来日前の特定技能外国人と日本企業をマッチング、採用後のサポートまで伴走する「Guidable Jobs for 特定技能」を今春に開始

〜在留外国人登録者数19万人のGuidableが安心安全に採用をサポート〜

Guidable株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：田邉 政喜、以下Guidable）は、来日前の特定技能外国人と日本企業をマッチングする人材採用サービス「Guidable Jobs for 特定技能」(https://guidablejobs.jp/lp/specified-skilled-worker/)を2024年春から開始します。サービス開始に先駆け、2024年1月9日より先行利用企業の募集を開始します。

Guidable（https://guidable.co.jp/）は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「Guidable Assist」「Guidable Japan」「Guidable Research」等のサービスを提供しています。214の国・地域における19万人の登録者数を抱える、「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。

※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において

この春に提供を開始する「Guidable Jobs for 特定技能」は、在留資格「特定技能」の取得試験に合格した外国人の送り出し機関と連携し、来日前の特定技能外国人を直接雇用できる外国人採用サービスです。Guidableでは、外国人採用サービス「Guidable Jobs」の提供を通して、地方の求人状況の課題における「日本人・外国人を問わず若年層の労働の担い手が不足している」という現状を捉えています。こうした課題に対して、特定技能外国人は就労・勤労意欲が高く、勤務地の条件を問わずに採用することが可能です。

また、2023年6月から「特定技能1号」の修了者が実質的に在留期間の制限なく就労できる「特定技能2号」において、対象業種が従来の「造船」「建設」という2業種に加えて「外食」「農業」など9業種が追加されました。中長期に渡り日本で就労機会が可能になることで、アジア圏を中心とした就労希望者の増加が特定技能1号においても見込まれます。Guidableは永住者や定住者、外国人配偶者を中心とした採用に強みを持ちますが、こうした状況にあわせて「Guidable Jobs for 特定技能」の提供を今春より開始します。

Guidableはこれまで、「Guidable Jobs」をはじめとした在留外国人の人材採用サービスを2017年より提供しており、3000社以上の利用実績を誇ります。今回の送り出し機関との連携によるマッチングサービスではその知見を活かし、Guidable自身が登録支援機関として採用後の人材定着まで日本企業をサポート。外国人就労定着サービス「Guidable Assist」における就労支援した外国人の定期面談やLINEを通じた心のケアサポートなどのノウハウを活かし、特定技能外国人のカルチャーフィットを後押しします。

Guidableでは、今後も日本企業の人手不足を外国人採用で支援するとともに、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、在留外国人の採用を支援します。今春のサービス提供に先駆けて本サービスの先行利用登録を希望される企業は、「Guidable Jobs for 特定技能」のお問い合わせページ ( https://guidablejobs.jp/lp/specified-skilled-worker/ )より、お問い合わせください。

Guidable株式会社について

Guidable（https://guidable.co.jp/）は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「Guidable Assist」「Guidable Japan」「Guidable Research」等のサービスを提供しています。214の国・地域における19万人の登録者数を抱える、「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。

※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において

【本件に関する問い合わせ先】

Guidable 広報担当
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