「サステナビリティ大使プログラム2017」実施レポート・中高生が「食」の課題を学び、自ら考えたアクションプランの約4ヶ月間の成果を発表!
「世界中の人が笑顔でお腹いっぱいに食べられる未来にするために」をテーマに活動した渡辺 泰匡さん(中学3年生)が大賞を受賞!
ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区)が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、こども国連環境会議推進協会(以下、こども国連)と連携した、次世代を担う中高生が主役になって「食」の現実と課題について考えるワークショップ、リプトン×こども国連「サステナビリティ大使プログラム2017」の、参加した学生による活動報告会を開催し、「リプトンが大切にしていること」を基準に設定した6つの賞の授賞式を行いました。大賞となる「リプトン サステナビリティ大使賞」は、「世界中の人が笑顔でお腹いっぱいに食べられる未来にするために」をテーマに、誰もが食べ物を栽培できる方法を、自ら実験を行いながら見つけ出した渡辺泰匡さん(中学3年生)が受賞しました。飢餓・栄養不足がある一方で食品ロスもあるという世界の食の課題に対して、ロジカルな分析や実験を通じて、誰もが手軽にできる解決策を示した点が高く評価されました。
リプトンは「サステナビリティ」に対して強い信念を持つブランドとして、早くから製品の原料となる茶葉の持続可能な調達や、マーケティング活動を行ってきました。そして昨年、未来を担う次世代の育成に関わりたいという願いのもと、「リプトン サステナビリティ大使プログラム」を導入。2回目の開催となる今年は規模を拡大し、4回開催したワークショップには合計80人以上の中高生が参加しました。「食」の課題解決に向けて自らアクションプランを考え、実行していただくという本プログラムを通し、若い世代の方々に、食や栄養にかかわるさまざまな課題やサステナビリティについて学ぶだけでなく、社会の課題を自分ゴトとして考え、より良い未来のために自ら行動をとっていくきっかけを提供しました。
■実施内容
7月のワークショップは、「食」の現実や課題、ユニリーバとリプトンのサステナビリティへの取り組みを学んだ後、自らが関心のある「食の課題」を選び、個人またはチームでアクションプランを立案。説明会後の約4カ月間で、そのアクションプランを実際に実行しました。たとえば、自らサステナビリティに関する講演を行ったり、SNSを活用して自身の活動を発信するなど、非常に幅広い活動を行いました。ワークショップに参加した中高生は、「地球のためにできることというと、どうしても自分とは遠い存在に思えてしまうが、身近なことからアクションできるということに気付けて良かった」「アクションプランを考えて実行するというのは一見難しそうだけど、挑戦してみると意外に楽しくて全然難しくないなと思いました。これからいろんなことに挑戦していけるきっかけにもなりました」とコメントしています。
■リプトンのサステナビリティへの取り組み
ユニリーバは、「環境負荷を減らし、社会に貢献しながら、ビジネスを成長させる」というビジョンの下、ブランド戦略の根幹にサステナビリティを組み込んでいます。ユニリーバの数あるブランドの中でも、リプトンはサステナビリティへの取り組みが最も進んでいるブランドの一つです。「リプトンティーバッグ」では、森林の保護や野生動物との共生など、100項目にわたる厳しい基準をクリアした茶園だけに与えられるレインフォレスト・アライアンス認証の茶葉を100%使用しています。さらに2015年11月1日からは、リプトンを製造する自社工場や本社、ティーハウスを含む、日本国内の全事業所で100%自然エネルギーを使用しています*。
*日本国内の全事業所および主力協力工場で使用する電力約880万kWh分を、グリーン電力証書を利用して100%自然エネルギーに切替。使用電力量は2016年実績に基づき算出。詳しくはユニリーバ・ジャパンのウェブサイト(https://www.unilever.co.jp/)をご覧ください。
■受賞者紹介
「サステナビリティ大使賞」
活動名 「世界中の人が笑顔でお腹いっぱいに食べられる未来にするために」
氏名:渡辺泰匡さん(中学3年生)
課題: 食糧不足・飢餓
評価コメント: 飢餓・栄養不足がある一方で食品ロスもあるという世界の食の課題に対して、ロジカルな分析や実験を通じて、誰もが手軽にできる解決策を示し、さらに他者を巻き込んで活動をしました。とても広がりのある話で、身近なところから自分たちにできて世界に広がる解決策を考えた点が、大使賞受賞にふさわしいアイディアだと感じました。
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ひらめき賞:播磨 栞さん (中学2年生)
「子どもたちの栄養改善」
評価コメント:子どもにバランスのよい食事の大切さをわかりやすく楽しく伝えるためにクイズやビンゴで工夫をした点が、まさにひらめき賞にふさわしい「ひらめき」でした。アプリを開発したいという今後にも期待しています。
