株式会社クラウドシエンが公益財団法人大阪産業局と連携。「ローカルハブ」で大阪市の地域力を底上げする実証実験を開始。
大阪市のニーズを、3W(わかりやすい・ワンストップ・ワクワク)でキャッチする、実証実験を開始しました。
自治体と民間企業をつなぐプラットフォーム「ローカルハブ」を提供する株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原 翔吾)は、2022年06月13日(水)より、公益財団法人大阪産業局と、「ローカルハブ」(事業開発者:佐々木大地)を活用した官民連携推進事業の実証実験を開始したことをお知らせいたします。
ローカルハブHP:https://localhub.jp/
日本では、様々な地域課題があります。昨今では、地域課題も複雑化しており、官民連携(PPP)の推進は必要不可欠となりました。公益財団法人大阪産業局も官民連携を推進する団体です。
公益財団法人大阪産業局では、IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDOR(アイドル)エクスペリメンテーション」として、株式会社クラウドシエンによる「公的機関向け広報支援プラットフォームの検証」を、令和4年6月13日(月)から令和5年3月17日(金)まで実施します。
行政サービスの案内や官民連携による行政課題解決に向けた公募など、自治体では様々な形で広報活動を行っています。しかし、情報発信は自治体ごととなっており、民間企業にとっては情報を見つけることが難しいのが現状です。
大阪市の取り組みの中で、民間企業との連携は必要不可欠です。そこで今回、「ローカルハブ」を活用し、全国の官民連携に関心の高い事業者と大阪市を繋ぎ、より一層効果的に取り組みを進める為に、官民連携推進事業の実証実験を行う運びとなりました。
■ 実証実験の概要
公益財団法人大阪産業局とクラウドシエンとの実証実験では「ローカルハブ」を活用し、ソフト産業プラザTEQSで実施している、
を対象に「ローカルハブ」に掲載することによる申込数の定量検証などを行います。なお、実証実験中の公募案件については、今後追加となる可能性がございます。
1.5G X LAB OSAKAに関して
約60分の5G活用事例のデモを体験できるほか、5G環境で開発や検証が可能です。当施設の来場をきっかけに、展示ソリューションとして採用されたり、他の5G関連プロジェクトと連携し、事業を推進いただくことも可能です。
2.IoT・ロボットビジネス実証実験支援事業に関してIoT・ロボットビジネス実証実験支援事業に関して
大阪・関西万博のコンセプトである「未来社会の実験場」を体現すべく、ATCを拠点とした咲洲エリアを中心に、大阪府内でのIoT、ロボットなどを活用した製品・サービスの実証実験をサポートします。
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
行政とお仕事するにあたって利用価値が高い情報を、わかりやすくキャッチし、行政とコミュニケーションが取れるプラットフォームです。最大の特徴は、実証実験・民間提案制度などの各種案件に対し、「提案するボタン」によりオンライン申請(電子申請)が可能です。
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 公益財団法人大阪産業局概要
団体名:公益財団法人大阪産業局
所在地:〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号
URL:https://www.obda.or.jp/
担当課:ソフト産業プラザTEQS(公益財団法人大阪産業局)
担当者名:下地・藤井
連絡先:exp@teqs.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
<行政機関の方はこちら>
担当者名:佐々木
ご連絡先:sasaki.d@crowdsien.com
<民間企業、金融機関等の方はこちら>
担当者名:福島
ご連絡先:fukushima@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
■ 実証実験に至った背景
日本では、様々な地域課題があります。昨今では、地域課題も複雑化しており、官民連携(PPP)の推進は必要不可欠となりました。公益財団法人大阪産業局も官民連携を推進する団体です。
公益財団法人大阪産業局では、IoT・ロボットビジネス実証実験支援プログラム「AIDOR(アイドル)エクスペリメンテーション」として、株式会社クラウドシエンによる「公的機関向け広報支援プラットフォームの検証」を、令和4年6月13日(月)から令和5年3月17日(金)まで実施します。
行政サービスの案内や官民連携による行政課題解決に向けた公募など、自治体では様々な形で広報活動を行っています。しかし、情報発信は自治体ごととなっており、民間企業にとっては情報を見つけることが難しいのが現状です。
大阪市の取り組みの中で、民間企業との連携は必要不可欠です。そこで今回、「ローカルハブ」を活用し、全国の官民連携に関心の高い事業者と大阪市を繋ぎ、より一層効果的に取り組みを進める為に、官民連携推進事業の実証実験を行う運びとなりました。
■ 実証実験の概要
公益財団法人大阪産業局とクラウドシエンとの実証実験では「ローカルハブ」を活用し、ソフト産業プラザTEQSで実施している、
- 5G X LAB OSAKA
- IoT・ロボットビジネス実証実験支援事業
を対象に「ローカルハブ」に掲載することによる申込数の定量検証などを行います。なお、実証実験中の公募案件については、今後追加となる可能性がございます。
1.5G X LAB OSAKAに関して
約60分の5G活用事例のデモを体験できるほか、5G環境で開発や検証が可能です。当施設の来場をきっかけに、展示ソリューションとして採用されたり、他の5G関連プロジェクトと連携し、事業を推進いただくことも可能です。
2.IoT・ロボットビジネス実証実験支援事業に関してIoT・ロボットビジネス実証実験支援事業に関して
大阪・関西万博のコンセプトである「未来社会の実験場」を体現すべく、ATCを拠点とした咲洲エリアを中心に、大阪府内でのIoT、ロボットなどを活用した製品・サービスの実証実験をサポートします。
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
- 実証実験
- サウンディング
- 民間提案制度
- 地域活性化起業人
- ショートリスト/ロングリスト
- 事業建て付け前/計画策定前 etc.
行政とお仕事するにあたって利用価値が高い情報を、わかりやすくキャッチし、行政とコミュニケーションが取れるプラットフォームです。最大の特徴は、実証実験・民間提案制度などの各種案件に対し、「提案するボタン」によりオンライン申請(電子申請)が可能です。
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 公益財団法人大阪産業局概要
団体名:公益財団法人大阪産業局
所在地:〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号
URL:https://www.obda.or.jp/
担当課:ソフト産業プラザTEQS(公益財団法人大阪産業局)
担当者名:下地・藤井
連絡先:exp@teqs.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
<行政機関の方はこちら>
担当者名:佐々木
ご連絡先:sasaki.d@crowdsien.com
<民間企業、金融機関等の方はこちら>
担当者名:福島
ご連絡先:fukushima@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
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