プライシングスタジオ株式会社|10月18日(水)17時~無料ウェビナー|「攻めのDX」を実現・マネタイズするための4ステップ
国内の進捗として遅れていると言われている「攻めのDX」。その実現に向けてDX化した自社サービス・製品をどうマネタイズしていくのか、求められる4つの要素やよくある課題などプライシング観点から詳しく解説。
申し込みページ:https://eventregist.com/e/zAP0zSF2nosg
開催概要
近年「デジタルトランスフォーメーション(以下DX)」の注目が高まり、様々な企業がDXの取り組みを進めています。
ただ日本の取り組み状況としては、省力化や効率化が主な目的の「守りのDX」が先行し、ビジネスの革新の色が強い「攻めのDX」が遅れていると言われており、その背景には「攻めのDX」を推進していくうえでの多くの課題が障壁となっていることがわかっています。
実際、「攻めのDX」の取り組みの進捗を見ていくと、検証やデジタル化ばかりにフォーカスがいき、最終的なサービスの展開や運用面での環境が整備されておらず、DXが思うように進んでいないといったケースも多いようです。
そこで今回は、「攻めのDX」を推進している企業様に向けて、
攻めのDXを実現するために求められる4つの要素を解説しながら、各ステップで起こっているよくある課題、取り組むべき内容や順番について解説していきます。
この機会に、DX化した自社サービス・製品のマネタイズプロセスを学んで頂き、貴社ビジネスにお役立ち頂けますと幸いです。
予定しているアジェンダ
1.「DX」の基礎
2.「攻めのDX」を推進するためのステップ
3.「攻めのDX」の推進上の課題と求められる4つの要素
4.「攻めのDX」を実現する取り組み内容
※内容に一部変更の可能性があります
本セミナーをおすすめしたい方
・DX推進に携わっている方
・DX推進に求められる要素やよくある課題について知りたい方
・DX化した自社サービス・商品のマネタイズプロセスについて知りたい方
セミナー詳細
・日時:10/18(水) 17時~18時
・開催方法:オンライン(Zoomにて配信します)
・参加費:無料
・申し込みページ:https://eventregist.com/e/zAP0zSF2nosg
※参加用のZoomリンクは、メールにてお送りいたします。
※参加者の皆様のお顔が見えたり、お声が聞こえたりすることはございません。
※同業他社のご参加はご遠慮ください。
講師紹介
プライシングスタジオ株式会社
取締役COO 相関集
早稲田大学卒。株式会社サイカにて、広告分析プロダクト「XICA Magellan(現ADVA Magellan」の初期の顧客獲得と顧客伴走、統計アルゴリズムの開発を経て、プロダクト責任者およびプロダクトデザイン室室長。その後、株式会社ABEJAにて、人事に携わり、プライシングスタジオ株式会社に2020年7月より取締役COOとして参画。
▶︎プライシングスタジオについて
「あらゆるビジネスパーソンにプライシングという武器を」をビジョンに、データに基づいたプライシング戦略を構築するコンサルティングを提供しています。(https://pricing.co.jp/service)ディズニーランドやNetflix、アトラシアンなどで実践されている価格分析のメソッドを再現し、これまで数十サービスの価格決定を支援してきました。また、リクルート、マネーフォワード、LeyerX、Omiaiなどに導入されています。
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