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貢献賞:小林 香澄さん(高校1年生)
「未来を担う子どもたちへの食育活動」
評価コメント:子どもにターゲットを絞ってクリエイティブな活動を、しっかりと行った点を評価します。今後は留学先でもアクションプランを実行し、自らの影響を世界に広げるというプランもあり、まさに世の中に広く貢献する活動だと感じました。
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チャレンジ賞:伊藤 優花さん (中学3年生)
「レインフォレスト・アライアンスの認知度UP」
評価コメント:一人での活動でしたが、ボランティアを60人以上募ってイベントにブース出展をし、約700人にレインフォレストアライアンスを知ってもらったこと、さらにテレビや新聞に依頼を出して取材をしてもらったことなど、とても影響力が大きい活動ができたことを評価します。
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チェンレンジ賞:田中 里奈さん(高校1年生)
「食品ロス」
評価コメント:区議会議員やセクターを超えた様々な団体に取材を行い、その団体のもつメディアやSNSに自分で考えたレシピの配信を提案するなど、多くの大人を動かした点が、とても高い目標に果敢にチャレンジをできた活動だと感じました。
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ポジティブ賞:鶴岡 由梨奈さん (高校2年生)
「飢餓問題・食文化の大切さ」
評価コメント:自分が参加したいと思っていたイベントがないとわかっても、あきらめず何ができるかを考えて行動に移した点を高く評価します。問題にぶつかっても、あきらめず、前向きにアクションを起こし続けた点だけでなく、今後の展望も前向きに考えていた点がとてもポジティブであると感じました。
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ユニリーバ・フューチャー・リーダーズ・スクール賞:food moVing on! / 仙石 光希さん(中学1年生)、仙石 真心さん(高校1年生)、芳澤 円優さん(高校1年生)
「フードロス・飢餓問題」
評価コメント:この賞は未来をつくるリーダーシップを発揮した人に贈られる特別な賞です。food mooVing on!!は昨年大賞を受賞し、高いハードルを持ったうえでのスタートでしたが、継続的に行い、多くの企業や団体に働きかけて多くの人を巻き込み、大きな変化につなげた点が、まさに将来のリーダーの姿であると感じました。
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■審査員コメント
井澤 友郭(いざわ ともひろ)氏
こども国連環境会議推進協会 事務局長
活動2年目の「リプトン サステナビリティ大使 プログラム」では、関東だけでなく近畿や中部地域からも中高生の参加を得ることができ、「食」の課題に挑戦する多くのアクションが生み出されました。どの活動も昨年以上にテーマが多様で、かつ、高いゴールを目指す活動が多く、一つ一つのクオリティの高さに驚きました。
2030年の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて、今年は様々な取り組みが各地で広がりを見せていて、徐々にですが、学校の中にもSDGsという言葉が浸透してきておりますが、このプログラムは、目標12「持続可能な生産と消費」や目標17「パートナーシップ」の好事例と言えます。
SDGs達成に向けた「教育」の活動として、来年度もさらに本プログラムを発展していきたいと考えております。
北島 敬之(きたじま たかゆき)
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役
素晴らしいアクションプランを実行して下さった参加者の皆さんに感謝いたします。「食」の課題に真剣に向き合い、ときには大変な思いをしながらも、4ヶ月もの間、集中して取り組んでくださったことが伝わってきました。これで終わりではなく、今後もよりよい未来につながるような変化を起こし続けてくださることに期待しています。
島田 由香(しまだ ゆか)
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
このプログラムを機に参加者一人ひとりが食の課題を知り、課題を解決したいという強いパッションを持って4ヶ月間行動してくださったことに心を打たれました。全員に賞を差し上げたいほどでした。若い世代の方々に世界にどんな課題があるのかを知っていただき、どんなことを考えたかに耳を傾けることには、大きな機会があります。このプログラムが世界を変えるきっかけになると信じています。
元島 陽子(もとしま ようこ)
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 リプトンブランドマネージャー
