【アイコネクト・マルキンアド・共同調査リリース】サイトリニューアル経験企業の93.8%が「失敗・後悔」を経験——529名調査で見えた、成否を分ける“サイト横断設計”

後悔した企業の52.4%が、次の制作会社に「コーポレートサイトとサービスサイトを横断した設計力」を期待

株式会社アイコネクト

株式会社アイコネクトとマルキンアド株式会社は、直近1年以内にコーポレートサイトまたはサービスサイトのリニューアルを実施した企業担当者529名を対象に、「サイトリニューアルに関する調査2026」を実施しました。

企業のWebサイトは、企業情報を伝えるコーポレートサイトだけでなく、商品・サービスの魅力を伝えるサービスサイトなど、目的に応じて複数に分かれるケースも少なくありません。

一方、複数のサイトを持つことで、それぞれの役割や情報、ブランドメッセージをどのようにつなぎ、一貫した設計を行うかという課題も生まれています。

今回の調査では、サイトリニューアル経験企業の93.8%が、リニューアル後に何らかの「失敗した」「こうすればよかった」と感じた経験があることがわかりました。

最も多かった後悔は、「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」36.1%。さらに、社内合意に苦労した企業ほど制作会社の「提案内容と成果物の違い」を経験する傾向や、次回の制作会社には「両サイトを横断した設計力」を求める傾向も明らかになりました。

調査結果から、サイトリニューアルにおいて、個々のサイトを制作するだけではなく、企業や事業全体を見据えて複数サイトをどう設計するか、また、その目的や方向性について社内外で認識をそろえることの重要性が見えてきました。

【調査概要】

調査名: サイトリニューアルに関する調査2026
調査対象: 直近1年以内にコーポレートサイトまたはサービスサイトのリニューアルを実施した企業の担当者
有効回答数: 529名
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2026年6月29日~7月1日

※回答比率は四捨五入の関係で、合計が100%にならない場合があります。
※複数回答の設問では、回答比率の合計が100%を超える場合があります。

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調査結果サマリー

9割超が、リニューアルに何らかの「失敗・後悔」を抱えている|という結果に

1.9割超が、リニューアルに何らかの「失敗・後悔」を抱えている|93.8%
最も多かったのは「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」36.1%。「特に失敗・後悔はない」は6.2%にとどまり、多くの企業がリニューアル後に何らかの課題を感じています。

2.後悔の最多は「両サイトを別々に考えてしまった」|36.1%
個々のサイトの完成度だけでなく、コーポレートサイトとサービスサイトをどうつなぎ、全体として設計するかが重要であることが浮かび上がりました。

3.社内合意に苦労した企業ほど、「提案内容と成果物の違い」を経験|+49.0pt
社内合意に失敗した企業では、制作会社の提案内容と実際の成果物とのギャップが大きくなる傾向が見られました。発注前に目的や方向性を整理し、制作会社と認識をそろえることの重要性が示されています。

4.次の制作会社への期待1位は「両サイトを横断した設計力」|38.4%
「両サイトを別々に考えてしまった」と後悔した企業では、次回の制作会社に「横断設計力」を求める割合が52.4%まで上昇。失敗経験が、制作会社選びの基準にも影響していることがわかります。

調査結果

01|約半数が、コーポレートサイトとサービスサイトを同時にリニューアル

直近1年以内に実施したリニューアルの対象を尋ねたところ、46.1%が「コーポレートサイトとサービスサイトを同時にリニューアルした」と回答しました。

46.1%が「コーポレートサイトとサービスサイトを同時にリニューアルした」と回答02|9割超が、サイトリニューアル後に何らかの「失敗・後悔」を経験

02|9割超が、サイトリニューアル後に何らかの「失敗・後悔」を経験

リニューアルを振り返って、「失敗した」「こうすればよかった」と感じることを尋ねたところ、93.8%が何らかの項目を選択しました。

9割超が、サイトリニューアル後に何らかの「失敗・後悔」を経験

最も多かったのは、「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」36.1%。

次いで、「全体の整合性や統一感を持たせるのが難しかった」28.9%、「リニューアル後にアクセス数・問い合わせ数が伸びなかった」27.6%、「制作会社の提案内容と、実際の成果物が違った」23.6%となりました。

一方、「特に失敗・後悔はない」は6.2%にとどまっています。

両サイトを同時にリニューアルする企業が多い一方で、リニューアル後にはサイト間の設計や整合性に課題を感じる企業も少なくないことが見えてきました。

03|社内合意に苦労した企業ほど、「提案内容と成果物の違い」を経験

さらに、「最も苦労したこと」と「失敗・後悔したこと」をクロス分析したところ、社内合意に苦労した企業では、制作会社の「提案内容と成果物の違い」を経験する割合に+49.0ポイントの差が見られました。

社内合意に苦労した企業ほど、「提案内容と成果物の違い」を経験

サイトリニューアルでは、制作会社への発注前に「なぜリニューアルするのか」「何を実現したいのか」「企業として何を伝えるのか」といった目的や方向性を社内で整理する必要があります。

