AIが作るプロジェクト計画を、評価・修正できる人材へ。日本プロジェクトソリューションズ株式会社 「AI駆動プロジェクトマネジメント実践研修」を改善提供へ
一般社団法人日本PMO協会の調査では回答者の約77%が生成AIを活用。利用者からもスキル差や組織展開への課題が寄せられる中、PMの基礎とAIによる計画策定を組み合わせ、人の判断力を育成
プロジェクトマネジメントとPMOの専門会社である日本プロジェクトソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤大輔)は、プロジェクトマネジメントの基礎知識・技術と生成AIによる計画策定を組み合わせた「AI駆動プロジェクトマネジメント実践研修」を提供を開始しました。
一般社団法人日本PMO協会が2026年10月4日に公表した調査では、セミナー事前アンケート回答者の約77%が生成AIを活用している一方、利用者からもスキルの個人差や案件ごとの使い方、組織展開に関する課題が寄せられました。こうした課題を踏まえ、本研修では、AIを使って計画案を作成し、人が評価・修正する演習を実施します。プロジェクトの目的や制約に照らして計画の妥当性を確認し、採用する理由を説明できる人材の育成を支援します。
▶▶▶サービスの詳細はコチラ◀◀◀
AI駆動プロジェクトマネジメント実践研修

背景:AIの利用経験を、実務で判断できる能力につなげる
一般社団法人日本PMO協会は、「AI駆動プロジェクトマネジメント実践セミナー」の事前アンケートに回答した147名分を分析し、2026年10月4日に結果を公表しました。同調査では、147名中113名、約77%が、所属組織のプロジェクト現場やプロジェクトマネジメント・PMO業務などで生成AIを活用していると回答しています。
活用者の自由記述から集計した延べ223件の用途のうち、議事録・文字起こし・要約と、資料・報告書・文章作成/校正が合計51.6%を占めました。一方、計画・WBS・スケジュール・要件と、リスク・課題・品質/レビューに関する用途も合計21.1%あり、計画や判断の検討を支える利用例も確認されています。
自由記述には、すでにAIを活用している回答者から、次のような課題や要望が寄せられています。
● 個々のメンバーが試行錯誤しており、AI活用スキルに差がある
● 案件によって必要な情報の粒度が異なり、指示の共通化が難しい
● 各部門に、どのように使い方を広めればよいか悩んでいる
● 管理職として、PMOに適切なAI活用を指示したい
一般社団法人日本PMO協会は、これらの結果を踏まえ、PMの基礎とAI活用を組み合わせた人材育成、個人の工夫を共有・応用できるチームづくり、研修と実案件での試行をつなげることを提言しています。
調査結果・提言の詳細
日本PMO協会「日本PMO協会アンケートを実施 回答者の77%がプロジェクト現場の生成AI活用」
※調査の回答記録期間は2026年9月3日~9月18日。分析対象は147名分で、自由記述の記載あり146名です。本調査はセミナー事前アンケートであり、日本企業全体を代表するものではありません。用途の割合は回答者数ではなく、延べ223件に占める構成比です。また、各課題の発生率や、AI活用による計画品質・プロジェクト成果への効果を測定した調査ではありません。
AIが作った計画を評価するために、PMの知識と技術を学ぶ
日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、AIの活用を実務に広げるうえで、業務の目的や制約に照らして出力を評価する能力が重要だと考えています。例えば、AIによって作業項目と日程が整った計画書が作成されても、必要な成果物が抜けている、関係部署の承認期間が考慮されていない、担当者の役割が曖昧といった点は、人が確認する必要があります。
こうした確認には、目標設定、作業の分解、スケジュール、役割分担、リスク管理など、プロジェクトマネジメントの基礎が役立ちます。AI駆動プロジェクトマネジメント実践研修では、その基礎をAIへの指示と出力のレビューに結び付けます。目的や前提条件を整理し、AIに検討を求め、返された案を確かめる。一連の演習を通じて、何をAIに検討させ、何を人が判断するかを学びます。

「AI駆動プロジェクトマネジメント実践研修」の特長
1.PMの基礎を学び、AIに伝える情報を整理する
プロジェクトの目的、成果物、成功基準、前提条件、制約条件など、計画の土台となる情報を整理する方法を学びます。これらをAIへの指示に反映するとともに、作成された計画を評価する観点として活用します。プロジェクトの特性に応じて、必要な情報や問いを調整する力を養います。
