40℃の現実から、マイナス28℃の非日常へ。夏岐阜「ひんやり・絶景」周遊トリップ透明な清流と極上スイーツ。圧倒的な涼しさに包まれるご褒美ルート
~飛騨大鍾乳洞では夏季限定で約200個の風鈴が並ぶ「涼の回廊」が登場~
2026年4月、気象庁により40℃を超える日が新たに「酷暑日」と制定されるなど、今年の夏もこれまでにない厳しい暑さが予想されています。連日のうだるような暑さと日々の忙しい現実から離れ、心からリフレッシュできる「涼」の体験への需要が高まっています。
そこで岐阜県から、クーラーの効いた室内を飛び出して、大自然が作る「本物の涼しさ」を体感する周遊ルート(高山⇒下呂⇒中津川)をご提案します。 観光鍾乳洞として日本一の標高に位置するの圧倒的な冷気や、今年4月に「御嶽山国定公園」楽しむシャワークライミング、そして寒暖差が育んだ極上のフルーツ。現地だからこそ味わえる絶景と癒やしの体験をまとめました。今年の夏に発信すべき、岐阜の美しい「涼」で心と身体を満たす至極の体験をお届けします。


【ひんやり度★★★】
高山でマイナス28℃を体感!絶品旬のフルーツを堪能
<日本一高い場所にある神秘の空間「飛騨大鍾乳洞」>
観光鍾乳洞としては日本一高い標高900mに位置し、なんと真夏でも平均気温は約12℃。外の酷暑が嘘のように、足を踏み入れた瞬間に全身がひんやりとした空気に包まれます。約800mにわたって続く洞窟内には、自然が途方もない年月をかけて作り上げた造形美が広がり、青や赤にライトアップされた「竜宮の夜景」などの幻想的な空間は圧巻です。肌で感じるマイナス28℃の冷気と圧倒的なスケール感は、現地でしか得られない非日常の感動をもたらします。

■飛騨大鍾乳洞
住所:岐阜県高山市丹生川町日面1147
電話番号:0577-79-2211
営業時間:4月~10月 8:00~17:00 休業日:年末年始
料金:大人1,100円 小人550円
<寒暖差が育む夏のジュエリー「飛騨桃」 >
高山エリアの夏を彩るのが、知る人ぞ知るブランド桃「飛騨桃」です。標高が高く、昼夜の寒暖差が激しい飛騨の気候が、ぎゅっと甘みの詰まったみずみずしい桃を育てます。果汁が滴るほどジューシーな飛騨桃を使ったパフェやアイスクリームは、素材そのものの美味しさをごまかしなく味わえる至極の逸品。風情ある古い町並みの風景とともに、フレッシュな夏の味覚を写真に収めたくなる魅力にあふれています。
高山市上二之町(古い町並)の旧醤油蔵をリノベーションした和風カフェ処「花風華」では、まるで花が咲いているかのような「飛騨桃の華グラニータ」が味わえます。開放的な店内で食べるひんやりスイーツは絶品です。


■花風華(はなふうか)
住所:岐阜県高山市上二之町77番地
電話番号:0577-32-0397(予約不可)
営業時間:10:00〜16:00 定休日:木曜日
【ひんやり度★★☆】
天然シャワーでリフレッシュ!心も整う発酵スイーツでデトックス
<祝・御嶽山国定公園!「小坂の滝めぐり」で本格シャワークライミング>
2026年4月、新たに「御嶽山国定公園」として指定され、今まさに注目を集めている下呂市小坂町。ここは御嶽山の溶岩によって形成された200以上もの滝が点在する自然の宝庫です。透明度抜群の清流に思い切り飛び込み、水しぶきを全身に浴びながら沢を遡る「シャワークライミング」は、国定公園クオリティの絶景の中で大自然と一体になれるとびきりの体験。滝から生まれるマイナスイオンを全身で浴びながら、天然のウォータースライダーを滑り降りたり、滝壺にダイブしたり。日常を忘れ、ありのままの自然に没入する爽快感が待っています。

滝の近くは1万個近くのマイナスイオンが発生(通常家庭で約0~100個)。マイナスイオンには血圧を正常になるよう促進し、自律神経の沈静化などの作用もあり、涼みながら心身のデトックスにもつながります。


■がんだて公園(巌立峡)
住所:岐阜県下呂市小坂町落合2360
電話番号:0576-62-2570(飛騨小坂観光協会)
閉鎖:冬季12月中旬〜3月下旬 ※冬の滝めぐりを除く
料金:自然環境維持協力金お一人様 300円
<老舗酒造の甘酒で夏バテ解消!「発酵スイーツ」 >
アクティブに動いた後は、下呂温泉街で身体にやさしいご褒美を。下呂の老舗「天領酒造」の高品質な甘酒などを使った発酵スイーツが注目を集めています。「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒を使った冷たいスイーツは、暑さで疲れた身体にじんわりと染み渡る美味しさです。温泉で外側から、発酵食で内側からデトックスする、健康的な涼み方を提案できます。

■お食事処 萩屋ケイちゃん
住所:岐阜県下呂市湯之島547-7
電話番号:0576-25-5151
営業時間:11:30~18:30(土曜19:30迄) 定休日:金曜他
【ひんやり度★☆☆】
目で涼む「付知ブルー」の絶景!秋を先取る夏栗かき氷を堪能
<森林浴の森日本100選「付知峡(つけちきょう)」の絶景>
「付知ブルー」と呼ばれるエメラルドグリーンの清流と、迫力ある滝が点在するスポット。その美しいビジュアルはSNSでも話題となっています。観音滝や不動滝などの涼やかな水音を聞きながら遊歩道を散策すれば、フィルター不要の透明な世界が心をスッと解き放ちます。

■付知峡(つけちきょう)
住所:岐阜県中津川市付知町1区下浦地内
電話番号:0573-82-4737(付知町観光協会)
<栗の聖地で味わう、贅沢な「夏栗・モンブランかき氷」>
中津川と言えば「栗」。中津川で愛される「栗カフェ 一茶堂」の夏季限定メニュー「栗かき氷」は、まさに夏の特等席。丁寧に作られた濃厚な栗ペーストが、ひんやりと冷たいかき氷の上でとろける味わいは、秋の味覚である栗を夏に堪能する、この地ならではの贅沢です。栗の繊細な風味とかき氷の調和が、暑い午後の時間を涼やかに演出します。

■栗cafeISSADO~栗カフェ一茶堂~
住所:岐阜県中津川市付知町10201-1
電話番号:0573-82-4389
営業時間:10:00~17:00 定休日:火曜
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