【三浦工業株式会社】文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の一環で愛媛県立松山東高等学校の企業研修を開催
産業用ボイラのトップメーカーである三浦工業株式会社(本社:愛媛県松山市、社長:宮内大介)は、2019年7月11日(木)に愛媛県立松山東高等学校1年生の生徒約80名に対して、企業研修を行いました。
ミウラは「熱・水・環境の分野で環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献します」のという企業理念の実現に向けて、グローバル化を推進していくとともに、地域貢献にも積極的に取り組んでまいります。
以上
<三浦工業株式会社の会社概要>
ミウラは2019年5月1日で、設立60周年を迎えました!
60周年記念サイトはこちら⇒http://www.miuraz.co.jp/60th/
■社名:三浦工業株式会社(http://www.miuraz.co.jp/)
■事業内容:小型貫流ボイラ・舶用ボイラ・排ガスボイラ・水処理装置・食品機器・滅菌器・薬品等の製造販売、メンテナンス、環境計量証明業 等
■本社:愛媛県松山市堀江町7番地 〒799‐2696
■設立:1959年5月1日
■代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 宮内 大介
■資本金:95億4400万円(2019年3月31日現在)
■ 従業員数 :単独3,090名、連結5,690名(2019年3月31日現在)
グループ5,726名(うち海外1,664名) ※正社員・準社員のみ
弊社では、昨年までの5年間、スーパーグローバルハイスクール(以下、SGH)事業による愛媛県立松山東高等学校の企業研修の受け入れを行なっており、本校の企業研修の受け入れは、今年で6回目となります。今年はSGH事業のレガシーを継承した事業として、国際的な視野を養い、地域マネジメント力(課題発見力・企画立案力・協働実践力)を身に付けたグローカル人材の育成を目的とした、文部科学省が実施する3か年計画の事業「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の一環で愛媛県内の企業7社に対して企業研修を実施しており、弊社も本事業へ協力しています。
研修中の講義では、弊社の事業や海外展開などを理解していただくために、国際事業部担当者による海外事業プレゼンや、入社7年目までの同校出身の先輩社員によるグループディスカッション、昨年6月にオープンしたショールームの見学や、工場見学などを行いました。先輩社員とのグループディスカッションでは、生徒から「高校生の時にやっておけば将来役立つと思うことは何か?」「高校の時にしっかり勉強しておけばよかったことは何か?」「仕事をしていてやりがいを感じることは?」などの質問を受け、自身の学生時代、就職してからの経験等を交えて回答していました。
ミウラは「熱・水・環境の分野で環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献します」のという企業理念の実現に向けて、グローバル化を推進していくとともに、地域貢献にも積極的に取り組んでまいります。
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ミウラは2019年5月1日で、設立60周年を迎えました!
60周年記念サイトはこちら⇒http://www.miuraz.co.jp/60th/
■社名:三浦工業株式会社(http://www.miuraz.co.jp/)
■事業内容:小型貫流ボイラ・舶用ボイラ・排ガスボイラ・水処理装置・食品機器・滅菌器・薬品等の製造販売、メンテナンス、環境計量証明業 等
■本社:愛媛県松山市堀江町7番地 〒799‐2696
■設立:1959年5月1日
■代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 宮内 大介
■資本金:95億4400万円(2019年3月31日現在)
■ 従業員数 :単独3,090名、連結5,690名(2019年3月31日現在)
グループ5,726名(うち海外1,664名) ※正社員・準社員のみ
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