜひTAGURUブースへお立ち寄りください。

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製造業DX EXPO 2026 夏 東京 出展概要

会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金)
開催時間:各日10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東7・8ホール)
小間番号:S20-22
入場:無料(事前登録制)
展示会HP:https://www.bizcrew.jp/expo/industrial-dx-tokyo-manufacturing

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TAGURUについて

TAGURUは、現場で撮影した作業動画をもとに、AIが動画マニュアル作成を支援するサービスです。検索、多言語翻訳、描画、共有、視聴管理などの機能を備え、製造現場における教育、技能伝承、作業標準化に活用できます。

今回のアップデートでは、専門用語の事前登録と既存の手順書の活用により、マニュアル自動作成の精度向上と、生成後の修正・追記の負担軽減を図ります。RUN.EDGEは今後も、現場に蓄積されたノウハウを残し、伝え、活用できる環境づくりに向けて、TAGURUの機能拡充を進めてまいります。

TAGURUで、あなたの現場を次のステージへ。まずは無料トライアルから

TAGURUの機能や活用方法は、公式サイトでご紹介しています。導入をご検討の方に向けて、無料トライアルやデモのお申し込みも受け付けています。

TAGURU公式サイト:https://taguru.run/

デモ・トライアルのご利用や機能に関するお問い合わせ

TAGURUお問い合わせ窓口:recoroku-support@run-edge.com


RUN.EDGEについて(https://www.run-edge.com/)

RUN.EDGEは、富士通株式会社の映像技術事業から独立・カーブアウトして誕生したスタートアップです。「『シーン』で社会活動をアップデートする」をミッションに、映像分析技術を核としたプロダクトを通じて、新しい体験や文化の創造に取り組んでいます。

野球チーム向け映像分析アプリ「PITCHBASE」は、選手自身やコーチが見たい映像を即時に検索・再生できる機能を備え、高いアクティブユーザー率を実現。NPBで90%以上、MLBで45%のシェアを獲得し、マーケットリーダーとしての地位を確立しています。

フィールドスポーツ分析アプリ「FL-UX」は、サッカー・バスケットボール・ラグビーなど幅広い競技で活用され、国内外400チーム以上に導入。Jリーグでは30%のシェアを持ち、ヨーロッパを中心に20カ国へ展開しています。

さらに、スポーツ領域で培ったシーン再生技術をビジネスや製造現場へも応用し、ビジネス向けの映像DXを推進する映像クラウドサービス「RECOROKU」、技術・作業ノウハウの動画をAIで自動ナレッジ化するAI動画マニュアルサービス「TAGURU」など、「見たい」「伝えたい」を支えるソリューションを幅広く提供しています。

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会社概要

RUN.EDGE株式会社

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URL
https://www.run-edge.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂三丁目17番3号 H¹O赤坂 915
電話番号
-
代表者名
小口淳
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年06月