2.ケーススタディを使い、AIとともに計画を作成する
参加者自身が生成AIを操作し、ケーススタディをもとに、次の計画書類を作成します。
プロジェクト憲章: 目的、背景、成功基準、対象範囲などを整理
WBS: 必要な成果物や作業を分解し、抜け漏れや粒度を確認
ガントチャート・RACIチャート: 日程と役割分担を明確化
目的、作業、日程、役割分担のつながりを確認しながら、計画を具体化します。
3.人が評価・修正し、意思決定する過程を体験する
参加者はAIが出力した案を比較・検討し、抜け漏れや矛盾を確認します。必要な情報を追加して修正を重ね、最終的な計画を仕上げます。研修では、「なぜこの計画を採用するのか」を説明できることを重視します。AIとの対話を通じて検討の幅を広げながら、人が判断する力を育成します。
事業部門・人事・PMOの人材育成に対応
本研修は、次のような課題を持つ企業・部門を想定しています。
事業部門・管理職
AIを活用した計画の妥当性を判断し、関係者と合意を形成しながらプロジェクトを推進できる人材を育てたい。
人事・研修部門
AIの基本操作を学んだ社員に、業務の成果物を評価・修正するところまで実践できる学習機会を提供したい。
PMO・DX推進部門
個人のAI活用経験を、チームで共有・応用できる知識と手順につなげたい。
*受講者層や企業のAI利用環境、対象プロジェクトに応じた内容の調整も承ります。
研修概要
|
項目 |
内容 |
|
名称 |
|
|
修対象 |
PM・PL、管理職、DX・AI推進担当者、プロジェクト型業務に携わる方 |
|
標準時間 |
1日8時間以上。演習の拡張や複数日程へのカスタマイズも可能 |
|
実施形式 |
対面/オンライン |
|
最低実施人数 |
5名 |
|
主な演習 |
ケーススタディ分析、プロジェクト憲章、WBS、ガントチャート、RACIチャートの作成とレビュー |
|
使用するAI |
企業が指定・利用許可した生成AIを前提に個別調整 |
|
費用 |
サービスページに料金の目安を掲載。実施内容に応じて個別見積もり |
研修演習では、機密情報・個人情報を入力しない運用を前提とします。
実際のプロジェクトでのAI活用も支援
日本プロジェクトソリューションズ株式会社では、人材育成を目的とする本研修に加え、実際のプロジェクトを対象とした「AI駆動PMOサービス」のご相談も承っています。プロジェクト運営における議事録作成、報告資料の作成、AIエージェントの活用などについて、コーチング、コンサルティング、アドバイザリー等の形態で支援します。企業内の人材育成と、実案件でのAI活用というそれぞれのニーズに応じて、必要な支援をご提案します。
◼️日本プロジェクトソリューションズ株式会社について
日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、プロジェクトマネジメントとPMOの専門会社として、教育研修、資格取得支援、PMO支援、実行支援などを通じ、企業や組織の実行力向上を支援しています。理論だけでなく、現場で成果につながる実践知の提供を通じて、プロジェクトの成功と組織の成長に貢献しています。
「AI駆動プロジェクトマネジメント研修と言えば、日本プロジェクトソリューションズ株式会社」と想起されるよう、今後もサービスの向上に努めてまいります。
◼️ 会社概要
日本プロジェクトソリューションズ株式会社は、2013年2月設立の、プロジェクトマネジメントに特化した専門会社です。東京都中央区に本社を置き、PM・PMO実行支援、プロジェクトマネジメント教育研修、資格取得支援、出版・教材開発などを通じて、社会の課題解決と価値創造に貢献しています。
会社名:日本プロジェクトソリューションズ株式会社
所在地:東京都中央区日本橋富沢町6番4号 3階 PROXIA GROUP
代表者:代表取締役社長 伊藤大輔
事業内容:
日本プロジェクトソリューションズ株式会社では、経済・産業・国内・国際・自治体・地域・製造業・IT・教育・人材育成・文化・社会貢献・就職・リスキング・生活・科学・医療・健康・スポーツ・エンタメに至るまで、プロジェクトマネジメントに関連する情報を発信しています。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- シンクタンク経営・コンサルティング
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
