「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において2部門でACCブロンズを受賞
【PR部門】
タイトル:『全く新しい業態「人材育成型」鮨店舗のオープン。文化を継承する人材育成の「新たなしくみと価値」をPR。』
推進主体:ONODERA フードサービス
広告会社:新東通信
制作会社:共同ピーアール
<概要>
ONODERAフードサービスが展開する『鮨 銀座おのでら 登龍門』オープンのPRプロジェクト。同店は、鮨職人の育成を目的として、本店と同じ高級なネタを使って若手が握った鮨をリーズナブルな価格と立食スタイルで提供する新しい業態の店舗となっています。「一流の鮨職人を育てるのは時間がかかり、このままでは日本の文化を継承できなくなる」という伝統産業の課題を解決するために、「人材育成型鮨店」という新業態を開発するというクリエイティビティが評価を受けました。
【ブランデッド・コミュニケーション部門 B カテゴリー(プロモーション/アクティベーション)】
作品名:ドラマティックフレーズ
広告主:ECC
商品名:ECC ブランドコミュニケーション
広告会社:新東通信・共同ピーアール・LQVE
制作会社:LQVE
<概要>
ECCブランドと英会話学習そのものに好意や興味を持ってもらう目的で実施した広告キャンペーン。「映画やドラマなどで一度は聞いたことがあるけど、一度も使う機会がなさそうな」ドラマティックなフレーズたちを選び、ECCチームと共同で翻訳、全国の屋外広告やSNS広告で展開しました。
タクシー乗り場では「運転手さん、前の車を追ってくれ!」(Driver! Follow the car in front!)芸能人が多い街では、事務所を通してください」(Talk to my agent.)「お相手は一般の方です」(He’s just an ordinary person.)など、それぞれの言葉が持つイメージにぴったりの場所へ屋外広告展開するというクリエイティビティが評価を受けました。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。https://www.acc-awards.com/
株式会社新東通信について
「何かおもろいことないか」を企業理念に、地域、社会に貢献する活動を推進する広告会社。
愛・地球博、名古屋シティマラソン、GREEN WORK HAKUBA 等数々の地方創生事業に取り組み、生活者、地域、社会、クライアント企業を繋ぎながら、SDGsに資する活動を行っています。
代表者 :代表取締役会長兼社長 谷 喜久郎
東京本社 :東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル(総合受付2F)
名古屋本社 :愛知県名古屋市中区丸の内 3-16-29
事業概要 :総合広告事業、展示会事業、インフルエンサー事業、デジタル事業、地域創生事業、SDGs事業、PFI事業、スペイン事業 等
会社HP :https://www.shinto-tsushin.co.jp/
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社新東通信 担当:岸仲
TEL:03-3538-8011
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