スポーツ・ライフスタイル・ブランド【’47（フォーティーセブン）】より’47とMLBのヒストリカルなストーリーが詰まったウール素材のキャップが登場！

MLBポストシーズンに合わせ、MLB公認のプレミアムデザインキャップを2024年10月4日（金）より発売

株式会社 OSM International

2024年9月27日 10時00分

ボストンで生まれ、メジャーリーグをはじめとするアメリカ4大スポーツとパートナー契約を結ぶMLB公認ブランドの’47 (フォーティーセブン）より、秋冬に向けたウール素材の新作キャップ

＜Pennant ’47 CLEAN UP＞と＜Chain Stitch ’47 HITCH LC＞が2024年10月4日（金）より

発売いたします。

フィット感抜群で、’47を代表するモデルでもある、カーブドバイザーの＜’47 CLEAN UP＞と、近年若者を中心にトレンドになりつつあるレトロ感のあるシルエット＜’47 HITCH＞の２タイプから、秋冬のコーディネートに合わせたウールキャップをお楽しみいただけます。

【ウールキャップとMLBのヒストリカルストーリー】

昨年初めて登場し、即完売だった秋冬の人気素材“ウール”は、柔らかさと暖かさといった特徴に加え、通気性の良さ、フィット感（脱げづらい）などのメリットから、MLB初期に選手キャップとして採用されていた素材でもあります。

そんな歴史も踏まえ、＜Pennant ’47 CLEAN UP＞は、イタリアからレッドソックスの本拠地であるボストン・フェンウェイ・パークに移り住み、ペナントなどの野球グッズを販売し始めたことをルーツにもつ’47のアイコンとして、サイドに「ペナント」のワッペンがついた特別なデザインを採用。

’47と関係の深いレッドソックスと、長年ライバル関係でもあり、MLBの発展を共に支えてきたチームである、ヤンキースの２チームを展開。古き良い野球史を感じていただける上質な質感とクラシカルなデザインのウールキャップです。

同じくウール素材の新作、＜Chain Stitch ’47 HITCH LC＞は、よりカジュアルなかぶりやすさとファッションに合わせて楽しめるカラーリングのキャップ。同じニューヨークに本拠地を置き、お互いライバル関係にある“ヤンキース”と“メッツ”をピックアップしました。両チームの本拠地が地下鉄で繋がっていることから、この２チームの試合は「Subway Series（サブウェイシリーズ）」と呼ばれているそう。

MLBもポストシーズンに入り、クライマックスを迎える時期だからこそ、その歴史を散りばめた、季節性のあるウールキャップをお楽しみください。