国内累計閲覧数2億回超！LINEマンガの人気作品『文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐』ついに完結！

1日最大8回読めるチャージ短縮キャンペーン開催！中野まや花先生が読者からの質問にも回答！

LINE Digital Frontier株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：金 俊九（キム・ジュンク）) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、実写ドラマ化でも話題となったLINEマンガ編集部オリジナル作品『文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐』（作：中野まや花）が6月30日（水）の更新で最終話を迎えることをお知らせします。それを記念して、本日より1日最大8回読めるチャージ短縮キャンペーンを開催（7月2日（金）まで）し、また中野まや花先生が読者の質問に回答します。

2016年7月より連載を開始し、日本国内での累計閲覧数が2億回を超える人気作品『文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐』が、本日6月30日（水）に、ついに完結します。
永らく応援してくださった読者の皆様、本当にありがとうございました！

本マンガ作品は、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪（いびつ）な関係から生まれる遅咲きの恋の様子が描かれており、2018年には、LINEマンガオリジナル作品としては初めて実写ドラマ化され、地上波で放送されるなど、LINEマンガを代表する作品のひとつです。

『文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐』の最終話更新に伴い、7月2日（金）までの間、「毎日無料」の次の話を読み進めるために通常23時間かかるところ、その時間を3時間に短縮するチャージ短縮キャンペーンを開催します。期間中、最大で8話読み進めることができるようになります。

また、先日LINEマンガの公式Twitter（https://twitter.com/LINEmanga）にて、「中野まや花先生に聞きたいこと大募集」と題し、読者の方から多くの質問を頂きました。その中から実際に中野まや花先生に質問を回答していただき、本日6月30日（水）より順次LINEマンガ公式Twitterにて投稿します。

LINEマンガは、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
 

• 概要

▼チャージ短縮キャンペーン
期間中、『文学処女‐遅咲きの恋のはなし‐』の毎日無料対象話のチャージ時間を通常23時間かかるところ、3時間に短縮します。そのため、1日最大8話読み進めることができます。

・キャンペーン期間：6月30日（水）~7月2日（金）23:59

▼「中野まや花先生に聞きたいこと大募集」の回答投稿開始
先日開催した「中野まや花先生に聞きたいこと大募集」にて集まった質問の中から、実際に中野まや花先生に質問を回答していただき、本日6月30日（水）より順次LINEマンガ公式Twitter（https://twitter.com/LINEmanga）にて投稿します。
 

• 『文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐』作品紹介

『文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐』
作者　　：中野まや花
URL　　：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000069
恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。 文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて恋を自覚していき…… ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。
 

• LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。2013年にサービスを開始し、現在では国内マンガアプリダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。本サービスでは約60万点を配信し、その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を480タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。
また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”Webtoon（ウェブトゥーン）”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリダウンロード数 (2013年4月～2021年3月) / iOS & Google Play合計 / 出典:App Annie