【ノエビア銀座ギャラリー】土門拳写真展 -女優と文化財 「輝きは時代を超えて」開催
会期:2024年1月15日~3月22日
【土門拳写真展 -女優と文化財 「輝きは時代を超えて」】
入場無料
会期:2024年1月15日(月)~3月22日(金)
開催時間:午前9時~午後5時30分
会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)
主催:株式会社ノエビア
協力:土門拳記念館
土門拳写真展 -女優と文化財 「輝きは時代を超えて」
サイトURL:https://gallery.noevir.jp/
※2024年1月12日(金)午後5時30分 展示ページ更新
■土門 拳(どもん けん) 1909~1990 山形県生まれ
1909年(明治42)、山形県飽海郡酒田町(現・酒田市)に生まれる。写真館の門下生を経て1935年、「報道写真」を掲げる名取洋之助主宰の「日本工房」に入社(~1939年)、対外宣伝誌『NIPPON』を中心に海外へ日本を紹介する写真を撮影。以後、脳血栓で倒れる1979年まで激動の日本を記録。『風貌』『古寺巡礼』『文楽』など人物や日本の伝統美を追求する一方、被爆者の実態に迫る『ヒロシマ』、閉山に追い込まれた炭鉱の困窮を訴える写真集『筑豊のこどもたち』を発表。1950年代に街頭で群れ遊ぶこどもを集中的に撮影する。1981年、毎日新聞社が土門拳賞を創設。1983年、大多数の作品を寄贈し、故郷の酒田市に日本初の写真美術館として土門拳記念館が開館。
■お客さまからのお問い合わせ先
TEL:0120-401-001
(月~金/午前9時~午後5時 土・日・祝日・年末年始除く)
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