2年目となる今年のイベントは昨年から更なる成長と可能性を感じました。夏にワークショップを実施した際には、まだ目標や自分が取り組みたい課題も見えない学生も多かったが、4か月という決して短くはない時間を自分たちで悩み、考え、行動するという時間を過ごしたことで、どの参加者も自信とエネルギーに満ちていて、本当に意味のある時間を過ごしてくれたのだと実感し感動しました。紅茶は小さなものかもしれない。でもこうやって未来を担う学生が何かを自ら考え、行動をすることで世の中に前向きな変化をもたらす、そんなきっかけになれたことにとてもうれしく思います。
【詳細はこちら】
リプトン公式サイト http://brand.lipton.jp/sustainability/workshop/
【一般のお客様からのお問い合わせ】
お客様相談室フリーダイアルTel: 0120-238-827 *営業時間9:00~17:00土・日・祝日・年末年始休暇を除く
■実施内容
7月のワークショップは、「食」の現実や課題、ユニリーバとリプトンのサステナビリティへの取り組みを学んだ後、自らが関心のある「食の課題」を選び、個人またはチームでアクションプランを立案。説明会後の約4カ月間で、そのアクションプランを実際に実行しました。たとえば、自らサステナビリティに関する講演を行ったり、SNSを活用して自身の活動を発信するなど、非常に幅広い活動を行いました。ワークショップに参加した中高生は、「地球のためにできることというと、どうしても自分とは遠い存在に思えてしまうが、身近なことからアクションできるということに気付けて良かった」「アクションプランを考えて実行するというのは一見難しそうだけど、挑戦してみると意外に楽しくて全然難しくないなと思いました。これからいろんなことに挑戦していけるきっかけにもなりました」とコメントしています。
■リプトンのサステナビリティへの取り組み
ユニリーバは、「環境負荷を減らし、社会に貢献しながら、ビジネスを成長させる」というビジョンの下、ブランド戦略の根幹にサステナビリティを組み込んでいます。ユニリーバの数あるブランドの中でも、リプトンはサステナビリティへの取り組みが最も進んでいるブランドの一つです。「リプトンティーバッグ」では、森林の保護や野生動物との共生など、100項目にわたる厳しい基準をクリアした茶園だけに与えられるレインフォレスト・アライアンス認証の茶葉を100%使用しています。さらに2015年11月1日からは、リプトンを製造する自社工場や本社、ティーハウスを含む、日本国内の全事業所で100%自然エネルギーを使用しています*。
*日本国内の全事業所および主力協力工場で使用する電力約880万kWh分を、グリーン電力証書を利用して100%自然エネルギーに切替。使用電力量は2016年実績に基づき算出。詳しくはユニリーバ・ジャパンのウェブサイト(https://www.unilever.co.jp/)をご覧ください。
■受賞者紹介
「サステナビリティ大使賞」
活動名 「世界中の人が笑顔でお腹いっぱいに食べられる未来にするために」
氏名:渡辺泰匡さん(中学3年生)
課題: 食糧不足・飢餓
評価コメント: 飢餓・栄養不足がある一方で食品ロスもあるという世界の食の課題に対して、ロジカルな分析や実験を通じて、誰もが手軽にできる解決策を示し、さらに他者を巻き込んで活動をしました。とても広がりのある話で、身近なところから自分たちにできて世界に広がる解決策を考えた点が、大使賞受賞にふさわしいアイディアだと感じました。
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ひらめき賞:播磨 栞さん (中学2年生)
「子どもたちの栄養改善」
評価コメント:子どもにバランスのよい食事の大切さをわかりやすく楽しく伝えるためにクイズやビンゴで工夫をした点が、まさにひらめき賞にふさわしい「ひらめき」でした。アプリを開発したいという今後にも期待しています。
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貢献賞:小林 香澄さん(高校1年生)
「未来を担う子どもたちへの食育活動」
評価コメント:子どもにターゲットを絞ってクリエイティブな活動を、しっかりと行った点を評価します。今後は留学先でもアクションプランを実行し、自らの影響を世界に広げるというプランもあり、まさに世の中に広く貢献する活動だと感じました。
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チャレンジ賞:伊藤 優花さん (中学3年生)
「レインフォレスト・アライアンスの認知度UP」
評価コメント:一人での活動でしたが、ボランティアを60人以上募ってイベントにブース出展をし、約700人にレインフォレストアライアンスを知ってもらったこと、さらにテレビや新聞に依頼を出して取材をしてもらったことなど、とても影響力が大きい活動ができたことを評価します。
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チェンレンジ賞:田中 里奈さん(高校1年生)
