迫力満点のリアルな写真。子どもがはじめて読む図鑑にぴったり！11/22発売

『はじめてのずかん　でんしゃ』『はじめてのずかん　どうぶつ』

株式会社　高橋書店

2021年12月10日 11時47分

株式会社高橋書店（本社：東京都豊島区、代表取締役：高橋秀雄）は、2021年11月22日（月）に『はじめてのずかん　でんしゃ』（監修：山﨑友也）『はじめてのずかん　どうぶつ』（監修：成島悦雄）を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
　本書は、2021年4月発刊の「はじめてのずかん」シリーズ『きょうりゅう』『はたらくくるま』に続くで、子どもに大人気の電車と動物をテーマに選びました。
　今回で「はじめてのずかん」シリーズは全4点のラインナップとなります。
　対象読者は3歳～6歳の子どもとその保護者です。
https://www.takahashishoten.co.jp/book/10402.html
https://www.takahashishoten.co.jp/book/10403.html

120を超えるでんしゃが登場

130を超えるどうぶつが登場

大きな写真＆ひらがな・カタカナのみのわかりやすい文章　はじめての読書でも一人で読める図鑑！

　はじめて言葉を覚えるころから、知識を深めるころまで、子どもの読書レベルに合わせたさまざまな楽しみ方ができる工夫が満載。大きな写真でワクワクしながらページをめくり子どもの好奇心を満たし、ひらがなとカタカナだけで理解しやすい文章で説明しています。
読書に夢中になる集中力をつける、知らないことを知る喜びを感じる、新しい言葉を覚える、など学ぶ心を育む図鑑です

【図鑑本文ページ】
●迫力の大写真で電車／動物の名前を知る！
●「？」でもっと詳しく知る！
●「いちばん」すごい点を知る！

新たに加わった特集ページと観音ページが、電車／動物の魅力を溢れんばかりに伝えます！！

【知識をさらに深める特集ページ】
新幹線で働く人や車両基地、動物の食事や住処など特集ページで、より詳しい情報を紹介しています

【大きくひらく観音ページ】
車両の長ささや車体写真、実際の動物が自然の中で生活する姿など、大きな紙面いっぱいに紹介しています。

監修者

『はじめてのずかん　でんしゃ』
山﨑友也　日本大学芸術学部写真学科卒。鉄道各社のポスターやカレンダー、車両カタログなどの撮影を多数手がけている。著書・監修書『講談社の動く図鑑ＭＯＶＥ鉄道新訂版』『日本全国鉄道超完全図鑑』ほか。
『はじめてのずかん　どうぶつ』
成島悦雄　公益社団法人日本動物園水族館協会専務理事、日本獣医生命科学大学客員教授。都立動物園の獣医師、井の頭自然文化園園長を務める。日本野生動物医学会評議員。著書・監修書『めげないいきもの事典』『ぎりぎりいきもの事典』ほか。

本文構成

『はじめてのずかん　でんしゃ』
●しんかんせん
●とっきゅうれっしゃ
●ふつうれっしゃ
●いろいろなれっしゃ
とくしゅう
にほんえんこくのでんしゃ
しんかんせんだいしゅうごう
しんかんせんではたらくひと
でんしゃができるまで
しゃりょうきち
でんしゃの「かお」

『はじめてのずかん　どうぶつ』
●みぢかなどうぶつ
●どうぶつえんのどうぶつ
●ぼくじょうのどうぶつ
●すいぞくかんの　どうぶつ
とくしゅう
どんなどうぶつがいるのかな
どうぶつとなかよくなろう！
どんなところにすんで　いるの？
どうやってたたかう？
どうぶつおおきさくらべ
なにをたべているのかな？
どうぶつのおやこ