そのうえで、制作会社とも認識を共有しながらプロジェクトを進めることが、発注時の期待と完成したサイトとのギャップを抑えるうえで重要だと考えられます。

今回の結果からも、サイト制作そのものだけでなく、発注前の整理や社内合意、制作会社とのディスカッションに必要な時間を確保することの重要性がうかがえます。

04|次の制作会社への期待1位は「両サイトを横断した設計力」38.4%

「次にサイトリニューアルをするなら、制作会社に期待することは何ですか?」と尋ねたところ、最も多かったのは、「コーポレートサイトとサービスサイトを横断した設計力」38.4%でした。

次の制作会社への期待1位は「両サイトを横断した設計力」38.4%

次いで、「デザイン・ブランディングのクオリティ」35.0%、「SEO・マーケティングの実行支援」28.0%となりました。

さらに、「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」と後悔した企業に限ると、52.4%が次回の制作会社に「両サイトを横断した設計力」を期待。それ以外の企業の30.5%と比較して、21.9ポイント高い結果となっています。

一度、両サイトを別々に考えたことで課題を感じた企業ほど、次回はサイト同士を横断して設計することを重視する傾向が見られます。

制作会社には、デザインや制作のクオリティだけでなく、企業・サービス全体を理解し、複数のサイトや情報を横断して設計・提案する力も求められていると考えられます。

調査から見えた「後悔しないサイトリニューアル、3つの要件」

今回の調査では、サイトリニューアル経験企業の93.8%が何らかの失敗・後悔を経験していることがわかりました。

その内容や、次回の制作会社への期待、クロス分析の結果を踏まえると、サイトリニューアルを進めるうえで、次の3つの視点が重要だと考えられます。

後悔しないサイトリニューアル、3つの要件

POINT 01|両サイトで最初から一体で設計する

「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」ことを後悔した企業は36.1%と、失敗・後悔の中で最多となりました。

また、同様の後悔を経験した企業の52.4%が、次回は制作会社を「横断設計力」で選ぶと回答しています。

サイトごとに個別に考えるのではなく、企業やブランド全体を起点に、それぞれのサイトの役割を整理して設計することが重要です。

POINT 02|全体を見据えた設計力・提案力で選ぶ

制作会社選びでは、費用だけではなく、企業・サービス全体を理解し、複数のサイトや情報を横断して設計できるかという視点も重要です。

サイト単体のデザインや制作だけではなく、企業や事業への理解をもとに、サイト全体のあり方を設計・提案できる制作会社を選ぶことが、リニューアル後の後悔を減らす一つのポイントになります。

POINT 03|社内合意と計画の時間を確保する

社内合意に苦労した企業ほど、制作会社の「提案内容と成果物の違い」を経験する傾向が見られました。リニューアルの目的や方向性について発注前に社内で整理し、その内容を制作会社とも共有することが重要です。

社内合意や制作会社とのディスカッションも含め、十分な計画・設計期間を確保することが、認識のズレを防ぐポイントになります。

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マルキンアド×アイコネクトが考える、成果を生み出すWebサイト設計

マルキンアド株式会社と株式会社アイコネクトでは、サイトリニューアルを単なるWebサイトの刷新ではなく、企業ブランドと事業をつなぐ設計の機会として捉えています。

PMVV(パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー)を起点に、コーポレートサイトやサービスサイトなど、それぞれの役割を整理。各サイトが役割を持ちながら連動し、企業として一貫したブランドメッセージを伝えられるWebサイト設計を支援します。

また、サイト制作だけではなく、発注前の課題整理やブランド設計、社内の合意形成など、プロジェクトの上流から伴走することで、企業の目的や事業成果につながるサイトリニューアルを目指します。

マルキンアド×アイコネクトが考える、成果を生み出すWebサイト設計

マルキンアド株式会社について

マルキンアド株式会社は、デザイン・プロモーション事業を中心に、企業ブランディング、採用ブランディング、Webサイト制作、コンテンツ企画・制作などを展開しています。

企業の理念や想い、独自の強みを整理し、伝わる価値へと変換することで、企業価値の向上と持続的な成長を支援しています。

会社名:マルキンアド株式会社

所在地:群馬県前橋市大渡町2-2-1

代表者:代表取締役社長 井上聰

Webサイト:https://www.marukin-ad.co.jp/

株式会社アイコネクトは、BtoB企業向けのマーケティング支援を手がけるマーケティングパートナーです。

サイトリニューアルやコンテンツ制作(ホワイトペーパー制作・導入事例制作)をはじめ、顧客接点の創出からリード獲得支援まで、企業の営業・マーケティング活動を支援しています。

会社名:株式会社アイコネクト

所在地:東京都目黒区五本木2-4-3

代表者:代表取締役 広沢祐介

Webサイト:https://www.iconnect-ptr.co.jp/

Webサイトリニューアルコンサルティング:https://www.iconnect-ptr.co.jp/service/consulting/web-renewal/

Web改善コンサルティング:https://www.iconnect-ptr.co.jp/

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

担当:株式会社アイコネクト 広沢

メールアドレス:hirosawa@iconnect-ptr.co.jp

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会社概要

株式会社アイコネクト

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URL
https://www.iconnect-ptr.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
目黒区五本木2-4-3
電話番号
090-2913-6000
代表者名
広沢祐介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月