「食品ロス」
評価コメント:区議会議員やセクターを超えた様々な団体に取材を行い、その団体のもつメディアやSNSに自分で考えたレシピの配信を提案するなど、多くの大人を動かした点が、とても高い目標に果敢にチャレンジをできた活動だと感じました。
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ポジティブ賞:鶴岡 由梨奈さん (高校2年生)
「飢餓問題・食文化の大切さ」
評価コメント:自分が参加したいと思っていたイベントがないとわかっても、あきらめず何ができるかを考えて行動に移した点を高く評価します。問題にぶつかっても、あきらめず、前向きにアクションを起こし続けた点だけでなく、今後の展望も前向きに考えていた点がとてもポジティブであると感じました。
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ユニリーバ・フューチャー・リーダーズ・スクール賞:food moVing on! / 仙石 光希さん(中学1年生)、仙石 真心さん(高校1年生)、芳澤 円優さん(高校1年生)
「フードロス・飢餓問題」
評価コメント:この賞は未来をつくるリーダーシップを発揮した人に贈られる特別な賞です。food mooVing on!!は昨年大賞を受賞し、高いハードルを持ったうえでのスタートでしたが、継続的に行い、多くの企業や団体に働きかけて多くの人を巻き込み、大きな変化につなげた点が、まさに将来のリーダーの姿であると感じました。
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■審査員コメント
井澤 友郭(いざわ ともひろ)氏
こども国連環境会議推進協会 事務局長
活動2年目の「リプトン サステナビリティ大使 プログラム」では、関東だけでなく近畿や中部地域からも中高生の参加を得ることができ、「食」の課題に挑戦する多くのアクションが生み出されました。どの活動も昨年以上にテーマが多様で、かつ、高いゴールを目指す活動が多く、一つ一つのクオリティの高さに驚きました。
2030年の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて、今年は様々な取り組みが各地で広がりを見せていて、徐々にですが、学校の中にもSDGsという言葉が浸透してきておりますが、このプログラムは、目標12「持続可能な生産と消費」や目標17「パートナーシップ」の好事例と言えます。
SDGs達成に向けた「教育」の活動として、来年度もさらに本プログラムを発展していきたいと考えております。
北島 敬之(きたじま たかゆき)
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役
素晴らしいアクションプランを実行して下さった参加者の皆さんに感謝いたします。「食」の課題に真剣に向き合い、ときには大変な思いをしながらも、4ヶ月もの間、集中して取り組んでくださったことが伝わってきました。これで終わりではなく、今後もよりよい未来につながるような変化を起こし続けてくださることに期待しています。
島田 由香(しまだ ゆか)
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
このプログラムを機に参加者一人ひとりが食の課題を知り、課題を解決したいという強いパッションを持って4ヶ月間行動してくださったことに心を打たれました。全員に賞を差し上げたいほどでした。若い世代の方々に世界にどんな課題があるのかを知っていただき、どんなことを考えたかに耳を傾けることには、大きな機会があります。このプログラムが世界を変えるきっかけになると信じています。
元島 陽子(もとしま ようこ)
ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 リプトンブランドマネージャー
2年目となる今年のイベントは昨年から更なる成長と可能性を感じました。夏にワークショップを実施した際には、まだ目標や自分が取り組みたい課題も見えない学生も多かったが、4か月という決して短くはない時間を自分たちで悩み、考え、行動するという時間を過ごしたことで、どの参加者も自信とエネルギーに満ちていて、本当に意味のある時間を過ごしてくれたのだと実感し感動しました。紅茶は小さなものかもしれない。でもこうやって未来を担う学生が何かを自ら考え、行動をすることで世の中に前向きな変化をもたらす、そんなきっかけになれたことにとてもうれしく思います。
【詳細はこちら】
リプトン公式サイト http://brand.lipton.jp/sustainability/workshop/
【一般のお客様からのお問い合わせ】
お客様相談室フリーダイアルTel: 0120-238-827 *営業時間9:00~17:00土・日・祝日・年末年始休暇を除く
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